福士加代子（ふくし かよこ）
職業：陸上競技選手（長距離走、マラソン） 誕生：1982年3月25日 出身：青森県北津軽郡板柳町
2013年世界陸上女子マラソンの銅メダリスト。2010年5月末の時点で、3000mと5000mの日本記録、ハーフマラソンおよび10km、15kmのアジア記録を有する。
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福士加代子の名言格言
アレ（転倒）ね、面白かった、でも逆にアレで落ち着けたので、コケて正解でした
（メダルは）いやー獲れると…金メダル獲れると思ってたんですけど、銅メダルでごめんなさい
監督から、五秒足りないと言われ、ダッシュしていました
リオ、決定だべ～！
勝利や五輪よりも、自分の記録を目指している
走っている時は不安でいっぱい。ずっとお腹もいっぱい。最後の最後まで不安でした
当時はマラソンを甘く考えていた。反省しています
計算なんてしてなくて、もう1キロ2キロで死ぬだけ行ってみようと思って
マラソンを走るつもりはない。2時間以上あるなら走り続けるより映画を見たい
トラックがこんなに嬉しく走れたことないですね
生まれたての子鹿みたいになっちまいました
（記録更新は）大きいですよー。乳首3つ分くらいですかねぇ
ちょっと前がいると元気になる感じで、初めて『あ、これが昔のアタシか』と思って。『元気になるな、抜くとき』って違う自分を見られました
（抜いたあとも）何かね、常に後ろにいる気がしました。息が聞こえてて