安藤百福(あんどうももふく)
職業:実業家 誕生:1910年3月5日 死没:2007年1月5日 出身:台湾
日清食品(株)創業者。インスタントラーメン「チキンラーメン」、カップ麺「カップヌードル」の開発者として知られる。
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安藤百福の名言格言
開発リーダーに必要なのは安易に妥協しない頑固さである
味に国境はない
明日になれば今日の非常識は常識になっている
麺は世界の食文化を映す鏡である
いつも当選している代議士は、天下国家を理屈だけで論じている。国民の本当の痛みを遂にに知ることがない
わずかな可能性でも、それに挑戦しつづけている限り、人生に退屈するということはない
自立しなさい。自分がしっかりと立たなければ、人を助けたり、引っ張っていったりすることはできません
未来とシナリオなき事業は、すべて清算しなさい
知識も大切だが、知恵をもっとだせ。知識は比較的簡単に手に入るが、知恵は大きな努力と体験がないとなかなか手に入らない
良い商品と売れる商品は違う。衝撃的な商品は必ず売れる。それ自身がルートを開いていくからだ
商品はおいしくても、飽きがきてはいけない
忠にこだわる忠は、忠ならず
素人だから飛躍できる
決裁書なんていらない。あなたが責任を持ってやるというならそれでいい
大衆の声こそ神の声である
食のあり様が乱れた国は、必ず衰退する。食足世平(しょくたりてよはたいら)が私の信念である
年功序列は大嫌いだ
汗を流す仕事にバブルはない
人には必ず得手不得手、向き不向きがある。だから助け合うことでよい結果が得られる。ぼくがステージを作った。あとは踊り子が必要だ。企業とは問題が生じた場合、一丸となって当たる仕組みに他ならない
事業を始めるときは成功を語るな。失敗から考えろ
集中するとはある意味では捨てることです。「選択」するということはいくつかの選択肢の中から一つを選ぶことです。ほかのものは捨てねばなりません。
協調は大事だが、競争することはもっと大事だ
ベンチャー精神とは無から有を創造することである。先手を取るから成功するものであって後手、後手じゃ勝つわけがない
身のほどを知れば、背伸びをする必要もない
あの経営者の製品ならば安心だという信用を得よ
絶えず自分の地位より一ランク上の仕事をするように
事業はすべて、進むより退く方が難しい。撤退時期を逸したら、あとは泥沼でもがくしかない
私は調査機関などあてにはしない。“答えは、直接、消費者から頂戴する”。自分で見、聞き、実感するのが変わらぬ私の主義である
考えて、考えて、考え抜け
みずからの足で歩き、みずからの目で確認しなさい。そうでなければあなたの話には重みも説得力もない。
私は創業社長である。自分で決断し、全責任をとる
力で動かそうとするから人の心が離れていく
事業構造とは一歩ずつ積み重ねた結果である
最大のコストは時間である
惰性に流れることが一番恐い。従来のやり方を否定して、どこかで流れを変えなければならない
創業とは一粒の種を蒔くことである
転んでもただでは起きるな。そこらへんの土でもつかんで来い
取り引きは、取ったり引いたりするものである。取りすぎて相手を殺してしまっては元も子もない
器にあらざるものを器に据えると本人も周囲も不幸になる。真のリーダーの資格は人としての徳を持っているかどうかだ
本当のアイデアとは実用化されて、成功を保証するものである
下を見て安心してはいけない。必ず上には上がある
目標を持ったら、あとは執念だ
撤退する勇気も必要なんです
私が無一文になったとき、失ったものは財産だけではないか、そのぶんだけ経験が血や肉になって身についたと考えた
物事は漠然と考えていてはだめだ。一心不乱に考え続けているからこそ、睡眠中にふっとアイデアが浮かび上がってくる
貧すれば鈍するの轍を踏まぬように。うまくいかないときこそ涼しい顔をして戦略を練るべし
失敗するとすぐに仕事を投げ出してしまうのは、泥棒に追い銭をやるのと同じだ
