諸星大のプロフィール
諸星 大（もろぼし だい）
タイトル：スラムダンク 作者：井上雄彦
連載：週刊少年ジャンプ 連載期間：1990年 – 1996年
ジャンル：スポーツ漫画（バスケットボール）、学園漫画
- 所属：愛和学院高校3年
- 背番号：4
- ポジション：SG
愛和学院バスケ部主将。全国を代表するプレイヤーで、通称「愛知の星」。
牧がそのプレイを観るために愛知まで訪れた。名朋工業戦では前半、森重が原因らしい負傷により、担架で運ばれる。治療からの復帰後は、結果的に追いつくには至らなかったものの、猛追を見せたチームを牽引する活躍を果たした。
愛和学院の監督は、諸星が沢北を倒せる唯一の選手であると評したが、当の諸星は「自信なし」と心の中でそれを否定し、「沢北の運動能力は今の日本の高校界では図抜けている」と評した。
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【スラムダンク】諸星大の名言・名セリフ
許さねぇぞ…あの一年坊主！この名言いいね！ 
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27もはや沢北と同等!!下手すると喰われるぞ沢北!!この名言いいね！ 39
39はっきり言って… 自信なしこの名言いいね！ 101
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