アンディ・マレーの名言格言集

アンディ・マレー(Sir Andrew Barron “Andy” Murray)

職業:プロテニス選手 誕生:1987年5月15日 出身:スコットランド・ダンブレーン

スコットランド出身、イギリス国籍の男子プロテニス選手。ロンドン五輪とリオデジャネイロ五輪でシングルス選手としては男女通じて初のオリンピック連覇を達成。4大大会では3度の優勝経験があり、特にウィンブルドン選手権では2013年にイギリス人選手77年ぶりの優勝者となった。マスターズ1000優勝14回。シングルス自己最高ランキングは1位。生涯獲得賞金ランキング歴代4位。ロジャー・フェデラー、ラファエル・ナダル、ノバク・ジョコビッチと共にBIG4と称される。

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アンディ・マレーの名言格言

人のキャリアに集中してもしょうがないよ。みんなちがうんだからさ。

コート上では100%の力を出さないとだめだよ。だから僕はすべてのボールを追いかけるんだ。

ここ数年、十分に準備をしてのぞんだトーナメントでは、いい結果がでるんだ。

みんなウィンブルドンでプレーするプレッシャーについて話すけど、どれだけタフなことかって。僕の場合、みんなが見ているとプレーするのが楽なんだよね。

負けたって世界が終わるわけじゃない。

みんな完璧なテニスを心掛けているけど、それは絶対に起こりえないことだし、それを受け入れなければいけない。

自分が信じていないことに関しては、議論しないようにしている。

テニスで恐れるべきは相手ではない。怖いのは、失敗を恐れる事と、ボールに手が届く位置にいるのに、届かないことだ。

負けることでハングリーになったり、結審したりするものだと思っていたけど、USオープンで優勝してみて思ったことは、勝利ことが大きなモチベーションにつながるということだ。