高頭力のプロフィール
高頭 力(たかとう りき)
タイトル:スラムダンク 作者:井上雄彦
連載:週刊少年ジャンプ 連載期間:1990年 – 1996年
ジャンル:スポーツ漫画(バスケットボール)、学園漫画
海南大附属高校バスケ部監督。
インターハイ予選決勝リーグには翔陽が勝ち進んでくると思っていたため、湘北への下調べを全く行わないまま湘北戦に臨んだにもかかわらず、試合開始から10分ほどで花道の本質を見抜いて妙の采配で花道を封じ、赤木に「恐るべき智将」と称された。スコアがリードしているときは穏やかだが、追いつかれてくると途端に機嫌が悪くなる癖があり、湘北戦で追い上げにあった際はいつも持っている扇子を真っ二つに折った。高校時代には1年生の時から「恐怖の新入生」と言われたほどの選手で、当時2年生だった田岡とはその頃からの因縁の間柄であり、田岡のことは今でも「田岡先輩」と呼んでいる。
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【スラムダンク】高頭力の名言・名セリフ
お前のいいところは勝に貪欲なことだ 変にエリートづらしないところだな 頂上にいるお前が一番勝に対してハングリーだ 今年もお前が一番だ
運動量だけなら牧をも凌ぐぞ・・・三ヶ月のこの桜木君は・・・
計算外の選手にかき回されて翔陽はペースを乱して・・・彼にはカヤの外にいてもらおうかな
さあ メッキがはがれてきたぞ
すごいジャンプ力やリバウンドに惑わされちゃいかん 運動能力はあっても彼はあくまで三ヶ月 素人だ
あいつは内に秘めた闘志と……きれいなシュートフォームを持っていた 神はあれから1日500本のシューティングを欠かしたことはない!!
海南に天才はいない だが海南が最強だ!!
これでもう小細工はない!! ウチの選手たちを信じるのみだ!!
さあディフェンスだ!!
安西先生・・・・あくまでウチに勝つもりですか・・・
海南はよそのどのチームよりも練習している!!そしてその中でもスタメンを勝ち取った連中はそれこそ血のにじむような努力を重ねてきたんだ。
奇策にでたか・・・田岡先輩
だが・・・この時点であんたの負けだ
奇策といわれるあらゆる作戦・・・そのほとんどは
相手のことを考えすぎて本来の自分を見失った姿にすぎない
だが・・・この時点であんたの負けだ
奇策といわれるあらゆる作戦・・・そのほとんどは
相手のことを考えすぎて本来の自分を見失った姿にすぎない
奴らは最強の挑戦者だ 力は互角!!
勝ちたいという思いが強い方が勝つ!!
さあ今日もいつも通り攻めてこい!!
勝ちたいという思いが強い方が勝つ!!
さあ今日もいつも通り攻めてこい!!
自分の為にスクリーンかけてくれる・・・・
その一瞬を逃さず宮城がパスをくれるはず・・・
落ちても桜木がリバウンドをとってくれるはず・・・という信頼ーーー
奴は今 赤ん坊のように味方を信頼しきる事でなんとか支えられている・・・
その一瞬を逃さず宮城がパスをくれるはず・・・
落ちても桜木がリバウンドをとってくれるはず・・・という信頼ーーー
奴は今 赤ん坊のように味方を信頼しきる事でなんとか支えられている・・・
グッドリズム!!グーーーーッド ウィドゥム!!
湘北の このいいリズムを生み出してるのが誰か わかってるか………堂本よ… それがわかってなけりゃ……ひょっとすると喰われるぞ…!!