室伏広治の名言格言集

室伏広治(むろふし こうじ)

職業:陸上競技選手(ハンマー投) 誕生:1974年10月8日 出身:静岡県沼津市

主な実績に2001年・世界陸上エドモントン大会銀メダル受賞、2004年・アテネオリンピック金メダル受賞、2011年・世界陸上大邱大会金メダル受賞、2012年・ロンドンオリンピック銅メダル受賞。

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室伏広治の名言格言

ケガを予測できるから、どういう練習をすべきか、どういう練習はすべきでないかが分かる

スランプは大切です。そこに陥らないと人はなかなか自分を直そうとしたがりませんから

あるとき大会で同級生のハンマー投の応援をするとき、私だけ一人背を向けていたことがある。「なんだ室伏、お前も応援しろ」と注意され、思わず「親父からいいものを見ろ、悪いものを見てはいけないと言われているので」と答えたら、驚かれた

トレーニングっていうのは、反復すると効果があるっていう風に思うじゃないですか、現に筋肉としては反復したほうがつくかもしれないですけどでも、運動としてはちょっと厳しいと思うんです

周りのみんなが合コンとか行って楽しそうに遊ぶのに、“くるくる回ってばかりで、俺は何をやってるんだ!?”と悩んだ時期もある

鞭の先端スピードは音速を超える。その原理をハンマーに応用する

重心の位置とハンマーの関係が重要

金メダルよりも重要なものが他にも沢山あるんじゃないか

あるところまで来ると普通のことをやっていても、それより上には行けない

現状よりも良くするには、次にどうすればいいか、絶えず考えること

一人が出来るようになると、皆が出来るようになってくる

できないことをやるのが練習。慣れてしまったらトレーニングとは言わない。だって、もうできてるんだから

周りを見ながら余裕を持って取り組む。それが『集中』だと思うんです。集中というと一つのモノにギューっと入り込んでいく姿を考えがちですが、そうじゃない。視野を広く持ってのびのびしている状態

昔を振り返らない

俺にしかできないことがある。精一杯やれることがあるのはかえって幸せなのではないか

ウォーミングアップを行うことで、身体の土台(ファンダメンタル)が強化され、いわゆる身体の安定性(スタビリティ)が高まり、筋肉などの動きがスムーズになる。身体が正常に機能して動くなかで筋力(ストレングス)強化を加え、使えている筋肉と使えていない筋肉を確認し、どのように稼働させるかというフィジカルトレーニングをおこなっていくのである

私のウォーミングアップは、まずハンマー投に必要な基本的な「動きづくり」と神経や筋肉を呼び覚ますような「身体の動き」から始める

筋肉が発達していないのに倒れない、あのバランス感覚は大人にはないもの

出るからには、狙うものを狙わないといけない

本当に大切なのは、メダルへ向けて努力していくことだと、今も思っている

癒着を取る訓練をしていると、歳を重ねても身体感覚が鋭敏になり、身体の部位を自由に動かすことができる。私は背骨の一つ一つを動かすこともできる。余分な動きがなくなれば疲労が蓄積しにくくなり、ケガの予防にもなると考えられている

オリンピックの精神的なもの、肉体的なもの、そのバランスというものが重要だと思います。我々アスリートは、理論でなく、からだで表して、見せていくことが義務だと思います

目標が高くなれば意識も高まる

人間の身体の基礎を作る、赤ちゃんの動きを研究しトレーニングに取り入れています。四つん這いでハイハイの姿勢になって身体を鍛えたりしています

指導者が全部お膳立てするのは良くない。自分から動こうとせず、ロボットになっちゃう

全てがうまくいくとハンマーの重さがゼロになる

アスリートにも普通の仕事をしている人にも、それぞれの人生があって、これが私の人生だという風景があると思うんです。僕にとってそれは、きらびやかなスポットライトを浴びる瞬間ではなく、穴を埋めたり、ハンマーを磨いたりする日常の作業なんです

1年間ずっと最高の状態を維持するのは難しい。ピークを上手に持って行くのが試合に勝つ方法だ

技を極めるのは、紙を毎日重ねるようなもの。しかも、紙が本物でなければならない。瞬間のひらめきや、1日や2日でできるものではない

様々な人のアドバイスに積極的に耳を傾けるということも心がけています。自分の殻には閉じこもらないことですね

僕にとってのベストな結果というのは、成績の良し悪しだけじゃありません。毎試合ごとに伸びている自分を感じていくことが重要なのです

時間がない中で新しい練習方法を考えることは生きがいで、そこに楽しさがある

ハンマーを物としてでなく、生き物のように飛んでいくように投げたい

遠くへ放ち 更にその先を想う

弱い負荷しか体験したことのない人間は、強い負荷に耐えられない。「負」に対する免疫を作るためにはどん底を恐れてはいけない。いやむしろどん底をともにすべきだ

一体人間はどこまで出来るのか。自分はそこにチャレンジしたい

(アテネオリンピックの投擲前に、グランドで寝転んだ理由を訊かれ)空を見てね、自分だけの星を探していたんです

はじめてハンマーを投げたとき、父が「お前にはセンスがある。しっかりやる気があるのならば、日本記録は超えられる」と言ってくれました。ですから、記録を超えることに悩むよりも、超えてからが自分の競技生活で本当の勝負になるんだと思ってやってきたんです

水の下に行けば水圧でプレッシャーを感じるし、水の上に行けば浮き輪みたいに浮くし。自分次第ですよね

人間の体には未開発な部分がたくさんある。わたしはその可能性を探っていきたい