手塚治虫の名言格言150選

手塚治虫(てづか おさむ)

日本の漫画家・アニメ監督・医師。戦後日本においてストーリー漫画の第一人者として、漫画表現の開拓者的な存在として活躍した。代表作は『鉄腕アトム』『ブラック・ジャック』他

手塚治虫の名言格言

仮病は、この世でいちばん重い病気だよ

図形だと思うんです。絵じゃないんだとね。マンガは象形文字に類する記号だと確信した途端、様々な疑問がすべて解けた

最後まで努力をするってのが、本当の生き甲斐ではないでしょうか

駆け出しのマンガ家は、絵も拙く、表現も生硬だが、感覚だけは強烈な武器となる

創作者にとっては…作品のメッセージが相手に通じることほど、うれしい報酬はない

人間がどのように進化しようと、文明が進もうと、自然の一部であることには変わりはない

人の後をついていたら、安全というのは、この世界じゃ通りません

ぼくがマンガを見て美しいと思う要素の中に、空白の美しさというものがある

あなたの絵は雑で汚いだけだ

今は失われてしまったそれらは、しかし、決して取り戻せないわけではないのです

隣の部屋に行くんだ!仕事をする、仕事をさせてくれ!

あなたの漫画くらいのことは僕はいつでも描けるんですよ

国際的に通用しないエンターテイメントは、子供に対してマイナス以外の何物でもない

進歩のみを目指して突っ走る科学技術が、どんなに深い亀裂や歪みを社会にもたらし、差別を生み、人間や生命あるものを無残に傷つけていくかを、描いたつもりです

作家は無個性のほうが長続きするんですよ。ひとつの鋳型に入れられちまうと、逆にそれに合わせなきゃいけないような気になってしまう

いいものは売れるんです

ぼくは人のやらないことを、やりたがる欲があるんです。そして人にマネさせるのが楽しい

プロならば与えられたページ数で、描きたいテーマを描ききらなければならない。ページ数が足りなくなるというのは、技術が未熟なんです

子供の夢が限りなく伸びるように、子供のための作品もいつも進歩を続けなくてはならない。未知への探求心と得たものに対する驚異。このふたつを的確にとらえた作品を描くことが、私たちの夢です

バリエーションとしてのマンガは、その時その時の花みたいなもので、どんどん咲き代わっていく。しかし、樹そのものは枯れません

「荒唐無稽」とか「夢の中」にこそ、日本人の忘れていたものがある

技術的なことよりも、日本の映画人になによりも欠けているのは、「アイデア」

ぼくという男は、感動した映画なり小説なりを、恥も外聞もなく自作に組み込んでしまう、悪いクセがある

昔から人間は3つの夢を持っている。ひとつは空を飛ぶこと。ふたつめは変身すること。もうひとつは動物と対話すること。この要素を満たすものをマンガに描くと、必ず当たる

漫画家は、3つの武器を持っていなければならない。(ジャンルの違う作品を3つ描けなければいけないということ)

合理化はゆとりや遊びの空間を消して、むしろ人を遠ざけることになります

これで最大の競争相手がいなくなったと思うと心底ほっとした。僕は・・・僕はなんて汚らわしい人間なんだろう!

やたらに人の首が飛んだり、手がとんだり、血が流れたり、そういったものを果たして、子供に見せるべきなのか。私は絶対反対なんです

「ダメな子」とか、「わるい子」なんて子どもは、ひとりだっていないのです。もし、そんなレッテルのついた子どもがいるとしたら、それはもう、その子たちをそんなふうに見ることしかできない大人たちの精神が貧しいのだ

ぼくは読者の人気投票に怯えてるんです。ベスト10、というよりベスト3に入ってなきゃならないんです。でないと仕事にも、それにプライドにも関係してくるわけでね