ノエル・ギャラガー(Noel Thomas David Gallagher)
イギリスのミュージシャン。ロックバンド、オアシスの元ギタリスト兼ボーカリスト。代表曲である「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」や「ワンダーウォール」、「シャンペン・スーパーノヴァ」などを作曲し、オアシスを世界的ロックバンドに成長させた。
ノエル・ギャラガーの名言格言
望んできたものはすべて手に入った。醜いジジイになって名曲を書き続けたいね
もし娘が俺に向かって『ドラッグは朝の紅茶みたいなものよ』なんて言い出したら俺はどうしたら良いんだろう
俺たちの作るレコードが俺にとって個人的にエキサイティングなら、例えそれだけしかバンドに残らなかったとしても俺にはそれだけが重要なんだ。誰かからトバッチリをくらおうが乗り越えられる。俺が音楽を作ることへの興味を失わないかぎり
大体、俺は他の誰ともつるんだりはしないんだ。イギリス人だろうが、どんなミュージシャンだろうがね。 俺はたいがいのミュージシャンとは付き合わないことにしてるんだ。どうしてかわかる? みんな、頭が悪いからだよ
Backstreet Boysはダンスもボーカルもダメ。撃たれて死んだほうがいい
“Karma Police”は最高。でも俺に音楽を褒められてもどうせ喜ばないだろうから、勝手に自分だけの世界に浸るがいいさ
俺の葬式なんてどうでもいいよ、どうせ俺はその場にいねーんだから
俺は18年ドラッグやってたが『なあカイザー・チーフスってイケてるよな?』なんて言うほどヒドいとこまでいってねーよ
早いとこ、リアムが逮捕でもされないかって願ってんだ。そしたら、(ソロ・アルバムを)完成できるだろ
うるせえな、誰がお前のおしめを替えてやったと思ってんだ
ギターを手にして、他人の曲をちょいと拝借して、時々弟の頭をぶん殴ってたら、レコードが売れてしまった、と。俺は運のいい野郎だよ。世界で一番ラッキーな男だろうな…ウチのリアムを除いて、だけど
他人の曲を拝借して、時々弟の頭をぶん殴ってたらレコードが売れてしまった
俺のような立場になると、子供たちを朝、金属探知機を通り抜けなきゃいけないような学校へは通わせないようにする義務がある
(ハゲることについて)マンチェスターの人間にとっては恐怖だよ。俺らの街は髪の毛で成り立ってるからな
どの曲も同じ音楽のフィールドから出てきたような音なんだよな。どっかにラップが入っててさ、どいつもこいつも大西洋の向こう側のソウル・ボイスで歌ってて、そういうのってクズだろ
時々サラが子供を連れてスコットランドに戻るんだけど、最初の12時間は天国だ。その後こう頭が切り替わる。“ああ、退屈だ。子供たちがいればいいのになあ”って思うんだ。あいつらはバカでクレイジーで、俺のベスト・フレンドだからな。いないと寂しいよ
俺が書く詩を一番うまく表現できるのはリアムなんだ
(The Masterplanリリース時の発言)買うな!! 俺ら、もういらないってくらい金持ってんだから
メタルは興味ないんだ。なんでかって? 黒のドラムスティックなんて必要ないだろ
ロックは嫌いなんだ。ロックン・ロールが好きなんだよ。The Rolling Stonesはいいが、The Darknessはダメ。何というか…ロックは最低、全然ダメだ。ロックン・ロールとは別物。ロックには何の魅力もない
(エルトン・ジョン)牛乳一本でさえ自分で買いに行かない重要人物
俺はクリスマスが大っ嫌いなんだ。ラジオから流れる馬鹿らしい音楽やCMには我慢ならない。ミンス・パイは好きじゃないし、ターキーなんか大っ嫌いだ。あんなものには巻き込まれたくないね
エミリー・サンデーはババア向けの音楽
俺は素晴らしい旦那だ!俺自身と結婚したいよ
トニーは自分でどんな音楽が好きかも、俺たちがどんな音楽が好きかもわからなかった。奴は曲を聴いても、それがいいか悪いかさえわからなかったんだ
俺はいろいろ雑誌を読んでいるけど、文章は書けないよ。リアムは長年音楽を聴いていて歌も歌っているけど、曲は書けない。ボーンヘッドは俺よりギターがうまいしキーボードも弾ける。でも曲は書けない。そういうもんだろ。それぞれ役割があるのさ
腹筋はかっこつけてる奴のもんだ。俺は広告みたいに腹のとこで振動するやつ着けながらテレビ見てるほうがいい
俺ってさ、同じギターソロをいろんな曲で弾いてるんだよ。誰も気づいてなきゃいいけどと思いながら