樹齢二千年という立派な”ぶなの木”があるが、元をただせば鳥の糞からだ
私は医者や弁護士であっても専門家の言うことを鵜呑みにはしない。ときには素人の発想が正しいこともある。素人だからこそ常識を超えた発想ができる。人間はなまじ知識があるから本質がわからなくなる
社長とは権力ではない。責任の所在を示している。経営者の落とし穴は賛辞の中にある。偉くなればなるほど身の回りに甘い言葉が集まり、英雄的気分にひたっていると必ずつまずく。苦言に耳を貸さない経営者は必ず会社に危機を招く
利害一致というが、利は一致しても、害の一致はない
大きな目標があれば、戦略は自ずと生じてくる
インスタントとは即時・即刻・瞬間という意味である。してみるとインスタント食品とは時間を大切にする食品ということになる。もし私が体に悪いものを売っていたのなら、土下座をしてすぐに会社をたたみます
ラーメンを売るな。食文化を売れ
金さえあれば何をしてもいいという訳ではない。人間の心まで金では買えない
無駄なお金は一円たりとも使ってはいけない。生きたお金なら惜しみなく使いなさい
企業に永遠はなく、いつ寿命が尽きるかわからない。だから仕事は健康なうちに次の世代に渡していくべきである
食の仕事は聖職です
仕事を戯れ化せよ。そうすることによって仕事から大きな喜びを得ることができる。生きてゆく力さえも、そこから手に入れることができる
私は”食”を自分の天職と考えている
自分の周囲にいつも好奇の目を向けろ
利益とは結果であって、それを目的としてはならない。会社はよい仕事をしたらもうかるのである。もうけ主義とは違う
自分に厳しさがないから叱れず、しつけられないのだ
事業と財産を失い裸一貫、絶対の窮地からの出発であったからこそ、並ではない潜在能力が発揮出来たのではなかろうか。逆説的に言えば、私に事業失敗がなければこれほどの充実した瞬間は持てなかっただろうし、即席メンを生み出すエネルギーも生まれなかっただろう
企業は自分に合った身なりをするのが一番美しい。見栄を張って似合わないタキシードなどを身につけようとするのが間違いのもととなる
管理職は部下に指示を与えれば仕事が終わったように思っていないか?率先、陣頭に立つ。口先だけで人は付いてこない。社員の結束を図るために、トップは先頭に立って旗印を掲げる必要がある
骨太で負けず嫌いの人間になってほしい
人間はなまじ知識があるから本質がわからなくなる
人間は食べていかないと何もできない。空腹が満たされてはじめて、音楽や絵画や文学を楽しむことができる
お客様は神様です、という言葉があるが、消費者は神様以上のきびしさをお持ちである
自画自賛するな。第三者を持って語らしめよ
まず理想的な商品を作ってから生産設備を整えよ。生産しやすい商品を開発の第一に目標にしてはならない
時代の変化に対応するのではなく変化を創り出せ
やっぱりおいしいね、と言われるのが一番うれしい
時は命なり。刻一刻ときざむ時間は確かに大切であるが命がきざまれているのだと思っている人は少ない。そこまでの切迫感を持って私は生きたい。周りの人にもそうして欲しい
私は一度飢えた豚になった。そこから這い上がってきた時、「食」を掴んでいた
モラルが確立されていない企業風土では、どんな制度も形骸化してしまう
元気に生きて、元気に死にたい
間には二つの心がある。一つはいいことをやりたい。もう一つはやりたいことをやりたい
逆境に立って全ての欲とこだわりとを捨て去ったとき、人は思わぬ力を発揮できる
創造、開発は企業繁栄の原動力である。新しい物を生み出していく力がなければ、企業の成長は鈍化せざるを得ない
情報には鮮度がある。すべての人が良いという意見は信用できない。情報は自分の目と耳で集めろ。机の上でいくら思案しても、優れた発想は生まれない
ぶち壊してしまえば、必ずあとから何かの芽が出る
事業を複雑にするな。新しい事業ほどシンプルな構造でなければならない
僕はタクシーでも構わない。ベンツでなくてはいけないと誰が言ったか。新幹線のグリーンに乗ることに何の意味があるのか。どこに乗ろうと目的地に着く時間は一緒じゃないか
