【NARUTO】干柿鬼鮫の名言・セリフ集

【NARUTO】干柿鬼鮫

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タイトル：NARUTO　作者：岸本斉史
出版社：集英社　連載：週刊少年ジャンプ　連載期間：1999年 – 2014年

霧隠れの抜け忍。自身の里のある水の国の大名殺し、国家破壊工作などの重罪を犯した危険な忍。口調は慇懃・紳士的で丁寧語だが、性格は冷酷極まりない。その凶悪な犯罪歴から「霧隠れの怪人」と呼ばれており、「霧の忍刀七人衆」の一人であった西瓜山河豚鬼を殺して奪った大刀・鮫肌を所有する。

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干柿鬼鮫。以後、お見知りおきを

この大刀”鮫肌”は私しか認めない

口から墨とは・・・やはりうわさ通りの蛸ヤローでしたね

私の鮫肌は………チャクラを削り…喰う！！

戦いが長引けば長引くほどアナタ達は削り取られて弱っていく・・・が　私は削り取った分どんどん強くなっていく

仲間殺し・・・それが私の専属任務ですから

そんな事は仲間を最初に殺った時から分かっていますよ・・・
霧の忍でありながら霧の忍を殺す・・・自分は一体何者なのか？
敵なのか味方なのか？私の目的は？立ち位置は？
私はどこへ行こうとしどこに行けば落ち着けるのか・・・！？
自分自身が偽りの存在でしかない事だけは実感できる

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悪いですが　この”鮫肌”のエサになってもらいますよ　なに殺しゃしませんがね

…冷酷なアナタが今何を考えているのか…それは分かりませんが、ここからだと泣いているように見えますよ

何て格好だ・・・珍獣の間違いでは？

珍獣は頭の方も獣レベルのようですね　まあすぐに思い出させてさしあげますがね・・・

私の大刀”鮫肌”は斬るのではなくて…削る!!

この方、けっこーウルサイですね。殺しますか？

イタチさん………　どうやら私はろくでもない人間…　でもなかったようですよ…