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安藤百福の名言・格言

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安藤百福とは

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安藤 百福(あんどう ももふく)

出身地:台湾 誕生:1910年3月5日 死没:2007年1月5日(満96歳没) 職業:実業家発明家

台湾出身の実業家、発明家。日清食品の創業者。
日本で「チキンラーメン」と「カップヌードル」を開発し、世界的に普及したインスタントラーメン産業の創始者となった。日清食品代表取締役社長、代表取締役会長、創業者会長を歴任。

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安藤百福の名言・格言

素人だから飛躍できる。
素人の発想が正しいこともある。素人だからこそ常識を超えた発想ができる。
わずかな可能性でも、それに挑戦しつづけている限り、人生に退屈するということはない
即席めん開発に成功したとき、私は48歳になっていた。遅い出発ともいわれるが、人生に遅すぎるということはない。50歳でも、60歳でも新しい出発はある。
最大のコストは時間である
元気に生きて、元気に死にたい
人には必ず得手不得手、向き不向きがある。だから助け合うことでよい結果が得られる。ぼくがステージを作った。あとは踊り子が必要だ。企業とは問題が生じた場合、一丸となって当たる仕組みに他ならない。
要らないものは、ただでも高い
正義・誠実・正確の「三せい」を大切にしなさい
人の欲望はキリがない。不平不満が募って己を不幸にするばかりだ
汗を流す仕事にバブルはない
苦言を聞き分けられる人間は成長するが、甘える人間はその段階で成長が止まる
優れたベンチャーは新しい市場を生みだし、多くの人々に雇用機会を提供する。ベンチャー精神とは、無から有を創造することである。先手を取るから成功するものであって、後手、後手じゃ勝つわけがない。
間には二つの心がある。一つはいいことをやりたい。もう一つはやりたいことをやりたい
失敗を恐れるあまり、事なかれ主義に陥っていないか
年功序列は大嫌いだ
学んだり働いたりすることに喜びを見出せないと真の幸福はつかめないと思います
発明や発見には立派な設備や資金はいらない。新しいものを創造する力がなければ企業は存続できません。自分の周囲にいつも好奇の目を向けろ。消費者のニーズや時代を読むヒントは日常生活のいたるところに転がっている。明日になれば今日の非常識は常識になっている。子供のようにいつも「なぜ?」と疑問を発しなさい。
起業家にとって情熱も必要だけど意外に大事なのは計数感覚です。事業は全て計算です。起業家は、数字がしっかり頭の中に入っていなくてはいけません
少しでもよい方向が見つかれば、即刻変更したらよろしい。朝令暮改は恥ではない。柔軟さの証明である
中途半端なことは言ってはならない。自分で自信が持てないことに、誰が耳を傾け、協力してくれるだろうか
私は一度、飢えた豚になった。そこから這い上がってきたとき、食をつかんでいた。
時代の変化に対応するのではなく変化を創り出せ
失ったのは財産だけではないか。その分だけ経験が血や肉となって身についた。
絶えず自分の地位より一ランク上の仕事をするように
皆でやろうということは、誰もやらない
時は命なり。時計の針は時間を刻んでいるのではない。自分の命を刻んでいるのだ。神はすべての人に1日24時間を与えられた。時間だけは金持ちにも貧乏人にも平等であるが、取り返しがつかない。最大のコストは時間である。24時間働くことは、24時間会社にいることではない。
いつも当選している代議士は、天下国家を理屈だけで論じている。国民の本当の痛みをついに知ることがない。私は落選した代議士が好きだ。選挙区に腰を落ち着けて市民の声を聞く。人の心の痛みがわかるようになる。今度当選して出てきたときには、人間が一回り大きくなっているのがわかる。
下を見て安心してはいけない。必ず上には上がある
利害一致というが、利は一致しても、害の一致はない
腹八分目は商売にも通じる。限られた市場だから八分目で我慢するのだ
