ノエル・ギャラガー(Noel Thomas David Gallagher)
イギリスのミュージシャン。ロックバンド、オアシスの元ギタリスト兼ボーカリスト。代表曲である「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」や「ワンダーウォール」、「シャンペン・スーパーノヴァ」などを作曲し、オアシスを世界的ロックバンドに成長させた。
ノエル・ギャラガーの名言格言
(「もしも魔法が使えたら何をしますか?」という質問への答え)マライア・キャリーを消すね
音楽が無かったらリアムは何の価値もないからな。だから俺がこれ以上は無理ってぐらいの曲を書いてやるのさ
もしクリス・マーティンがタバコ吸ったら俺はヨガやってやるよ
(「オアシスの魅力を一言で表すと?」)衰える事のない俺のルックス
この世が苦しいのはみんなトム・ヨークのせい
服なんか着てりゃいいんだよ。俺が服を着るのは裸で街頭に出るのが違法だからだ
自分が曲を書くために生まれてきたのは俺自身わかってる
もちろんリアムのことは愛しているさ。でもポットヌードルほどじゃねえな
リアムはまるで世界というスープにフォークで立ち向かおうとする男みたいだ
胸をまくってチラッと見せてくれた女の子もいたんだ!(ナイス)しかも二度もだぜ!俺が一度目を見逃した場合を考えて二度もやってくれたんだと思うんだ。もちろん一度目も見逃さなかったけどな。とにかくどうもありがとう。感謝するよ
もしドラック摂取がオリンピック競技だったら、俺は英国のために金メダルを腐るほど取れただろうな
まったくどうしたら俺らの音楽を聴いて、マルーン5になるんだよ!? 俺も飲んでいい気分になっていたこともあってさ、散々ヤツらの音楽をけなしちまったんだ。口の悪さは生まれつきだけど、後で悪いことをしたなとも思ったな。でもマルーン5じゃ仕方がないだろ
俺は自分自身と結婚したい
(「ストレスをどう解消しますか?」の質問への答え)解消が必要な程ストレスが溜まったら、何をやってもムダだ。それよりストレスの溜まらない生き方をした方が良いと思う
80年代、マンチェスターで色々なバンドを見た。ジョイ・ディヴィジョン、ニュー・オーダー、ザ・スミス…。でもどのバンドも “これは俺じゃない、しっくりこない”って感じだった。ところがローゼズを初めて見た時。“これだ!”って衝撃が走ったよ
リアムはユーモアのセンスなし。これまでの人生で面白い冗談なんて言ったことねえよ
でかい絵を持ったおばあちゃんを手伝ってやろうと思ったんだよ。でも、助けを申し出たら “うせろ”って言われた。2度もだ。“なんだって?”って聞き返したぜ。そしたら “聞こえただろ、消えうせろ”ってさ。俺はいいことしようとしただけだぜ
(Morning Gloryについて)いつやっても最高さ。リアムが歌い始めると今夜もライブが始まったって実感する
ポール・ウェラーは悪夢
俺って天才
そのうち世論が盛り上がって、俺は政界入りするだろう。言っとくけど、俺は5年だけやる。涙々で終わりだ。でも、その間はマジで笑えるぜ
アビーロードスタジオはスペイン人観光客がいっぱいいた。「写真撮って良い?」と聞かれて「良いよ」と言ったらカメラを渡されたんだ
デーモンアルバーンはマヌケ野郎だぜ。あいつらの音楽が大キライなんだ。あいつらには金を生み出すことしか頭にないんだ。ポップミュージック製造マシーンみたいなもんなのさ
あるがままに呼んでやろう。ブロック・パーティーはクズそのものだ
俺の母さんがいなければこの俺はここにいなかった。俺にはアイルランドの血がめぐってるのが分かるんだ。毎朝起きる度に二日酔いだからな
刑務所はもういっぱいだって? だったら新しいの建てろよ
解消が必要なほどストレスがたまったら、何をやっても無駄だ。風呂に入っても根本的な解決にはならないだろ。それよりストレスを感じない生き方をした方が良い
(Songbirdについて)書いた奴に関係なく名曲だ
作りたかったのは「聴く」音楽ではなくて「体感」できる音楽だった
日本に来る欧米人は、そういう異様さというか、ヘンテコなところが大好きで、だから日本に来るんだよ