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千利休の名言・格言

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千利休

sennorikyu

千利休(せん の りきゅう)

出身地:和泉国堺(大阪府) 生誕:1522年 死没:1591年4月21日 職業:商人、茶人

戦国時代から安土桃山時代にかけての商人、茶人。
わび茶(草庵の茶)の完成者として知られ、茶聖とも称せられる。また、今井宗久・津田宗及と共に茶湯の天下三宗匠と称せられ、「利休七哲」に代表される数多くの弟子を抱えた。子孫は茶道の三千家として続いている。天下人・豊臣秀吉の側近という一面もあり、秀吉が旧主・織田信長から継承した「御茶湯御政道」のなかで多くの大名にも影響力をもった。

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千利休の名言・格言

暁は数寄屋のうちも行灯に夜会などには短檠を置け
頭を下げて守れるものもあれば、頭を下げる故に守れないものもある。
当たり前のことが、いつでもどこでもできるならば、私があなた方の弟子になりましょう。
家は洩らぬほど、食事は飢えぬほどにてたる事なり
一期一会
一生に一度しかない、今この時の出会いを大切にしようとする「一期一会の精神」が大切なのではないでしょうか
薄茶入蒔絵彫りもの文字あらば 順逆覚え扱ふと知れ
掛物をかけて置くには壁付を三四分すかしおくことゝきく
数多くある道具を押しかくし無きがまねする人も愚な
肩衝は中次とまた同じこと 底に指をばかけぬとぞ知れ
叶うはよし、叶いたがるは悪しし
釜一つあれば茶の湯はなるものを数の道具を持つは愚な
乾きたる茶巾使はば湯をすこしこぼし残してあしらふぞよき
稽古とは、一よりならい十を知り、十よりかえる、もとのその一
濃茶には点前をすてゝ一筋に 服の加減と息をもらすな
濃茶には湯加減あつく服は尚ほ 泡なきやうにかたまりもなく
こゝろざし深き人にはいくたびも あはれみ深く奥ぞ教ふる
心の師とはなれ、心を師とせざれ
幸せになりたいのなら、幸せとの出会いに気づけないのも、幸せとの出会いを幸せに感じられないのも、もったいないでしょう
上手にはすきと器用と功積むと この三つそろふ人ぞ能くしる
炭置くも習ひばかりに拘はりて湯のたぎらざる炭は消え炭
その道に入らむと思ふ心こそ 我が身ながらの師匠なりけれ
点前こそ薄茶にあれと聞くものを そそうになせし人はあやまり
点前には強みばかりを思ふなよ 強きは弱く軽く重かれ
点前には弱みをすてゝただ強く されど風俗いやしきを去れ
小さな出会いを大切に育てていくことで、人生の中での大きな出会いになることもあります。
茶の湯とは ただ湯をわかし 茶をたてて 飲むばかりなる本を知るべし
茶はさびて心はあつくもてなせよ道具はいつも有合にせよ
茶を振るは手先をふると思ふなよ臂よりふれよそれが秘事なり
中継は胴を横手にかきて取れ 茶杓は直におくものぞかし
常の茶湯なりとも、路地に入るより出るまで、一期に一度の会のように亭主に敬畏すべきし
壷などを床に飾らん心あらば花より上にかざりおくべし
とにかくに服の加減を覚ゆるは 濃茶たびたび点てゝ能く知れ
ともしびに陰と陽との二つあり暁陰に宵は陽なり
夏は涼しいように、冬は暖かなように。
棗には蓋半月に手をかけて 茶杓を円く置くとこそしれ
何にても 道具扱ふたびごとに 取る手は軽く 置く手重かれ
何にても置き付けかへる手離れは 恋しき人にわかるゝと知れ
何にても道具扱ふたびごとに 取る手は軽く置く手重かれ
習ひつつ見てこそ習へ習はずに よしあしいふは愚かなりけり
規矩作法 守りつくして 破るとも 離るるとても 本を忘るな
はぢを捨て人に物とひ習ふべし 是ぞ上手の基なりける
花入の折釘打つは地敷居より三尺三寸五分余もあり
文琳や茄子丸壷大海は底に指をばかけてこそ持て
まず炭火はお湯の沸く程度にしなさい。お湯は飲みやすいように熱からず、ぬるからず、夏は涼しげに、冬はいかにも暖かく、花は野の花のごとく生け、刻限は早め、早めにして、雨降らずとも雨具の用意をし、お客の心を心とするのです。
守りつくして、破るとも、離るるとても、本(もと)を忘れるな
右の手を扱ふ時はわが心左のかたにありと知るべし
水指に手桶出さば手は横に前の蓋とりさきに重ねよ
床に又和歌の類をばかけるなら外に歌書をば飾らぬと知れ
余所にては茶を汲みて後茶杓にて茶碗のふちを心して打て

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