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稲盛和夫の名言・格言

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稲盛和夫とは

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稲盛 和夫(いなもり かずお)

出身地:鹿児島県鹿児島市 誕生:1932年1月21日 職業:実業家

日本の実業家。京セラ・第二電電(現・KDDI)創業者。公益財団法人 稲盛財団理事長。日本航空名誉会長。

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稲盛和夫の名言・格言

「誰にも負けない努力」を続けない限り、大きな成果は期待できない。人並み以上の努力をせずに、大きな成功を収めるということは絶対にない。
今日一日を一生懸命に生きさえすれば、未来は開けてくる。
人生において「無駄な苦労」というものは、実は一つもありません。なぜなら、苦労そのものが人間をつくっていくからです。
最初から無理だと諦めてしまっては、何ごとも成功しない。
継続は力なりで、粘って、粘って、何度も何度もチャレンジしないと何ごとも成功しない。
自分の能力は無限で、不可能はないんだと信じましょう。そうしないと何をするにしてもスタートができない。
会計が分からなければ、社長は務まりません。
よく言う者はあれど、よく為す者は少なし。
よく為す者はあれど、久しくする者はさらに少なし。
久しくする者はあれど、敬を加うる者はさらに少なし。
一所懸命に仕事をするというのは、自分が思うよりも、人からそう思われることだよ。
問題点を指摘する勇気のないものは経営者になれない。
「思う」ということは、人間のすべての行動の源となっている。経営者が何かを強く心に「思う」と、まさにそのことが実現していく。
もうダメだというときが仕事の始まり。
リーダーは、常に謙虚でなければならない。謙虚なリーダーだけが、協調性のある集団を築き、その集団を調和のとれた永続する成功に導くことができる
個人の能力や才能は人類や社会に役立てるために与えられたものである。
自らにルールを課すのは大切ですが、ひとつのルールに固執し続けても会社の革新は止まってしまいます。
経営者を育てるには、社員に経営を経験してもらうことが一番。
現在は過去の努力の結果であり、将来は今後の努力で決まっていきます。だから、経営者は一瞬たりとも気を緩めてはいけない。
成功する人と、そうでない人の差は、紙一重だ。成功しない人に熱意がないわけではない。違いは、粘り強さと忍耐力だ。失敗する人は、壁に行き当たったときに、体裁のいい口実を見つけて、努力をやめてしまう。
ここで生きていかざるをえないなら、これ以上、不平不満をいっても仕方ない、逆境に耐える努力をしよう。
他人に良かれと動き、仲間のために汗をかくとき、売上は爆発的に伸びる。
ワンマン経営ではいずれ成長が止まってしまう。
大きな判断を誤れば簡単に会社力破綻する時代です。かといって怖がって何もしなければ会社がジリ貧になっていくだけです。同じことを続けていくだけではリーダーとは呼べないでしょう。
厳しい環境が否応なく私を変えてくれ、生きる道を教えてくれた。
バカな奴は単純なことを複雑に考える。普通の奴は複雑なことを複雑に考える。賢い奴は複雑なことを単純に考える。
小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり。
大義を背負ったときに、人間は一番強くなれる。
会社が大きくなっていっても、事業の目的に沿って、独立採算が成り立つように組織を分ければ、中小企業の経営者のように経営者意識を持ったリーダーや社員が輩出してくる
まだだ、もっとやらんかい。そんなことで満足しててどないすんねん。
企業というのは従業員たちが幸福になる仕組みでなければ、長く存続しない。
社員を雇用しながら利益を出している良い状態は、言ってみれば空中に浮かんでいるようなものです。努力を怠ればあっという間に地に落ちてしまいます。当たり前のことです。
事業経営においては、不誠実な人や不祥事を起こすような人はリーダーにはなりえません。リーダーはよほどしっかりした人間でなければならないのです。
共有すべき普遍的なフィロソフィ、経営理念、価値観がその集団の根底に脈々と流れているからこそ、組織が細かく分かれていても、会社全体があたかもひとつの生命体であるかのように機能することができるのである。
予期しなかった多くの難問、難題が出てくることでしょう。
それを成功させるためには、自分自身を信じ、強烈な願望を抱いて目標を追い続けなければならないのです。

そうすれば、夢を実現させることができると、私は信じています。
勝算を問われた時、答えに窮するかもしれませんが、それはどうでも良いことです。
創造の世界を司るのは、統計数字ではなく、それを創り出す人間の情熱と意志なのです。
日本の明治維新でも、またどんな革命でもそうですが、情熱だけが新しい時代を開くことができるのです。

