【銀魂】晴太
晴太(せいた)
タイトル:銀魂
作者:空知英秋
連載:週刊少年ジャンプ
ジャンル:SF、時代劇
孤児の8歳の少年。
自分を育ててくれた老人が亡くなってからはスリを繰り返し、貯めた金で吉原桃源郷にいる母親・日輪を買おうとしていた。銀時の財布をスった際に彼に捕まり、事情を聞いたお登勢に諭されたのを機に彼女の店で働いて稼ぐことになった。
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【銀魂】晴太の名言・名セリフ
赤ん坊の頃は親に背負われて大人になったら今度は年とった親を背負って それが親子ってもんなんだろ
母親ならいる ここに
オイラの母ちゃんならいる ここに
常夜の闇からオイラを地上に産み落としてくれた!! 命を張ってオイラを産んでくれた!! 血なんかつながってなくても関係ない!! オイラの母ちゃんは日輪(このひと)だァァ!!
オイラの母ちゃんならいる ここに
常夜の闇からオイラを地上に産み落としてくれた!! 命を張ってオイラを産んでくれた!! 血なんかつながってなくても関係ない!! オイラの母ちゃんは日輪(このひと)だァァ!!
こんな奴の弁当じゃない オイラの母ちゃんの弁当だ うまいだろ
もうこんな所に絶対に置いていったりしない 今度こそ一緒に吉原(ここ)から出るんだ!! 母子(親子)で一緒に地上(うえ)に行くんだ!! だから母ちゃん… ここを開けてくれ!!
これ位で丁度いいんだ この重さが嬉しくてたまらねーんだ
母ちゃん いただきまーす!!
たとえお前が何度空を曇らせようと オイラが真っ青に晴らす何度でも たとえお前が何度母ちゃんの顔を曇らせても オイラが笑顔に戻す 何度でも
今度はオイラが 母ちゃんを吉原から救い出す!! 今度は オイラが母ちゃんを護る!!