大久保嘉人の名言格言集

大久保嘉人(おおくぼ よしと)

職業:プロサッカー選手 誕生:1982年6月9日 出身:

福岡県京都郡苅田町出身のプロサッカー選手。元日本代表。ポジションは主にフォワード(FW)。史上初の3年連続Jリーグ得点王(2013年 – 2015年)であり、J1通算最多得点記録保持者。

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大久保嘉人の名言格言

ゴール前では、いつもシュートを打つことを考えています。打ったら何かが起こる可能性がある。

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『負けたくない』っていう気持ちはずっと強いままだろうし、ずっと持っておきたい。それがなくなった時は、もう引退ですね。

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入らない時はこんなもの。この試合だけで代表入りが決まるわけじゃなく、積み重ねだから。

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自分の武器はドリブルだと思っていたので、ひたすらドリブルの練習をしていました。実際、周りよりも小柄ではあったけれど、逆にそれを生かして、ドリブルで相手を抜いていった時は、本当に爽快だったし、楽しかった。僕はその“楽しい”という気持ちの方が勝っていたので、周りが大きくてもなんとも思わなかったですし、弱点だとも感じたことはありませんでした。

この名言いいね! 6
「途中出場でも流れを変える自信はあるし、得点が取れれば一番いいが、相手守備陣の脅威になるようなプレーをやっていきたい」

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もちろん、シュートを外すことも多いですよ。瞬間的には落ち込みます。何でアレを外したんだとか、簡単なシュートだったのに、とかね。でも、悔やんでいてもしょうがない。引きずっていたら後のプレーに影響が出るので、そこは開き直りますね。

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10回のうち、パスが来るのは多分1回。たった1回のチャンスまで我慢できなきゃいけないと思う。たった1回のために、9回を走ることを無駄とは思わない。苦しまないと喜べない。そういう仕事

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やるのは自分だし、活躍しなければ自分の責任だし、逆に目立てばそれで一気にひっくり返るし。俺らがいるのって、そういう世界なんで。

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若い頃は、自分が思ったことをその場で言っていました。そこでいわないと、次に同じチャンスが来たときに、また同じ流れになって、ボールが来ないですからね。チームのためにも言わなきゃと思ったんです。

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俺、『チームのために』って全く考えてないんですよ。自分がヒーローになりたいから、自分のため

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どんなポジションでプレーしても変わらないですよ。ただ目立ちたい。点を取りたい。

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また外すんじゃないかと思いながら打ったって絶対にダメ。最初外したから、次は大事に行こう、なんて萎縮したら、逆にミスにつながります。それで、また慎重にと考えてミスする。その連続で、ああ今日は点が取れなかったなあ、で終わったら意味がない。

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サッカー選手として大きいほうではないので、デカくて、体のゴッツイ外国籍選手とぶつかる瞬間は怖いですよ。でも、吹っ飛ばされると思っても、タイミングやぶつかる箇所によっては負けないんですね。こっちは小さいけど、足とか腰にぶつかれば、相手はバランスを崩す。そのタイミングでボールを奪います。行くと決めたら、あとは勇気。

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“プレーは変えられても、性格や考え方は変えられない”

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気持ちの問題は大きいですよ。マジョルカのデビュー戦で相手DFとの接触で右足を怪我してしまいました。骨が見えるぐらい。でも、まだ開始5分でしたから。そこで交代して終わりは嫌だったので、応急処置でプレーをし続けたんです。痛みはすごかったんですが、逆にその痛さがデビュー戦の緊張をやわらげてくれましたね。

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誰かと一緒にいたい派なんですよ。悩みがある時も、1人でいると絶対に悪い方向に考えてしまうから、そういう状況にはならない。自分の時間が欲しい?とチームの仲間からもよく聞くけど、不必要ですね(笑)。

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不調の時期は、よくチームメイトと話します。言いたいことがあって溜めてるのは、自分にもよくないし、チームにもよくない。だから、ご飯食べに行って、思ったことを言い合う。そうすればスッキリした感じで、試合中もお互いに気持ちを理解してプレーできます。

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本当にサプライズ。一緒にいたチームメイトと、『おー』とほえました。経験をいかしたい」

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自分が思った通りにやって失敗した方が、納得できます

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国を代表していく。代表に選ばれていなくても、力を持っている人もいる。その人たちの分もやる責任がある。

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シュートミスして入らなくても、きっと次は入るだろうと信じて、気持ちを切り替えてプレーします。こういうときもあるさ、と忘れて、大丈夫だと思いながら。そうでなければ思いっきりいけない。

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