事業を成長させる出発点は、「何としても事業を成功させたい」という「強烈な願望を抱く」ことに尽きます。
僕は航空業界について何も知らない素人です。僕が持ってきたのは2つだけです。ひとつはフィロソフィー(哲学)、もうひとつは部門別採算制度です。
モチベーションを持てるよう努力するとき、自分の就いた仕事について、努めて「好き」になるのが一番いい方法。
ひとつの分野だけではそのビジネスが苦境に陥れば会社が傾いてしまいます。そんな事態を避けるためには、会社を変革し事業を多角化していく必要がある。
百年に一度という大変革期に巡り合わせたことを大変な幸運と思おうではないか。このチャンスを大事にして、成功に向けて一丸となって燃えよう。
経営者は、バランスの取れた人間性を持たなければならない。ただし、それは、中庸という意味ではない。ひとつの人格の中に、相反する両極端をあわせ持ち、局面によって正常に使い分けれられる者こそが、バランスのとれた経営者なのだ。
「大幅に値下げをしようと、何としても採算を出すのだ」という強い使命感を持ったリーダーの存在が会社の命運を分かつことになる
私は、会社経営の目的というものは全従業員の幸せになってもらうことにあると思っています。従業員が一生懸命働いてくれたら業績が上がり上場もできるのです。
あなたの経営者としての値打ちは、その程度のものなんですか。売上に対して1~2%の利益を稼ぐことで満足しているのですか。社員の幸せのためにも、胸に手を当ててよく考えてください。
長い人生の旅路では、失望や困難、試練の時が、何度もあることでしょう。
しかしそれは、自分の夢の実現をめざし、すべての力を奮い起して誠実に努力をする、またとない機会でもあるのです。
天は、誠実な努力とひたむきな決意を、決して無視しないのです。
企業は、改革し続けなければ現状すら維持できない。
判断の基準はつねに、自分の胸に手を当てて、人間として正しいかどうかにおくべきなのです。
リーダーの行為、態度、姿勢は、それが善であれ悪であれ、本人一人にとどまらず、集団全体に野火のように拡散する。集団、それはリーダーを映す鏡なのである。
常に「原理原則」に基づいて判断し、行動しなければなりません。常日頃より、原理原則に基づいた判断をしていれば、どんな局面でも迷うことはありません。「原理原則」に基づくということは、人間社会の道徳、倫理といわれるものを基準として、人間として正しいものを、正しいままに貫いていこうということです
売上の10%くらいは税引前利益がなければ事業とはいえない。
事を成さんとするには強い思いがいる。
リーダーと現場の従業員が、日々の仕事の中で、採算を高めようとして努力することが、会社全体の採算を向上させていくのである
私がそうだったように、あえて厳しい環境を見出していけば、必ず成長できるはず。
できない理由を並べ立てる人がいる。これでは新しい事業を達成することはできない。何もないことを前提として、目標を達成するために必要な人材や設備、技術をどう調達するかを考えなくてはならない。
全従業員の参与がなければ良い経営は実現できない。
人間は、たとえ年を取っても考え方は変えられる。
精神主義かもしれませんが、「みんなのためなんだ」と周知徹底することは改革を進める上で何より重要です。
先入観に基づいて経営を行ってはならない。枠にとらわれない「心の自由人」でなければ、クリエイティブな発想も高い利益率も達成できるはずがない。
仕事は「ど」がつくくらい「ど真剣」に打ち込むべき。一度きりの人生を「ど真剣」に生き抜く真摯な姿勢があれば、どんな仕事も好きになる。
あらゆる事象は心の反映である。したがって純粋な心でひたすら念じ続ければ、たいがいのことは成就する。
思いを強くする人に情報は集まってくる。
「利益率が1ケタでいい」などという考え方は、自分を過小評価していることになる。
企業の根幹がズレたらガタガタになる。
これが正しい道だと固く信じているのであれば、その道がどんなに険しかろうと、どんな悪天候に遭遇しようと、その道をまっすぐ頂上まで登るべきです。
安易な道はたいていの場合、ゴールへ導いてくれないのです。
人生は、心の中で強く思ったことが原因となり、その結果が現実となって表れる。だから考える内容が大切で、その思念に悪いものを混ぜてはいけない。
生涯を通じて打ち込める仕事を持てるかどうかで、人生の幸不幸が決まります。
まず、働く意義を見つけることです。
経営に関する数字は、すべてがいかなる操作も加えられない経営の実態を表す唯一の真実を示すものでなければならない。
「もうこれでいい」と思った瞬間から、会社の没落が始まる。
仕事の本当の喜びと醍醐味を味わうためには、渦の中心になって、周囲の人たちを巻き込むくらい、自発的に、積極的に仕事に取り組まなくてはならない
長期の目標を立てる時、私はわざと自分の能力を超えたところに設定します。
言い換えると、現在の自分の力では達成不可能と思える目標を選択するのです。

誰でも、現在自分が持っている能力を考えて、今、何ができて何ができないかという判断はできます。
しかし、新しいことを成し遂げようとする時、それだけでは不充分なのです。