良い商品と売れる商品は違う。衝撃的な商品は必ず売れる。それ自身がルートを開いていくからだ。独創性のない商品は競争に巻き込まれ、労多くして益は少ない。その商品には消費者が支払った対価以上の価値があるか。売れるかどうかはそこで決まる。大衆の声こそ神の声である。
骨太で負けず嫌いの人間になってほしい
本体が盤石であってこそ布石が生きてくる
あの経営者の製品ならば安心だという信用を得よ
協調は大事だが、競争することはもっと大事だ
取り引きは、取ったり引いたりするものである。取りすぎて相手を殺してしまっては元も子もない
経営者は一度借り入れの味を覚えると抜け出せなくなる。経営に緊張感がなくなり、そのツケは必ず自分に戻ってくる。企業にとって借金は麻薬のようなものである。一度その味を覚えたら抜け出せなくなる。高い山の後ろには、必ず深い谷が待ち受けている。順調な時ほど危機が訪れる。問題ないと考えること自体が問題である。
未来とシナリオなき事業はすべて清算しなさい。企業は夢がなくてはならない。夢が現実のものになるとき、飛躍的に成長する。企業という言葉は創造と同義である。新しいものを世の中に提供していく力がなければ企業である必要はない。
事業を始めるとき、金儲けしようという気持ちはなかった。何か世の中を明るくする仕事はないかとそればかり考えていた。会社は良い仕事をしたから儲かるのである。儲けとは答えであって、儲け主義とは違う。樹齢二千年という立派なブナの木があるが、もとをただせば鳥のフンからだ。創業とは一粒の種をまくことである。
自立しなさい。自分がしっかりと立たなければ、人を助けたり、引っ張っていったりすることはできません
人間はなまじ知識があるから本質がわからなくなる
ぶち壊してしまえば、必ずあとから何かの芽が出る
一番悪いのはマンネリに陥っているのに、現状でいいと思ってしまうことである
忠にこだわる忠は、忠ならず
明確な目標を定めた後は、執念だ。ひらめきも執念から生まれる。
値切るのは男の仕事である。安く買うのが目的ではない。駆け引きが楽しい。取引は取ったり引いたりするものである。取り過ぎて相手を殺してしまっては元も子もない。無駄なお金は一円たりとも使ってはいけない。生きたお金なら惜しみなく使いなさい。
ぼくはタクシーでも構わない。ベンツでなくてはいけないと誰が言ったか。新幹線のグリーンに乗ることに何の意味があるのか。どこに乗ろうと目的地に着く時間は一緒じゃないか。
発明はひらめきから。ひらめきは執念から。執念なきものに発明はない。ひとつこころみては捨てていく。考えて、考えて、考え抜け。私が考え抜いた時には血尿が出る。私は眠るときもメモと鉛筆を枕元に用意する。あなたも四六時中考える習慣をつけなさい。
ベンチャー精神とは無から有を創造することである。先手を取るから成功するものであって後手、後手じゃ勝つわけがない
企業に永遠はなく、いつ寿命が尽きるかわからない。だから仕事は健康なうちに次の世代に渡していくべきである
自画自賛するな。第三者を持って語らしめよ
事業はすべて、進むより退く方が難しい。撤退時期を逸したら、あとは泥沼でもがくしかない
管理職は部下に指示を与えれば仕事が終わったように思っていないか?率先、陣頭に立つ。口先だけで人は付いてこない。社員の結束を図るために、トップは先頭に立って旗印を掲げる必要がある。
貧すれば鈍するの轍を踏まぬように。うまくいかないときこそ涼しい顔をして戦略を練るべし
事業構造とは一歩ずつ積み重ねた結果である。踏み固めた基礎がないと砂上の楼閣となり、またたく間に瓦解してしまう。中小企業は何から何まで自分で工夫しなければならない。余計な資金がないから一歩ずつ着実に踏みしめる健全性がある。そういう小さな大企業になりたい。
事業のヒントは周りを見回せば、どこにでも転がっている。事業化できないアイデアは単なる思いつきにすぎない。本当のアイデアとは実用化されて、成功を保証するものである。どんなに優れた思いつきでも、時代が求めていなければ人の役に立つことはできない。
社長とは権力ではない。責任の所在を示している。経営者の落とし穴は賛辞の中にある。偉くなればなるほど身の回りに甘い言葉が集まり、英雄的気分にひたっていると必ずつまずく。苦言に耳を貸さない経営者は必ず会社に危機を招く。
集中するとはある意味では捨てることです。「選択」するということはいくつかの選択肢の中から一つを選ぶことです。ほかのものは捨てねばなりません。
いつも心の窓を開いておけ。すると他の人には見えないものまで見えてくる
