落ちるまで考える必要がない。終わるまで成功する前提で考えればいい
チーズ入り肉巻きおにぎり。最高。これはアメリカで流行るよ!輸出チャンス!
日本語で呟いているからダロウ!
髭剃りの刃を新しくしたらもの凄くスベスベと剃れるようになった!
話してみて、本音を伝えること。ダメだったら早めに諦めて、次を考える。人の気持ちはなかなか変えられない。変えられたとしても、そのままの自分を好きになってくれる人の方がいいダロウ?
長い間付き合うからこそ早めに強く言うとお互いにためになるよ
コントロールできないことを気にしない
自分に投資すればいい。新しいスキルを身につけるか、持っているスキルを磨いていく。この時代だと、殆ど何でもインターネットで無料で勉強し始めることが出来ます
僕も特化した才能があるわけではないよ。だからこそ幅広くいろんなことをやってみているだけ。同じく幅広く挑戦してみて!
後から自分に合っていなかったというのは成長しなくていい言い訳に過ぎない
頑張るか、諦めるか、他のやり方を見つけるか
継ぐべきかどうかじゃなくて、継ぎたいかどうか
企業に勤めながら週末とかで挑戦してみるのは現実的なやり方かと(僕もそうやって芸能界に入ったよ)
一生続けていくかどうかはわからない。お笑いもITの今やりたいからやっているだけ。一発屋になったとしても心配はしていない。人生は何とかなる。次の冒険が始まるだけ
ジョギングしていたら、HERE COMES A NEW CHALLENGER!された
アメリカの雇用契約の殆どが「At Will」(意思ありき)。気が向いたら両側がいつでも契約を廃棄する権利を持つ。自己都合で退職する時は2週間前に伝えるのは習慣だが必須ではない
英語もそうだけど、全てが教えてもらうものではないよ。自分が習うものだ
スピード感あれば同じ時間に出来ることが増える。下がった給料は自分のスキルアップへの投資と考えれば、将来経済力とやりたいことが近寄る軌道になっている
意識していれば変われるはず
「音楽で食べていきたい」というのはいい目標ではない。コントロール出来ないから。この場合いい目標は例えば一年間毎日2時間練習することだ
カンジむずかしいよー!
失敗は大したことないことだと気付くしかない。みんな失敗するよ。恥ずかしくも何もない。当たり前だ。失敗したらやりかたを変えてもう一回。失敗すれば成功に近づけているだけ
皆同じ人間。他人が成功したことあるなら自分も成功出来ない訳がない。誰も成功したことないことも達成している人が日々出てくる。否定する人は頑張らなくていい言い訳欲しいだけ
常にWHYを聞くこと
こなせるかどうかを気にせずにただただ好きなことをやっているよ
意識あれば変えられるはず・どういう風になりたい?・なるにはなんのスキルと経験が必要?・それを得るには第一歩として何が出来る?・一歩進んだら次は?という様な現実的な計画から動き出せばいつの間にか変わって来ている
ホンマヤ!持ちながら書くのは上級な作業!
