志摩廉造（しまれんぞう）
タイトル：青の祓魔師 作者：加藤和恵
祓魔塾生。明陀宗僧正血統である志摩家の五男坊で、7人きょうだいの6番目。飄々とした性格で、面倒臭いことを嫌う。自他ともに認める女好きで、髪を染めたのも女子はピンクが好きだと考えたため。普段はおちゃらけているようだが腕は本物で、一廉の祓魔師しか扱えない筈の明王級の悪魔を使役するなど、潜在能力は計り知れない。
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【青の祓魔師】志摩廉造の名言・名セリフ
学園祭に青春の全てをかける戦士（おとこ）全員の疲れ果てた魂から呪われろ！
さすが坊・・・！男やわ
じゃあ俺は全く覚えとらんのでいざとなったら援護します
じゃあ俺は全く覚えとらんのでいざとなったら援護します
情にもろいんが奥村くんの長所であり、短所かと思いますんで
俺こういうハプニングワクワクする性質(たち)なんやよ
リアル肝試し………
リアル肝試し………
…だって奥村くんええ人やんか。猫さんかて判ってはるんやろ
勝呂竜士「待て！…俺の所為か…！」
志摩廉造「違います。これは俺の為です」
志摩廉造「違います。これは俺の為です」
第二次反抗期ってやつです
明陀も血も恩も全部消えろ！！無うなってしまえ…！！！！…って、割り切れたらほんまに楽なんになあ…！
あかんセンスないわ
それこそ俺の専売特許やん♪
皆今まで信用してくれてありがとお！でも俺は結局、こんなもんですわ。ほな さいなら