山口茜（やまぐち あかね）
職業：女子バドミントン選手 誕生：1997年6月6日 出身：福井県勝山市
2012年に史上最年少でバドミントン日本代表に選出された。世界ランキング最高位は1位。
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山口茜の名言格言
第1ゲームは落としたが、自信を持ち続けなくてはいけないと分かっていたので、攻撃的なプレーを続けた。
（自身のプレースタイルは？）アグレッシブ
もともと体が小さいのでいろいろなことを考えてプレーしていますが、頭を使って大きな人を打ち負かすのはバドミントンの楽しさの1つだし、醍醐味なのかなと思います
自分の良いところは試合を楽しめること。
どの大会でも自分の思うようなプレーがたくさんできて、試合自体も楽しめたので、それがいい結果につながった。
いろんな思いを背負ってやってきた
圧倒的に強くなりたい
感情を表に出さないようにしているというよりも、そういうタイプの人間ではないというだけ
積極的にプレーし続ければ、相手選手も嫌がるだろう。
全ての試合はチャレンジだし、すべてを出し切ろうと考えています。
試合を楽しむことで、自分が強くなれると信じている
もともと体が小さいのでいろいろなことを考えてプレーしていますが、頭を使って大きな人を打ち負かすのはバドミントンの楽しさの1つだし、醍醐味なのかなと思います
一つ一つの試合を挑戦だと思って戦っている。とにかく自分の100%を出し切りたい。
次に活かして絶対に強くなる
積極的にプレーし続ければ、相手選手も嫌がる
一つ一つの試合をエンジョイすることがいい結果に結びついていくのだと思う。
これまで戦った仲間たちとともに上を目指したい
最後、満足して終われるようなプレー
諦めずに忍耐強く我慢することで、相手のショットを返せるようになって、劣勢を挽回できてとても良かった。
力をだしきったのに負けてしまったので、自分はまだまだ力不足でやらなければいけないことが多くあるといいうことが分かった。
全ての試合はチャレンジ
中盤、終盤は一点がすごく大きい
やっぱり、海外遠征に行って、その期間が長くなると日本に帰りたいな～とは思いますね。それで思い浮かぶのはやっぱり地元かな。ホッとする感じがあって
やらなければいけないことがたくさんあるし、改善の余地もまだまだたくさんある。
シャトルを追い続けることができました
オリンピック後多くのプレーヤーが休息をとった。しかし私は試合を続け、休息をとりたいとは思わなかった