長谷川一志のプロフィール
長谷川 一志（はせがわ かずし）
タイトル：スラムダンク 作者：井上雄彦
連載：週刊少年ジャンプ 連載期間：1990年 – 1996年
ジャンル：スポーツ漫画（バスケットボール）、学園漫画
藤真によれば、大人しすぎる面があり、欲がなさ過ぎるのが欠点だが、誰よりも努力しチームの主役になれる実力を持った選手。
ある日、中学時代の対戦で自分を圧倒した三井が不良になっていたのを街で偶然目撃する。その怒りから湘北戦では復帰した三井に敵対心を燃やし、試合前にはトイレの中で「三井の得点は5点以内に抑える」と豪語して、試合の前半は三井の得点を5点に抑え込む。後半のタイムアウト時には自身が三井をボックスワンでマークすることを藤真に志願し、約15分間にわたり三井の得点を許さなかった。しかし、残り時間5分を切った所での自身の三井に対するファウルによるフリースローから、三井はスリーポイントシュートを3連続で決める活躍を果たし最終的には20得点を許す。
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【スラムダンク】長谷川一志の名言・名セリフ
あの時が三井はピークだった もうあの時ほどのインパクトはないな…この名言いいね！ 
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5三井の得点は5点以内に抑えるこの名言いいね！ 6
6藤真 三井にボックスワンつかせてくれこの名言いいね！ 10
10三井寿・・・ お前はオレに勝てないこの名言いいね！ 3
3高校バスケットをナメるなよ 三井!!この名言いいね！ 11
115点だ それで終わりだこの名言いいね！ 8
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