世界中の著名人・経営者・アスリート・芸能人・映画・ドラマ・アニメ・漫画の名言格言集です。

名言格言.NET

詩人の名言

吉本隆明の名言・格言

投稿日:

吉本隆明

yoshimoto-takaaki

吉本 隆明(よしもと たかあき)

出身地:東京都 生誕:1924年11月25日 死没:2012年3月16日(満87歳没) 職業:詩人、評論家

文学からサブカルチャー、政治、社会、宗教(親鸞や新約聖書)など広範な領域を対象に評論・思想活動を行い、多数の著作がある。1960年代、1970年代、日本で圧倒的な影響力を持っていたことから、戦後思想の巨人とも言われている。

Sponsored Link

吉本隆明の名言・格言

あいつに悪い待遇をした覚えはないというふうに、いつでも言えるようなやり方です
相手の弱みをにぎったとおもったときが、じつはいちばん隙ができる機会で、危ないときである
赤ん坊のとき苦労したって言われたって、俺は知らねぇ(笑)知らないけどね、つまりは経済状態です。東京へ出てきたときには惨憺たるものだったらしいですね。そのときにきっとおふくろさんは、やっぱりヒステリックな子どもの育て方をしたんだと思います。おそらく僕がいちばんそこに該当したわけです
いい生き方とは、自分が持って生まれた運命や宿命に素直に生きていくことではないか。では、運命や宿命とは何かといえば、その人と母親との関係で形成されてきたものだと思うのです
いいことを照れもせずにいう奴は、みんな疑ったほうがいいぞ
いじめる子どもと、いじめられる子ども、どちらも心が傷ついている
いつもと同じようにしていて、でも心の中ではちゃんとわかってるという状態、それでいいんです
今さら核を一発二発持ったところで世界は変わらないです
今の年寄りは、体のほうだけ成長というか、老いていって、寿命は延びていって、精神のほうは成長しないです
いまみたいに、変なところでもって法律が介入してきちゃうことは、やっぱりよくないことだと思います
異を唱えることができないというところまで徹底的にやりますからね
うちの上の子がまだ小さいときです。子どもがちょっと反抗的なことを言ったのかもしれない──そのあたりは覚えていませんが、僕が、そばにあった時計を投げつけたらしいんです。僕はそんなことは覚えてないけど、うちの子の一生の恨みとして残っています
おそらく、近代日本の社会にあって、もっともおそろしい思想的な力となっているのは、社会的な関係や、社会の構造物がそのまま、自然物のような強固な秩序として認識されるということであろう
弟さんは、ぼくらにいろいろ説明してくれました。木彫とか、金彫とかいろいろありますけど、そういう作品を突き詰めていくと、結局何も彫らないのがいちばんいい、ということになる、とおっしゃるんです。金属彫刻の大家というのは、やっぱりすごいんだなと感じました
親父やおふくろさんに訊きましたよ。「どうして俺だけ、いつも憂鬱な顔してるんだ?兄弟みんな、貧乏人なりの朗らかさを持ってるのに、俺だけどうして憂鬱なんだろうな?」って訊いた。そしたら、笑って答えなかった。答えなかったけど、弟の嫁さんには、おふくろさんが「赤ん坊のとき苦労したからね」って言ってたそうです
書いたものを読んでくれる人がいなくても、うまく自分の考えていることや感じていることが文章のなかで言えていたら、それが自分の慰めになるということをやがて発見しました
学校などというものは、適当にさぼりながら何とか卒業するくらいでもいいのです。重たく考える必要はありません
学校なんかに期待する親は、大きな間違いを犯している
帰するところ、最も重要なことは何かといったら、自分と、自分が理想と考えてる自分との、その間の問答です。『外』じゃないですよ。つまり、人とのコミュニケーションじゃないんです。自分と、自分が理想と考えるもの、そことの内的な問答がいちばん大切なんです
凶悪犯罪をしたから凶悪な男だとか、そういうふうにはちっとも思えないし、また逆に、自分がいつ凶悪犯になるか、それもわからないですよ
教養については、学校や学歴がどうだということとは全然関係ないと思います
近代主義経済学とは違った等価交換のあり方を21世紀には模索しなければいけない
芸術とは、ある意味で善悪を超えたところで咲く「花」である
芸術は蓄積された労働に比例して評価が上がるものではありません
激動のときにじぶんがこうかんがえているとできるかぎり率直に公開しよう。それはじぶんの身ひとつで、吹きっさらしのなかに立つような孤独な感じだが、誤謬も何もおそれずに公言しよう
結婚して子供を生み、そして子供に背かれ、老いてくたばって死ぬ、そういう生活者をもしも想定できるならば、そういう生活の仕方をして生涯を終える者が、いちばん価値ある存在なんだ
決して悪いことをしたって、どこにも欠陥があることをした覚えはないって、いつでも言えるようにできてます
けれども、早期教育とか、そういうところまでの意識は特にないと思います。とにかく子どもがそこにいる間、親は、『自分の手がかからない』。誰もそう言わないかもしれませんが、それが本音じゃないでしょうか
原子力発電の安全性の問題はまず何よりも技術の問題であり、技術の問題を解決するのはまず何よりも「技術的」にその問題点を乗り超える技術の問題なのだ、というのが原発問題を太く貫く第一義の大道なのだ
現に、EUはすでに通貨を統一するなどして、国民国家の枠を超えようとしたじゃないですか
国民国家というのは歴史的産物であり、決して普遍的なものじゃないですよ
国家というのは宗教の最後の形です
国家なんてなくても民衆はちゃんと生きていけるんですよ。国家が滅んだら、その国の民衆も滅んじゃうか、死んじゃうかといえば、そんなことはありません
国家は幻想である。風俗や宗教や法もまた共同の幻想である
子どもが可愛くてたまらず、なかなか子離れできない母親に限って虐待に走ってしまう
子どもに、「いけないよ」と言う人が、「自分がそうだったときに、どうだったか」ちょっとでも考えてみればいいじゃないか
子どものことは基本的に、全部親がやることだよ、というふうに思っています
子どもの成績の良し悪しにかかわらず、親は子どもをしっかり観察し、子どもが自分に合った学習方法を見つけるのを手伝ってやることが大事だ。なぜなら、学校を卒業し、実社会に出たとき、真の教育がはじまるのだから
この社会に生きることのどこにいいところがあるのか、と言われたら、どこにもないよと言うより仕方がない
小林よしのりは国家というものを東洋的に誤解している

Sponsored Link

> 続きを読む 

-詩人の名言
-

Copyright© 名言格言.NET , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.