石川祐希(いしかわ ゆうき)
職業:バレーボール選手 誕生:1995年12月11日 出身:愛知県岡崎市
中央大学卒業後は、Vリーグのチームに所属せず、プロバレーボール選手として活動している。
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石川祐希の名言格言
ファンの方には感謝しています。見られているんだな、と感じることでモチベーションも上がりますし、それが力になっている。
高さで世界に劣る日本はブロックで得点できるチームじゃない
やらなければならいことは山ほどあります
安心とか油断とかしてたら、すぐやられてしまう
やるからにはそこでトップ選手になりたいし、なるためには世界トップの選手と常にやっていかないと置いて行かれるじゃないですけど、自分もたどり着けないと思う。
よく『速いバレー』という言葉が使われますが、問題は『何を、どう速くするのか』というところ
課題を克服していけば、もっとトップチームで戦えますし、世界のトップ選手になれる自信を明確に持てるようになってきました
どんな情報を知っていても損にはならないし、自分のプラスにしかならない。だから経験も同じで、いい経験も悪い経験も絶対自分のプラスにしかならないと思います
海外のクラブでは、選手も監督もプロとしてお互いの意見を主張し合います。理不尽なことも多いですが、そうやってぶつけ合って、個性の強い集団がチームをつくる
勝てなかった過去は関係ない。今のチームでどれだけやれるかが大事だと思う
タラレバを言ってもしょうがない
調子が悪い選手のプレーが急によくなることはないですから、調子のいい選手がどう助けられるのかを考えてプレーするのが大事
見られているんだなと感じることでモチベーションも上がりますし、それが力になっている
トライしていかないと何も始まりません
自分はスパイカー、点を取るポジションなので、まずはしっかり点を取るということ。
単にトスを速くするだけではなく、判断力などあらゆるものを速くする必要があります
今のままでは絶対に勝てない
損するのも得するのも、嬉しいのもダメになるのも自分なので、そこは個人として意識しないといけない
日本は高さがないので、サーブレシーブを他の国よりしっかりしないといけない。高さやパワーがある他の国は、サーブレシーブで少し乱れても、トスで修正をして、アタッカーがなんとかすれば点を取れたり、ブロックとかで簡単に点が取れたりします
ってこんなこともできるんだと驚かせたい
自分に合った環境は自分で作っていかないといけない
海外で自分のレベルを高めることができているからこそ、自分の評価だけでなく、日本代表として、バレーボールの注目度を高めるためにも、結果を残したい
海外でも、やっぱりサーブの強いチームが勝ってるんです
まずは決めたことを徹底してやることが大事だと思いますね。
(イタリアでは)ケガをしそうな状況だったら、それ以上、プレーをしません
アクションをどんどん起こしていかないと、変わらない。
どれだけ本気になれるか。それに尽きる
バレーボールは一人が良くても絶対に勝てない
いろんな情報があったほうが、絶対自分のためになると思います。どんな情報を知っていても損にはならないし、自分のプラスにしかならない。だから経験も同じで、いい経験も悪い経験も絶対自分のプラスにしかならないと思います。
ストレスを感じながらバレーをすることで自分も強くなるし、そこで負けるようなモチベーションやメンタルでは生き残れない
まずは決めたことを徹底してやることが大事だと思いますね
チームメートの信頼を勝ち取れるかどうかで、ボールを託してもらえるか、変わってきます
東京オリンピックがひとつの目標なので、そこをめどに、自分がどうなっていくべきか、常に考えています。
自分次第でその先の人生が変わってきます
トップ選手になりたいし、なるためには世界トップの選手と常にやっていかないと置いて行かれる
自分のやりたいと思うことを伝えることができるようになりました。ただ、口論になっては意味がありません
まずは個人のスキルを上げることが第一
一瞬しか触れない中で点を取っていく。道具を使うことなく身体だけで
東京五輪は、あっという間に来るんじゃないかな。それまでどういう時間を過ごすかが大事だと思う。
バレーは仕事であり、結果をシビアに考えるようになりました
もっと(ジャンプの)高さを出し、パワーもつけたい。疲れにくい、けがのない体にもしたい。