加藤諦三(かとう たいぞう)
職業:社会学者、評論家 誕生:1938年1月26日 出身:東京都
早稲田大学理工学部で社会学の助教授と教授を務め、2008年に名誉教授となる。社会学者だが「○○の心理学(または○○の心理」)と題する著書も多い。厳格な家庭で育ち、ハーバード大学へ留学を機に渡米して自分の意思を常に表すべき文化に影響を受け、後に精神医学を知り人間性心理学や精神分析学を学び、現在は心理学者として活動し、ハーバード大学ライシャワー研究所の客員研究員としてアメリカの研究を中心に執筆している。ラジオ番組のテレフォン人生相談に1970年代前半から出演している。
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加藤諦三の名言格言
人は、あなたの意識に反応するのではなく、無意識に反応するのです
子どもが親の役割を背負ってしまうことがあります。子どもの心は破壊されます
自分に失望している人ほど、基準が高いです
『自由に育てる』というのは聞こえがいいですが、実際には指導方法を知らない、ということが多いようです
妄想を持った人の中には、甘えられないというよりも、甘えそのものを知らないという人が多いようです
その人が具体的に何の役に立たなくても、その人がいる事自体、意味があるという場合が多いです
病んだ集団は、誰か一人を犠牲にしてその集団を維持します。その人が一番心の優しい人なんです
あまり立派で無理があると、裏で解決しなければならなくなります
人は自分を受け入れる程度にしか、他人を受け入れることはできません
自分に正直になったとき、大方のことは解決します
人は、他人の言葉では傷つきません。自分で自分を傷つけているのです
不機嫌な人は、甘えの欲求が満たされていない人です
憎しみにとらわれた時、人は生き方を間違えます
他人の不誠実に寛容になりすぎないこと。軽く見られるだけです
男と女の関係に見えるけれども、実は親子の関係という事もあります
従順の裏には敵意があります。従順だという人をあまり軽く見ないでください
子供は正義では育ちません。自分の心を親が酌み取ってくれることで子供は成長します
人間は怒りと寂しさの処理で人生を間違える
本当の原因は何か。そのことをハッキリ突き止めないと、物事の解決の解決は出来ません
親の心の問題は、子供を通して現れて来ます
頼られることを必要とする人がいますが、相手にとっては決して望ましい人ではありません
自分の心に正直に、ほとんどのことはそれで解決します
いじめられる子は、従順で人の言いなりになりますが、憎しみが心の底にとぐろを巻いています
「自分の子供を誇りに思うこと」 子供はこれで成長していきます
人が良いというだけでは、この世間では自分の身を守れません
出来れば、その場その場で感情を処理した方がいいです。小さなマイナス感情を積み重ねていくと、いつか爆発します
なぜ?と考えることは幸運の始まりです
社会のポストにどれほど魅力を持つかという事は、人によって違います
いじめる人間というのは、いじめる人を選びます。あなたが弱いと選ばれてしまいます
パーソナリティーは、段階的に成長します。一つ一つ満たされて、一つ一つ成長していくのです
他人の感情のゴミ捨て場(Dump)になってはいけません
生産的に生きられない時に、憎しみがどんどん大きくなっていきます
人の人格は、小さい頃からの人との接触として出来上がってきます
自分の意志をはっきり伝えないと、周りにずるい人が集まって来ます
「私を信用してください」と言う人を、決して信用してはいけません。本当に信用できる人は、そんな事を絶対に言いません
誰か一人を犠牲にして、組織が保持されていることがあります
真面目で無口だから不満でないと思っては、人を見間違えます
他人のすることを放っておけること。これが能動的な人間のすることです
一歩一歩順序に従って物事は解決していってください
『子供が駄々をこねる』ということは、子育てが上手くいっている証拠です
子供には、いつでもどこでも”親に接することができる”という安心感が必要です
『友達ならいい』は、別れたいという意味です。言葉通りに受け取る人はノイローゼ気味です
奇妙な事件が起きた時というのは、奇妙な人間背景が背後にあります
人に対して自分の意見や気持ちを伝えられるようになって、一人前の大人です
愚かな時、自然が制裁を加えます
認める事ができない事を認める事。それで解決します
人は、愛を求めているからこそ憎しみを持ちます
ごく普通の生活をする事は、なんでもないように思えますが、実は、大変な努力と心の成長を必要とします
子供をからかう人々は、親として自信がない人です
前向きで積極的な人は、不必要に他人に関わっていきません。例え、親子であってもです
しがみついているものからちょっと手を離すと、幸せになれます
どうにもならなくなったときは、”自分は今、生きていること自体に価値がある”と信じること
親が幸せにならなければ、子育ては出来ません
人当たりのいい人というのは、多くの場合、要注意です
子育てで子供を比較してはいけません
「はい!」「はい!」というビジネスマンは、物凄いストレスを日々溜め込んでいます。・・人を愛する“ゆとり”は、ありません
自分の意志をはっきりと人に伝えること。これが解決に繋がります
惨めさの誇示は、憎しみの表現です
周りにどういう人がいるかで、その人が判ります
困難には正面から向き合っていくこと。問題から逃げると問題は大きくなります
相手に多くを求めない。相手を自由にすること。それが関係を続けることです
子供が親の代わりをしている、ということがあります
自分の血を流さないで物事を解決しようとしないこと
依存心が強い人は、時に非常によく相手に尽くします
情緒的に成熟しないで母親になると、母親にとっても子供にとっても悲劇です
悩んでいる人は、いままでの人生で解決すべきことを、解決しないで生きてきた人です
脅しには強く出ること。脅しに弱く出ると、際限も無く取られます
自分にとって都合のいい人は、まず、相手は我慢しています。だから必ず後でツケがきます
愛と不安と怒り、人の心の中には同時に矛盾した感情が発生します
虐められたときは、戦うこと
寂しい人は、ノーとはっきり言えません。ずるい人は、そのノーと言えない人を狙います