竈門禰豆子(かまど ねずこ)
タイトル:鬼滅の刃 作者:吾峠呼世晴
主人公炭治郎の妹。人間だったころは家族思いの心優しい性格。炭治郎不在時に鬼舞辻無惨の襲撃を受けるが、その血が傷口から混入したことで鬼化して生き残る。鬼の習性で助けに来た炭治郎を襲うが、必死の呼びかけで涙を流す、飢餓状態で人の血肉が必要な状態ながら冨岡に倒された炭治郎をかばうなど、普通の鬼とは違う様子を見せたことで見逃される。以降は竹製の口枷がつけられ、意識が混濁している状態となる。
【鬼滅の刃】竈門禰豆子の名言・名セリフ
謝らないで、どうしていつも謝るの?
貧しかったら不幸なの?
綺麗な着物が着れなかったら可哀想なの?
そんなに誰かのせいにしたいの?
貧しかったら不幸なの?
綺麗な着物が着れなかったら可哀想なの?
そんなに誰かのせいにしたいの?
いいよいいよ大丈夫。この着物気に入ってるの。それよりも下の子たちにもっとたくさん食べさせてあげてよ。
私は竈門禰豆子!! 鬼に家族を殺された
精一杯頑張っても駄目だったんだから仕方ないじゃない。
人間なんだから、誰でも…何でも…思い通りにはいかないわ。
幸せかどうかは自分で決める。大切なのは”今”なんだよ。
前を向こう。一緒に頑張ろうよ。戦おう。
謝ったりしないで。お兄ちゃんならわかってよ。
私の気持ちをわかってよ。
人間なんだから、誰でも…何でも…思い通りにはいかないわ。
幸せかどうかは自分で決める。大切なのは”今”なんだよ。
前を向こう。一緒に頑張ろうよ。戦おう。
謝ったりしないで。お兄ちゃんならわかってよ。
私の気持ちをわかってよ。
(いのすけ!)いもふけ、(いのすけ!!)いもすけ、(親分いのすけ!)おやぷんいもすけ
謝らないでお兄ちゃん。どうしていつも謝るの?
お兄ちゃんのお目々が赤いのは、おなかの中にいた時に、おかあさんが赤い木の実を食べたから?
人は守り助けるもの。傷つけない絶対に
ずっと私なにもわからなくなっててごめんなさい。
お兄ちゃん独りに全部背負わせたね。
どうしていつもお兄ちゃんばっかり苦しいめにあうのかなあ。
どうして一生懸命生きてる優しい人達がいつもいつも踏みつけにされるのかなあ。
悔しいよお兄ちゃん負けないで。あともう少しだよ。
鬼になんてなっちゃだめ。帰ろう。ね、家に帰ろう。
お兄ちゃん独りに全部背負わせたね。
どうしていつもお兄ちゃんばっかり苦しいめにあうのかなあ。
どうして一生懸命生きてる優しい人達がいつもいつも踏みつけにされるのかなあ。
悔しいよお兄ちゃん負けないで。あともう少しだよ。
鬼になんてなっちゃだめ。帰ろう。ね、家に帰ろう。
そんなこと気にする人いると思う?もう謝るのはなし。次、謝ったらおでこはじくからね。
おかえりいのすけ