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井上雄彦の名言・格言

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井上雄彦

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井上 雄彦(いのうえ たけひこ)

出身地:鹿児島県大口市(現・伊佐市) 生誕:1967年1月12日 職業:漫画家

1988年、手塚賞入選の「楓パープル」でデビュー。代表作『SLAM DUNK』は日本におけるバスケットボールブームの火付け役となる。1998年からは宮本武蔵を題材にした『バガボンド』、1999年からは車椅子バスケットボールを題材にした『リアル』を連載。『バガボンド』による文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞。2012年には平城遷都1300年記念アジアコスモポリタン賞文化賞を受賞。

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井上雄彦の名言・格言

いい漫画を描きたかったら自分が成長するしかない
生きるとは…的なことだったりとか今の時代に受けようっていう気持ちももちろん勝負論の中でありますけど、でももっと大事なのは何年経っても、どの世代でも、何か普遍的なものがあるっていうことが大事だと思っているんでね
一番嫌なのはやっぱり「変わらなくなること」なんですよね
絵を描くこと自体が楽しい、そういう瞬間もありましたね
幼い頃は『1・2の三四郎』や『ドカベン』などが好きでしたが、『男組』から池上遼一さんに傾倒しました
おてんとうさまに身を委ねて、何かしら良い物ができたらいいなと思っています
描けば描くほど、進めば進むほど、見えてくるのは足りないものだったりする。
カラスはよく見ると美しく力強い姿形をしていて、時々見惚れてしまいます。他の生き物にも言えることですが。
がんばって努力して勝負して乗り越えて「やり遂げた」瞬間の喜びは何者にも代えがたい
小次郎に限りませんが、たいていは計画にはないことを登場人物が始め出して、それでその人物を好きになったり、「この子は何でこうなんだろう」というのを考えだして、もともとなかった設定を考えたり、脇役のはずが主人公級になっちゃう。そういうときは最初は「我ながら無茶なことをやってるな」と思うんだけど、でもやり始めると自分が乗ってくるというか、キャラに乗せられて、こっちも乗ってくるようなところはありますね
最初の頃とかは、どんな反応をされるとか、まさにわからないで描いていたりするので。自分が思った以上に周りが反応してくれているっていうのはありました
時代も国も取っ払っても通じるようなもの…。人間ってことだと思いますけど。人間を描けるかどうかじゃないですかね
下書きの時に思っていた以上に自分の思っていた以上のいい顔ができる時ってあるんですよね
自分がコントロールしてどうこうって描いた途端にこざかしいものになるのは目に見えているじゃないですか
自分が例えば『スラムダンク』を書いて、「ああ、井上雄彦はバスケマンガの人だな」と世の中から見られるようになったときに、ずっとそこにいるのはもう絶対に嫌なんですよ
自分に対して「本当にそれは自分かよ」と問うた時に、ちゃんと「そうです」って答えられるようでありたいですよね
自分の内側を掘ったら結構広いというか普遍というか広いスペースがあるんじゃないか…
人物というのはもうキャラクターですから、「自分が知っている範囲」の絵にどうしてもなっちゃって、なかなかジャンプできません
スラムダンクのラストのときのような状態に自分が入っていくことを期待して、いろいろまわりから作っていったけれど、そうはならなかった。結局ワクワクしてこなかったんです。まだ「そのとき」ではなかったんでしょうね。僕が勝手に、「今がその時」と決めつけていたんでしょう
大切なパーツは目です
だがその瞬間に次への一歩を踏み出すべき足はぬかるみにはまっていたりする
手におえないことをやる。
どんだけこの作品(バカボンド)で成長させてもらったってこととか、すごいひしひしと感じる
何かが作られていくプロセスに「これは面白い」と人々が惹きつけられて、より良いものになっていく。それはマンガの連載もそうですね
筆に任す
筆のやりたいようにいくっていう感覚が強い
プロフェッショナルとは向上し続ける人だと思っています
僕が今「一番売れているのは『ワンピース(ONEPIECE)』だから、『ワンピース』っぽくしよう」みたいなことをやったら、きっととんでもないことになる
僕にとって『スラムダンク』のラストは『ああ、こんなに良い終わり方はないな』というものでした
僕の心の内側で、ガウディと共有できる部分があるとしたら、自然に対する畏怖の念や、絶対的な信頼じゃないかと思います
僕は最初『ドカベン』の模写で始まっていますからね。小学校の頃、『ドカベン』を見て絵を描いていました
負けの悔しさを知っていればこそ、勝利に喜び涙することができる。同じように、死から目を背けていては、生を実感することはできないであろう。幸福とは、何であれ今あるものに感謝できることか。簡単なようで難しく、難しいようで簡単。
マンガ家という仕事としては、「読者が求めるものを提供する」というのが正しい姿だと思うんです。けれど、それが勝ちすぎて、さっき言ったような自分の原初の楽しみとか、面白さとか、やっている時のわくわく感みたいなものを殺してしまっては、もう全くの本末転倒
漫画家であり続ける為に漫画を描くみたいなことって全くやる気はない
マンガの絵は、どこか「分かったつもり」で描いている。そうじゃないと描けないんです。「こういう顔なんだ、こいつは」というのを決めないと成立しない。でもずっとそれをやっていると、「何かがくっついちゃっている状態」になっちゃう
昔、すごく調子が良かった時に5時間で3話分できたことがあった
武蔵を描くことで、「日本人とは何か」というテーマにたどり着けたらと思っています
迷惑かけたこと数知れず 人を傷つけたこと数知れず それでも何か描こうとする 何かいいこと言おうとする この本能には抗えず マシになりたい本能がある
やっぱり読者がいなければ、マンガは成立しないんです。自分の内なる衝動みたいなものを爆発させようと描いているわけでは全くなくて、読んでくれる人がいるからこそ描いているんです。
弱さを経ていない強さはない。
レベルは上がることはあっても下がることは絶対にありえない
連載はライブですね。生き物ですね
(上手く描ける時と描けない時の違いは?)心の在りようだと思います。心の静かな感じの時は割りとすんなり描けます
(ネームに入る気分は?)山に登るという感じですよね。一回入らないといけないんで日常から切り替えて
(バカボンド)の下書きの段階で、常に裸の肉体から人間を描き始め、画(筆)と肉体を一体化させる
(バカボンドが)終わると分かってから色々な思いって出てきますよね
『リアル』は「普通のもモノ作り」といえばいいんでしょうか。材料が目の前にいくつかあって、僕はそれを料理するというか、組み立てる。そういう工程が「リアル」なんですね

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