新庄剛志の名言格言集

新庄剛志(しんじょう つよし)

職業:プロ野球選手(外野手・内野手、右投右打)、タレント、実業家 誕生:1972年1月28日 出身:福岡県福岡市南区

「記録より記憶に残る選手」と称されることがある。1993年に阪神タイガース球団歴代最年少での先発4番打者としての出場を記録(2016年終了時点)。2001年より日本人野手(投手以外)として初めてメジャーリーグベースボールへ在籍し、2002年に日本人選手として初めてワールドシリーズへ出場。2004年よりの北海道日本ハムファイターズ時代の登録名は「SHINJO」であり、表記法をイニシャル以外でのアルファベットとしたのは日本プロ野球(以下:NPB)において初めてである。

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新庄剛志の名言格言

残りわずかな野球人生。明るく楽しく白球を追い掛ける事を今日この日みんなに約束します。

楽しめば、きっと成功する。

ジーパンが似合わなくなるからやりません。

メジャーリーグでは英語ばかりで、これでやっと日本語で話ができると思ったら監督が外国人だった。

早くブーイングの起こる選手になりたい。

(Miami(マイアミ)を)あれってミアミ?

ヘラヘラして、相手をカリカリさせて勝ちたい。

今日のお前は世界一、格好いい。

ユニフォームを着ている姿を見せるのがオヤジへの一番の薬だと思ったんです。自分の人生どうこうじゃなく、命にはかえられませんから。今日はサインするつもりでした。

チャンスでしか打てないバッターと思われたい。

プロ野球の存在意義とは、その街の人々の暮らしが少しだけ彩られたり、単調な生活がちょっとだけ豊かになることにほかならない。

まず皆にわかってもらいたいのは『一番最初にする勇気』。宣言した後は注目が集まりプレッシャーもかかるが、結果を残しさえすれば周りも認めてくれる。

もう俺、エーペだから。

俺、毎日が日本シリーズなら4割打てるわ

28年間思う存分野球を楽しんだぜ。今年でユニフォームを脱ぎます打法。

手触り、フィット感、そしてポジショニングが抜群。“あそこ”がしっかりおさまらないとプレーにも影響が出るからね。僕は毎日360枚、パンツは新しいものをはく。

これからはメジャーでもない。セ・リーグでもない。パ・リーグです!

自分で言うのもなんだけど結構人気者です。

体力の限界はあるが頭の限界はない。

僕は常にオーラを出す練習をしている。きょう(のオーラ)は162%。

僕がメジャーで通用すれば、誰でもこれると思うので、門を開けてあげたいですね。