皆でやろうということは、誰もやらない
失敗を恐れるあまり、事なかれ主義に陥っていないか
企業にとって借金は麻薬のようなものである。一度その味を覚えたら抜け出せなくなる。高い山の後ろには、必ず深い谷が待ち受けている。順調な時ほど危機が訪れる。問題ないと考えること自体が問題である
私は行く先々で人が集まっていれば覗き込む。商品に触ってみる。触ってわからなければ質問をする。質問してわからなければ買って帰る。子供のようにいつもなぜ?と疑問を発しなさい
新しい市場には必ず新規参入者が出てくる。発明したと思っていても世界では同じことを考えている人が3人はいる
過去の出来事の一つ一つが、現在の仕事に見えない糸で繋がっている。どんなに優れた思いつきでも、時代が求めていなければ、人の役に立つことはできない
消費者の一食一食は生活の中でのかけがえのない一食である。一日何百万食も作るのだから、中に二、三食悪いものがあっても仕方がないという言い訳は絶対に許されない
事業を始めるとき、金儲けをしようという気持ちはなかった。何か世の中を明るくする仕事は無いかと、そればかり考えていた。即席めんの発想にたどり着くには、48年間の人生が必要だった
経営者は一度借り入れの味を覚えると抜け出せなくなる。経営に緊張感がなくなり、そのツケは必ず自分に戻ってくる
起業家にとって情熱も必要だけど意外に大事なのは計数感覚です。事業は全て計算です。起業家は、数字がしっかり頭の中に入っていなくてはいけません
人生いつもうまくいくとは限らない。もしああ、ムダな歳月を過ごしてしまった。取り返しのつかない事をしたと思ったら、本当に取り返しのつかないことをしてしまったことになる
事業化できないアイデアは、単なる思いつきにすぎない。本当のアイデアとは実用化されて、成功を保証するものである
愚者が賢者を使え
少しでもよい方向が見つかれば、即刻変更したらよろしい。朝令暮改は恥ではない。柔軟さの証明である
芽の出る仕事は3ヶ月か長くても半年もすれば分かります
要らないものは、ただでも高い
中途半端なことは言ってはならない。自分で自信が持てないことに、誰が耳を傾け、協力してくれるだろうか
食創為世(しょくそういせい)の四文字が浮かんだ。これを社是とする。生き物の根本である『食』の創造をし、もって世の為に尽くすのである
事業のヒントは周りを見わたせば、どこにも転がっている
正義・誠実・正確の「三せい」を大切にしなさい
市場調査の結果とは、過去のデータの集大成にすぎない。建前意見の集約でもある。それだけで、未来を決定することは危険である
いつも心の窓を開いておけ。すると他の人には見えないものまで見えてくる
私は眠るときも、メモと鉛筆を枕元に用意する。あなた方も四六時中考える習慣をつけなさい
腹八分目は商売にも通じる。限られた市場だから八分目で我慢するのだ
中小企業は何から何まで自分で工夫しなければならない。余計な資金がないから一歩ずつ着実に踏みしめる健全性がある。そういう小さな大企業になりたい
五年間、必死で働く意志と体力さえあったら、年齢に関係なく必ず成功できる
人の欲望はキリがない。不平不満が募って己を不幸にするばかりだ
本体が盤石であってこそ布石が生きてくる
苦言を聞き分けられる人間は成長するが、甘える人間はその段階で成長が止まる
細心大胆であれ
経営者の落とし穴は賛辞の中にある
一つ一つ試みては捨てていく。開発とはこれでもかこれでもかと追求する作業である
独創性のない商品は競争に巻き込まれ労多くして益は少ない
一番悪いのはマンネリに陥っているのに、現状でいいと思ってしまうことである
人のやっていないことをやると実りが大きい。やれそうもないことを成し遂げるのが仕事というものである
学んだり働いたりすることに喜びを見出せないと真の幸福はつかめないと思います
上に立つ者の姿勢が良ければ下の者も自然にその姿勢を見習うだろう。厳しいだけではいけない。これからは社員の心をいやす経営も大事である