アレン・アイバーソン(Allen Ezail Iverson)
職業:プロバスケットボール選手 誕生:1975年6月7日 出身:アメリカ合衆国バージニア州ハンプトン
NBAにおいては、フィラデルフィア・76ers、デンバー・ナゲッツ、デトロイト・ピストンズ、メンフィス・グリズリーズの4チームで、14シーズンに亘ってポイントガードとシューティングガードの両ポジションをこなすコンボガードとしてプレーする中で、11度のオールスター出場で、2001年、2005年に、2度のオールスターMVPを獲得するほか、NBAシーズン得点王は4回。2001年にはMVPを獲得している。76ers時代の背番号“3”は、2014年3月、永久欠番となった。
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アレン・アイバーソンの名言格言
君が練習していない時、他の誰かが上達している。
体のサイズでプレーしているんじゃない、ハートでプレーしているんだ。俺はリーグで1番大きなハートを持っていると思う。ハートでプレーすること、それで殆どのことを乗り越えてきた
俺はポイントガードじゃなくて殺し屋だった。
体のサイズは関係ない。ハートのサイズが大切なんだ。
いつだって、無理だって言う奴はチャレンジしてない奴だ
俺は、ジョーダンにも、マジック・ジョンソンにも、ラリー・バードにも、アイゼイア・トーマスにもなりたくない。誰にもなりたくない…。俺のキャリアが終わるときに、鏡に映っている自分を見て、「俺は自分の道を生きた」と言いたい。
俺を止められる唯一の人間は「俺だけだ」といつも思ってる
俺は失敗しては立ち上がり、また失敗しては立ち上がってきた。
俺はただタイトルを勝ち取るためなら何でもするよ
俺は俺がチームリーダーであるチームで優勝したい
俺は完璧じゃない
ネガティブなアレン・アイバーソンのストーリーは、ともすればもっとも素晴らしいアレン・アイバーソンのストーリーでもあるんだ。
俺が練習なしでMVPになったとでも思うかい?
MVPに選ばれるのも、それはそれで嬉しい。だけど、オリンピックの代表に選ばれるってことは、母国を代表するってことだ。国民全員が俺たちと共にあるってことなんだ
俺はただ、神様を信じているんだ
もし俺が信じなければ、皆は俺をコートに必要とはしない。ただ、自分の心の中で信じ続けてきた。
若い頃、「プロバスケ選手になりたい」と言うと全員に笑われた。…今度は俺が笑う番だ。
良い時でも悪い時でも、自分の挑戦する方向へたどり着くために突き進まなくてはいけない。
自分にプレッシャーをかけたりはしない。俺はただ競争をする。
まだまだ成長し続ける
金メダルを獲ることはたぶん俺が一生忘れられない、残りの人生の中でもずっと大切にしていくようなことだろう
俺たちは俺たち自身の歴史を作るチャンスを得た
人生は短い、その中で俺は幸せにならなければならない
(絶好調のとき)バスケットゴールが海のように見えたから、ただそれを目がけて投げただけさ。
何も無い状態でスタートしてきてここまできたけど、まだやれることはたくさんある。
世間の人達は俺や母がどんな苦難を乗り越えてきたか知らない。あれに比べたらこんなことは何でもない
俺はマイケル・ジョーダンの時代とレブロン・ジェームズの時代の架け橋だった。
俺はいつもシクサー(76ersの選手)になりたいと思ってきた。俺の父はシクサーズのファンだった。決してチームを去りたくはなかったよ。フィラデルフィアでスタートし、そこでキャリアを終えたかった。
ハードな練習をすれば、いいことは起こるものさ。
もしシュートに苦戦しているのなら、バスケットコートで他のことをやればいい。スティール、アシスト、リバウンド。チームの勝利につながることをやるんだ。
俺は毎試合を自分の最後のゲームだと思ってプレーしている。
俺を信じてくれ
(学生時代)トーナメント戦の後帰宅したら、家の電気がつかなかったことを覚えているよ。母は最後のお金で俺のバッシュを勝ってくれたんだ。
俺はリーグで1番大きなハートを持っていると思う
自分が世界で一番の選手だと信じている。俺はスコアラーだ。チームのためにボールをバスケットの中に入れようと狙い続ける。ボールの扱いには自身があるよ。