神宗一郎のプロフィール
神宗一郎（じん そういちろう）
タイトル：スラムダンク 作者：井上雄彦
連載：週刊少年ジャンプ 連載期間：1990年 – 1996年
ジャンル：スポーツ漫画（バスケットボール）、学園漫画
身体能力は高くないが、託されたボールを確実にバスケットに収めることができるピュアシューター。
入部当初のポジションはセンターだったが線が細く、練習で牧や高砂に何度も吹っ飛ばされ続け、高頭にも「センターは到底無理だ」と言われ、「何も持たない選手」と評された。その後は1日500本のシューティング練習を毎日欠かさず続け、シューターとしての才能を開花し海南のスタメンの座を射止める。牧のペネトレイトからの彼のスリーポイントシュートは最強コンビとまでいわれ、湘北戦では22得点を記録、インターハイ予選では1試合平均の得点1位となる30.3得点を記録した。
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【スラムダンク】神宗一郎の名言・名セリフ
三浦台より湘北の方が少し上だろうな 主将・赤木にガードの宮城… それに流川が入った湘北は確かに要注意だと思うよこの名言いいね！ 
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63待ちくたびれましたよ…!!この名言いいね！ 172
1721度入りだすと止まらなくなるタイプじゃないかなこの名言いいね！ 73
73いいリズムで打ってますね・・・今は外す気がしないでしょう 一度入りだすと止まらなくなるタイプじゃないかな オレと同じタイプかなこの名言いいね！ 183
183努力してましたから… 宮さんは…この名言いいね！ 157
157神宗一郎です センターです よろしくお願いしますこの名言いいね！ 69
69抜いたと思っても・・・シュート体勢に入ってるうちにもう前にいるんだ あれは思い出したくないな・・・この名言いいね！ 142
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