大迫勇也(おおさこ ゆうや)
職業:プロサッカー選手 誕生:1990年5月18日 出身:鹿児島県南さつま市
ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。全国高等学校サッカー選手権大会における一大会最多得点記録(第87回・10得点)保持者。抜群の特長があるわけではないが、すべての能力が高い。ゴールを決める技術はもちろん、ポストプレーや前線からの献身的な守備にも定評がある。コンタクトプレーに強く、駆け引きにも長けている。2009年、第87回全国高等学校サッカー選手権大会準々決勝で対戦し敗れた滝川第二の主将(DF)が試合後に「大迫、半端ないって! あいつ、半端ないって! 後ろ向きのボール、めっちゃトラップするもん。そんなんできひんやん普通」と発言した映像がテレビで放送されたことからその発言が有名になり、2018年の流行語大賞TOP10に入った。
Sponsored Link
大迫勇也の名言格言
大迫ハンパないって!!(高校サッカー選手権で滝川第二のキャプテン中西隆裕が叫んだ言葉)この名言いいね! 18
フォワードの選手は攻撃面で目立たないと意味がない。この名言いいね! 111
大切なのは、その状況に満足しないこと。 そう思えれば、もっと、もっとってなる。 オレもプロになった今も満足したことは一度もない。 あとは、負けたくないってどれだけ思えるか。この名言いいね! 16
基礎練習を繰り返していましたね。毎日、毎日、それをひたすら繰り返していました。この名言いいね! 19
ゴール前でボールを持った時、まずは自分で仕掛けられるかどうか。 パスを考えるのではなく、チャンスが、ゴールを決められる可能性があるのであれば、 自分で仕掛ける。ストライカーにはその姿勢が大事だと思う。この名言いいね! 33
基本技術はやっぱり大事。トラップも、シュートも何もかも。 言いだしたらきりがないこの名言いいね! 14
自分のプレーというものをぶれずにやって、この代表のなかで人と違うプレーをやってみたい、違いを出したいって。その気持ちを強く持つようになりました。この名言いいね! 17
プロを意識し始めたのは、中学生の時くらいからですね。 中学校の監督に『お前はがんばれば、プロになれるぞ』って言われて、それから憧れが、目標に変わった。 その意識を植え付けてくれたのは、中学校の監督だと思います。 それから、中学校の時も、高校の時もプロを意識して、プロになるためにという考えの元で練習するようになりましたからね。この名言いいね! 20
やられたら、やり返すくらいの気持ちで、 練習にも監督にも向かっていきました。この名言いいね! 7
今日ここで試合してここでやるのが楽しみになったし、もっともっと成長できるなと思いました。この名言いいね! 5
出られない時期は逆にすごくサッカーについて考えた。そのときは辛かったけど、今考えたら、すごく充実していたなと思います。この名言いいね! 4
立ち止まっていても意味はないなって思った。前進するしかないし、チャレンジし続けていくしかない。ただ、待つだけは嫌だった。この名言いいね! 22
悔しい思いの後は頑張れるので、それで成長できている。この名言いいね! 23
サッカーは結果を出すことがすべて。この名言いいね! 19
ゴール前でもっと迫力を出すことが、僕自身の課題だとずっと思っている。普通にプレーしていたら出せないものなので、もっともっと意識しながら、自然と迫力を出せるようにしないといけない。この名言いいね! 106
あとは楽しむことですよね。これは絶対になくしちゃいけない。この名言いいね! 3
立ち止まっても意味ないなと思った。前進するしかないし、チャレンジし続けていくしかないので。ただ待つだけは嫌だった。この名言いいね! 2
結果を出すことしか考えていなかったです。この名言いいね! 3
少ないチャンスを決めること。この名言いいね! 3
攻撃だけじゃ試合に出れません。守備もみんなでやるこの名言いいね! 3
もっともっと目に見える結果を。この名言いいね! 2
サッカーでの失敗をサッカーでしか返せないので、いかに自分を奮い立たせるか。『見返してやるぞ』『もうこんな思いをしたくない』という気持ちでやります。この名言いいね! 2
怪我をしないことが一番。この名言いいね! 4
ボールが来るためには仲間の信頼と安心感がないとダメなので、みんながボールを出したくなるようなプレーを絶対にしようと思いました。この名言いいね! 3
無理矢理やっているとすれば、きっと楽しくない。楽しくなければ、きっと上達もしないし、上手くなろうとも思わないですからね。この名言いいね! 6
点を取ります。点を取り続けるプレーヤーになりたいですし、チームが苦しい時に点を取って、みんなに頼りにされる、そういう選手になりたいと思っているので。この名言いいね! 2
飽きることなく、同じ練習を完璧にできるようになるまで、ずっと続けていました。この名言いいね! 2
点を獲る喜びを感じながらサッカーしてきたから、そこは変えられない。この名言いいね! 2
周りより自分が上手いとか、下手だとかもそれほど考えたことはありませんでした。この名言いいね! 2