自分に厳しさがないから叱れず、しつけられないのだ
知的財産で事業を固めていても、新しい市場には必ず新規参入者が出てくる。異議申し立ての多いほど、その特許には実力がある。異議を退けて成立した特許はもっと強力である。発明したと思っていても世界では同じことを考えている人が3人いる。
企業は自分に合った身なりをするのが一番美しい。見栄を張って似合わないタキシードなどを身につけようとするのが間違いのもととなる
身のほどを知れば、背伸びをする必要もない
愚者が賢者を使え
金さえあれば何をしてもいいという訳ではない。人間の心まで金では買えない
ラーメンを売るな。食文化を売れ。インスタントとは即時・即刻・瞬間という意味である。してみるとインスタント食品とは時間を大切にする食品ということになる。もし私が体に悪いものを売っていたのなら、土下座をしてすぐに会社をたたみます。
私は医者や弁護士であっても、専門家の言うことを鵜呑みにはしない。ときには素人の発想が正しいこともある。素人だからこそ常識を超えた発想ができる。人間はなまじ知識があるから本質がわからなくなる。知識よりも知恵を出せ。机の上でいくら思案しても優れた発想は生まれてこない。
失敗するとすぐに仕事を投げ出してしまうのは、泥棒に追い銭をやるのとやるのと同じだ。転んでもただでは起きるな。そこらへんの土でもつかんでこい。逆境に立ってすべての欲とこだわりとを捨て去ったとき、人は思わぬ力を発揮できる。即席めんの発想にたどりつくには、48年の人生が必要だった。過去の出来事のひとつひとつが現在の仕事に見えない糸でつながっている。
みずからの足で歩き、みずからの目で確認しなさい。そうでなければあなたの話には重みも説得力もない。情報には鮮度がある。すべての人が良いという意見は信用できない。情報は自分の目と耳で集めろ。机の上でいくら思案しても、優れた発想は生まれない。
私は事業に失敗して財産を失い、48歳から再出発した。60歳、70歳からでも新たな挑戦はある。人生に遅すぎるということはない。私の人生は波乱の連続だった。成功の喜びに浸る間もなく、何度も失意の底に突き落とされた。しかし、苦しい時の経験がいざというときに常識を超える力を発揮させてくれた。
消費者の一食一食は生活の中でのかけがえのない一食である。一日何百万食も作るのだから、中に二、三食悪いものがあっても仕方がないという言い訳は絶対に許されない
食為聖職。食の仕事は聖職であり、人様の口に入れるものは安心・安全でなければならない。
撤退する勇気も必要なんです
新しい事業を切り開くためには技術革新が必要だ。新しい技術は商標や特許などの知的所有権によって守られなければならない。工業化できない特許には一文の価値もない。創業者利益を手中にする有効な方法は、スタートから大きく引き離すことだ。
やっぱりおいしいね、と言われるのが一番うれしい
商品はおいしくても、飽きがきてはいけない
上に立つ者の姿勢が良ければ、下の者も自然にその姿勢を見習うだろう。厳しいだけではいけない。これからは社員の心をいやす経営も大事である。統治して治めず。力で動かそうとするから人の心離れていく。器にあらざるものを器に据えると、本人も周囲も不幸になる。真のリーダーの資格は、人としての徳を持っているかどうかだ。
私が無一文になったとき、失ったものは財産だけではないか、そのぶんだけ経験が血や肉になって身についたと考えた。すると、新たな勇気がわいてきた。人生、いつもうまくいくとは限らない。もし、ああ、無駄な歳月を過ごしてしまった。取り返しのつかないことをしたと思ったら、本当に取り返しのつかないことをしてしまったことになる。
モラルが確立されていない企業風土では、どんな制度も形骸化してしまう
惰性に流れることが一番恐い。従来のやり方を否定して、どこかで流れを変えなければならない
芽の出る仕事は3ヶ月か長くても半年もすれば分かります
事業を複雑にするな。新しい事業ほどシンプルな構造でなければならない
事業を始めるときは成功を語るな。失敗から考えろ。大きな目標があれば、戦略はおのずと生じてくる。細心大胆であれ。いつも心の窓を開けておけ。するとほかの人には見えないものまで見えてくる。開発リーダーに必要なのは安易に妥協しない頑固さである。

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