長渕剛の名言格言90選

長渕剛(ながぶちつよし)

日本のシンガーソングライター、俳優。多数のヒット曲を持ち、『親子ゲーム』、『とんぼ』、『しゃぼん玉』などのドラマや映画に出演。現在までに、ソロアーティストとしてアルバム初登場一位獲得数12作品、トータル売り上げ2000万枚を突破し、日本を代表するシンガーソングライターの一人である。

長渕剛の名言格言

悔しさは力だ。神様が与えてくれた試練だ。悔しかったからこそ、自分から変わろうと思ったんだから

生ぬるい毎日がイヤなんだよ。命の際を行こうよ

無理だと言われた瞬間に、やろうと思った

肉体が出来てくれば精神もついてくるから

自宅にいる日の食事は蒸し魚、生野菜のしぼり汁、ボウル1杯のサラダ。カロリーは少ないが量は多い。腹いっぱいになる

だから、今を思いっきり生きていこいうね

男は、意地のためには、プライドは捨てる。恥をかいても目的に向かっていくことを諦めちゃだめだ

ホンモノのアスリートを目指すには、自分の力だけではレベルアップはできない

命かけなきゃつまんないよ

声をかけなければ、振られるかどうかもわからぬ

お前ら最高

聴く人がいなきゃ、俺なんかクソなのよ

ぼちぼちしてらんねえ。生きることに全力投球だ

僕は「ファン」という言い方が嫌いで、「仲間」と呼んでいるんですが、仲間に支えられて作ってきた自分のエネルギーをすべて使い果たして死ぬことが、今までたくさんの仲間を引き連れてきた僕にとっての礼儀だと思っています。60歳も目前にして、体力的にも厳しいけど、朽ち果てないように努力をしなきゃいけないと思います。だから、仲間には「絶対に観に来いよ」と言いたいです

今の日本人タコばっかりですわ

デブは必要ない。これ、アーティストでなくても、あらゆるビジネスにも共通することなのだ。自己管理ができないヤツはだめだ

人間は命がけの表現、本気でかかってくる者に対しては、逃げるか、行くかしかないんですよ

俺はやりたかったんだ。だからやった。それでいいんじゃないかな。失敗したら、また前を向けばいいだけだ

お待ちかねいくぞ、おまちかね

人が思ってるほど長渕剛っていうのは強くないところもたくさんある

金庫にさ、出刃と契約書だけ入ってんのよ。わかるかな、この感覚

歯を食いしばった。恥をかこうが、胸板薄っぺらいねー、と笑われようが、何年後かに理想の身体で理想のステージをやるという意地だけで続けた

長渕剛って男は、またきっと何かやるんだろうなって気はしてる

裏切ったヤツと街でばったり出会った時に、よっ、久しぶり!貴様!元気か? と笑える、本当の意味で強い人間になりたいと思った

死んでからだね、父母が。恥ずかしい話だけど。俺、これでようやく自立なのかって思って(笑)。それまでずっと心のどこかに、父ちゃんに抱っこされたいっていう思いがあったんだと思う

俺はいつだって俺の中にある本質を伝えたいんだ。だから根本は変わらない。どうしたって

20代の時はさ、こんなクソ田舎、冗談じゃねえよっていって出てきたんだけど、母親が亡くなり、父親も居なくなりそうな状況に直面した時に、故郷というものがたまらなく愛しくなって、いつしか感謝の気持ちに変わり、しまいには恩返しをしたいって気持ちが湧いてきたんだ

歌の世界には歌詞とメロディの2つがあるんだけど、俺自身は『詩』に根ざして、そのときの自分を射止めようとして作ってきた

俺はレモンは持たねぇよ

ミスを犯すのが人間。だけど、そのミスを犯した時にどう補うかが、その人間の真価が問われている