ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)
アメリカのギタリスト、シンガーソングライター。日本では「ジミヘン」の愛称で呼ばれる。メジャーデビューしてからわずか4年ほどの活動期間で、ギタリストとして多くのミュージシャンに多大な影響を与えたロック・ミュージックのパイオニアの一人。没後50年経った現在でも、ロック史上最高のギタリストとして評価されている。
ジミ・ヘンドリックスの名言格言
自然に任せて偶然に出て来た音が一番だと思う
ブルースは簡単に弾ける。だが、感じるのは難しい
人生の物語はウインクするより短い
俺の生き方をとやかく言う資格がお前にあるのか
金があればあるほどブルースはいい音が出るんだぜ
そう、おれがエレキの宗教家と名乗ってきたのは、人間にとって大事なのはキリスト教じゃなく、音楽が信仰のよりどころだから
ギターのいいところは、学校でそれを教えないことだ
愛国心を持つなら地球に持て
自分が歌っていることについての生きた手本となるためには、自分自身を変えなければならない
最小限の人数で、最大限の音を
魂を国家に管理させるな!
音楽やサウンドの波が起きて伝わる波動は宇宙的な広がりがある
ステージに居る時が、一番、自然で居られる
偶然に出逢う音が好きだ
俺が十時間ギター練習して、ああ頑張ったなと思っても、どっかの誰かは十一時間練習してる。そういうもんさ
魂の解放さ
俺はとことんまで真似された。俺のミスまでコピーする奴を聞いたことがあるくらいだ
平和と幸せと嘘八百を贈るぜ
自分たちがやりたいことをやってくれればいいんだ
その音が、彼らの心の中にあるちょっとした何かを揺さぶり起こすかどうか見たいんだ…。だって眠ったままの人がたくさんいるから
あれ、かなり狂ってたな。君たちの耳を気遣って、音量は下げてあるから
俺が死ぬときになったら、死んじまうのはこの俺なんだ。だから思うがままの人生を生きさせてくれ
人はふつう、愛と平和のために生まれてくるものなのに、世間体を満たすためだけに社会生活で喪服を着せられている
俺がギターを燃やしてきたのは、ある種の生贄のようなものだ
ここに座っているだけだから、おれは忙しそうに見えないけど、忙しいって言うのはこういう場所でじっとしていることなんだよ
誰も彼も死んだ奴にこんな夢中だなんて、おかしな話だ
おまえの子供はみんな素っ裸で生まれてくるぞ
私は祖国を愛している。だが、祖国を愛せと言われたら、私は遠慮なく祖国から出ていく
おまえに呪いをかけてやる
関係あるのは、感じるか、否かって事だよ