現時点ではとうてい実現不可能だと思えるようなことを、何とか成し遂げようとする努力からのみ、驚くような成果が生み出されるのです。

アイデアの良い人は世の中にたくさんいるが、良いと思ったアイデアを実行する勇気のある人は少ない。我々は、それをがむしゃらにやるだけである。
人間は大きな命題を持って生きるべきなんです。そして命題を持てば、生き方はおのずと変わってきます。
俺を信じられないのは仕方がないが、辞める勇気があるなら、だまされる勇気を持ってくれないか。もし、おまえを裏切ったら俺を刺し殺していい。
努力には限度がない。限度のない努力は本人が驚くような偉大なことを達成させるものである。自分の中にある既成概念を壊さなければならない。壁を破り、一線を越えることによって、成功に至る。この壁を突破したという自信が、さらに大きな成功へと導いてくれる。
前向きの姿勢で熱意に満ちた努力を重ねれば、たとえ才能に恵まれていなくても、素晴らしい人生を送ることができるようになります。
どこにでもいるような普通の人間でも、真面目に情熱を持って努力すれば、天才と呼ばれる人たちよりも、素晴らしい結果を生み出すことができるのです。
自分が本当に正しいと思う判断を行い、持てる能力を発揮し、常に情熱を傾ける。それが人生を成功に導く王道。
経費を上げずに売上を上げる方法を考えるのが経営者やろ。
真の革新者たちが新しい世界を切り開き、開拓することができるのは、彼らが経験豊富であるからではなく、また常識があるからでもありません。それは彼らが本当に崇高な人間の本質を知っており、基本的な原理原則に基づいて判断を下すからなのです
人間の本当の能力は、正しい判断ができるかどうかで、測ることができます。
正しい判断をするには、自分が今どういう状況にあるかということを、よく知っている必要があります。
そのためには物事の核心に触れるほどの鋭く、かつ細部にまで行き渡る観察力がなければなりません。
人間の能力は未来進行形で発展します。たとえ今は実現できなくても、1年後、2年後に実現するつもりで努力を重ね、勉強をすれば必ず成長する。そのためにはまず、自分の能力が無限に発展すると信じることです。
実際にはできないことを、できるようなふりをしてはいけません。
まずできないことを認めて、そこからスタートするのです。
仕事でミスや失敗をしたら、反省をし、そこからまたやり直せばいい。
時代がどう変わろうとも、人間の本質は変わらないのです。
誰しも人間は人生で善きことを追求し、後世に何か価値あるものを残すことによって、「永続性」を達成したいのです。
「仕事に打ち込んで、世の中の役に立つことができました。私は幸せです」
と言えるような満ち足りた人生を送ることを、誰もが望んでいるのです。
ちょこっと儲けて、ちょこっと使う。そんなことで満足してたらあきません。
よほどのことがないかぎり、部下として筋を通して一生懸命接していけば、上司もわかってくれる。
私が創業した京セラは、もともとは中小零細企業です。私は、社員が希望を持てる会社にしたいという一心でやってきました。それには何が大事かというと「思い」です。それも非常に強い思いが必要になる。
人生というドラマにおいては、自分を主役にして脚本を書いた人と、目的意識もなく惰性で生きた人とでは、たいへんな違いができるのです。
我欲を満たそうとするから、慢心が起きる。
人々を幸福にすることを働く目的にしている限り、現状に満足することはありえない。
利益を最大化することが大事や。それには、常に創造的な仕事を行うことで売上を最大化して、経費を最小化すること。そうすれば利益は最大化していくのや。
もっとも偉大な能力とは、自分自身に打ち克つ能力なのです。
つらいことはいくらでもありましたが、歯を食いしばって頑張ってきました。
思いが人生を形作ります。現在の自らの状況は、その人が思い続けてきた結果です。現状に満足していなくても、それはその人の思いの集積なのです。
今、この瞬間が未来につながり、未来の結果を左右する。
は、純粋な願望を持って苦しみ、悩み抜いている時、その問題の解決方法が突然見えてくるという経験を何度もしています。それは天から与えられたヒントのようなものと考えています。成功というものは、潜在意識に到達する願望の純粋さにかかっているのです。
若い頃は「人生で偉大なことを成し遂げたい」という夢を持つものです。
すべての若者がそのような夢を持つように、大いに奨励すべきでしょう。

ただ、偉大なことを成し遂げるには、日々、身を粉にして働かなければならないということも若い人たちは理解すべきです。
努力が伴わなければ、いくら大きいビジョンでも、単なる夢にとどまってしまいます。

努力-意味のある努力をたゆまず続けることなしに、価値ある目標が達成されたことはありません。
人生の旅路には近道も、また楽々と飛んでゆける魔法の絨毯などもないのです。
自分の足で、一歩ずつ歩いていかなければならないのです。

このまどろっこしい、慎重なやり方では、長い道のりを歩き続けるのは不可能に見えるかもしれません。
このペースでは偉大なことなど、決して成し遂げることは出来ないと思い始めるかもしれません。

それでも、焦ってはいけません。
小さな歩みの一歩一歩が積み重なり、相乗効果を生み出していきます。
日々の地道な努力が生む小さな成果は、さらなる努力を生み出す原動力となるのです。

そしてこの努力は、さらにより大きな結果をもたらします。
あきらめずに続けてゆけば、いつか信じられないほどの高みにまで私達を運んでくれるのです。

個々の人生においても、企業経営においても、「一歩ずつたゆみなく歩む」ということが、夢の実現に至る、唯ひとつの確実な方法なのです。

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