中田久美の名言格言集

中田久美(なかだ くみ)

職業:元バレーボール選手(全日本女子代表)、指導者、スポーツキャスタ、バレーボール全日本女子監督 誕生:1965年9月3日 出身:東京都練馬区

日本リーグ、プレミアリーグ(Vリーグ)時代を通じて女子最多4度の最高殊勲選手賞受賞者である。

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中田久美の名言格言

勝ちにこだわり続け、伝説に残るチームをつくりたい。

私が必要ならまた現役に戻りたい。

心なんて折れてなんぼ。

余分なものが目に入ってくると試合に集中できない。だから私は試合前のセレモニーも嫌でした。こんなもの、何で試合前にやる必要があるのかって、いつも一人で怒ってた

セッターとして完成するには、1万時間の練習が必要

天才って何よ。そんなものない 現役時代コートで瞬時に判断して動く力は与えられたものではなく、あれこれ考えながら必死に積み重ねて身につけた!

天才、天才って言われるのが一番嫌なんです。だって私、練習しましたもん

相手とケンカができないとダメです。ケンカできる選手がコートの中に何人いるか、それでバレーは決まります

どういう風に自信をつけたかというと、やはりアタッカーが決めてくれることなんです。自分のトスでアタッカーが決めてくれる。セッターにとっては、何よりも自信につながります。江上さんが、そうして私を育ててくれた

このチームは東京オリンピックで勝つためのチームなんだから、そこを見失わないように。

叶わなそうなのを叶えるのが夢。自分の限界を自分で決めてしまったらその先はない。