何かになりたければ、なればいい。自分の意志さえあればできるはず。今、この瞬間から始めない理由がない
人に嫌われるよ。しょうがない。僕も、みんなも嫌われている。数人に嫌われても、数十億人に嫌われていない。だから、その数人のためにエナジー費やすな
指示に従うだけではなく、自分から新しいことを考えられる人、自分の意見がはっきり言えて、論理的にその意見を説明できる人と一緒に働きたい
上司の方にとって欲しいことを実現させれば(例えば出世、業績)、仲良くなるはずですし、例えば実際に出世したら上司が変わるかもしれません。お互いに成長するチャンス
5年後には東京オリンピックがあるので、グローバルな意見が言える芸能人が求められてくるでしょう。そのときは僕も芸歴5年でいろんな経験を重ねていると思うし、そこでうまくなにかやれたら……。だからまずはトーク力を磨いていかないといけませんね
つまらなければ文句を言う前に自分から面白くしてみればどうですか?じゃないと次の仕事は全く同じパターンになるよ
最近毎日ジョギングしようとしている。でも今朝いろいろあって時間がいつもよりなかった。但し完全に諦めるのではなく、普段30分やっているのを時間が許す限りの18分やった。これで明日は「もう、一回諦めたからいや」にならない。言語取得もなんでもそう。毎日。少しずつ
珍しい≠間違っている
大事なのは実際に進んでいるかどうかだけ。一番いい進み方をずっと討論し続く人は結局動き出していない。進み方はいろいろある
ありがたいね。自分を進化させようとしてくれている上司
自分が出来ることだけ見ていればいい
あくまでも他人の発信したい表面的なイメージしか見えない。一方、自分の内心まで分かる。比較しようがない。成功しているように見える人は以外と苦しんでいるかもしれない。誰もイメージ通りではないよ
毎日少しずつ好きなことをやると意外とそれだけでなんとかなる
その10年でどんだけスキルを身につけられることによる。なかなか経験出来ないことを経験出来る状況かも。でも成長の可能性が少なければすぐ次を考えはじめた方がいい
まず日本人と全く同じ扱い方が一番嬉しい。本当に通じない場合だけ英語に切り替える
なんで結果が出ていないかを分析し、頑張り方を変える
面接対応を練習している?言いたいこと、アピールしたいことを伝わっている?目指している企業が自分のスキルとやりたいことに一致している?
大事なのは意識あるの勉強だ。英語のコミュニケーションに集中すれば上達するはず。日本からでも出来るけど海外に行った方が環境作りやすいしより多くの現地の人と自然の環境でふれあえるからさらに文化を理解出来る
ミスった時、ノートに下記のように書いて、日付、ミス、理由、改善策同じミスを数回やっちゃった時、目印をつけたりして、定期的にノートを見てみてもいいかもね
誕生日だからって魔法が掛かっている訳ではない。一つ一つの問題の原因を探り、改善していけばなんとかなるよ
さて、今日もいっぱい笑おう
「自分ではまだ可能性を感じている」は既に理由になっているけどね…
仕事を教えなくていい。やる気を与えるは先輩の仕事。そしたら新人が自分から動く
今月はこれでどうにか勘弁してください
いつでも諦めてもいいよ。もう興味がなくなった時とか。諦めることで、次のことに挑戦出来る。立派な候補行為だ
なんでミスったかを理解し、次回こそミスしない。笑われても気にしない
ちなみにアメリカの転職スタイル:1)現職辞めずに密かに自分の時間(夜、週末や有休)で就職活動2)やりたい仕事で納得出来るオファーが手に入り、スタートデートまで決まったタイミングで、現職に最終日を伝える以上。なので、辞めたいけどやめれないという概念が分からない
小さな勝利を徐々に身につけばいい。必ず達成できる、もの凄く小さなことから達成し、そこから少しずつ難度をあげていく。新しく挑戦する時は「成功する前提」で始まる癖にもなるし、達成した実績も増えていく
缶コーヒー買おうとしたらなんと20円引きになっていた!朝からいいことばっかり
地獄から逃げるのは悪くないよ。当たり前だ。捉えられ方気にしなくていい
なんで仕事は嫌なのかを深く理解しきって、現職でそれを変えられないのか、も十分考えて、次の仕事も同じようにならないように何が必要かを分かってから決めればいいと思います
強くなりたければ、1)ギリギリ出来る難度のことを達成2)本の少し難度を上げ、挑戦3)失敗を分析し、成功するまで再挑戦4)1から繰り返す
仕事にするとなると、結局売上、利益、銭が入ってくる。自由も奪われる。それを耐えられる?やりたいように好きなことをやるというのは、たまたま好きなことがもの凄く価値を発生していない限りなかなか難しい
社会人のマナーよりも気にすべきなのは、どうやって早く会社に貢献できるのかだと
エコノミー一列独占して日本に帰るよ!
- 1
- 2