目次
おっさん剣聖の基本情報
| タイトル | 片田舎のおっさん、剣聖になる |
|---|---|
| 作画 | 乍藤和樹 |
| 原作等 | 佐賀崎しげる・鍋島テツヒロ |
| 発表 | 2021年 |
| タグ | ファンタジー,スクエニ,小説家になろう |
片田舎のおっさん、剣聖になるの名言・名セリフ
漫画1話
…親父 道場を継いで弟子も増えた 十分孝行しただろう？（ベリル・ガーデナント）
道場は色恋の場じゃないんだよ（ベリル・ガーデナント）
じつは私 団長の任の傍ら 団の剣術指南も務めておりまして
先生を特別指南役として推薦し この度 無事承認されました（アリューシア・シトラス）
先生を特別指南役として推薦し この度 無事承認されました（アリューシア・シトラス）
ええとつまりですね 我々レベリオ騎士団のご指南を先生にお願いしたいのです（アリューシア・シトラス）
王国直属レベリオ騎士団の指南役とは王国一の剣士も同然ーー なんで俺が…？（ベリル・ガーデナント）
ガーデナント氏は私など比にならぬほどの実力者だ 皆 進んで稽古を願い出よ（アリューシア・シトラス）
天下の騎士団長様が男連れで買い物とはな 随分 腑抜けたものだ（スレナ・リサンデラ）
落ち着く… 剣は良い ーーー集中（ベリル・ガーデナント）
顕在ですね “片田舎の剣聖”は（アリューシア・シトラス）
漫画2話
指南役もこの宿も全部 弟子たちのお膳立てだ… 俺はただのおっさんなんだよ…（ベリル・ガーデナント）
や 自分なんてまだまだっす！（クルニ・クルーシエル）
また先生に教えてもらえるの嬉しいっす！ 道場には2年くらいしか通えなかったので（クルニ・クルーシエル）
いつまでも弟子たちに助けられてどうする 怖気づいてる場合か 俺はただのおっさんだ そんで 男だろ（ベリル・ガーデナント）
昨日から感じてた ひと際強い視線…… 彼が「殺気」の正体か（ベリル・ガーデナント）
レベリオは誇り高き騎士団 その指南役ともなれば相応の“格”が求められます 団長殿が推挙なされたその実力 如何ほどか… 一手お手合わせ願いたい（ヘンブリッツ・ドラウト）
漫画3話
ようやく ようやくです先生 あなたの剣が 陽の目を見るときです（アリューシア・シトラス）
間違いならばそれでいい だが 騎士団に擦り寄る蛆虫ならばーー（ヘンブリッツ・ドラウト）
腹をくくれ せめて恰好悪い負け方はしないよう… 集中ーーーー（ベリル・ガーデナント）
あ…… あの一瞬でっすか…？（クルニ・クルーシエル）
先生の強さ その最たる要因はーー あの“目”（アリューシア・シトラス）
相手の呼吸 視線 足運び 重心 握り 太刀筋
針の穴にも満たない僅かな隙すら容易に捉える 極限を超えて研ぎ澄まされた 見切りの剣（アリューシア・シトラス）
針の穴にも満たない僅かな隙すら容易に捉える 極限を超えて研ぎ澄まされた 見切りの剣（アリューシア・シトラス）
何度目だ？ これが真剣だったなら 私は何度死んだ…？（ヘンブリッツ・ドラウト）
本物だ…！（ヘンブリッツ・ドラウト）
漫画4話
ベリル殿には感服しました…!! 疑った自分が恥ずかしい…っ!!（ヘンブリッツ・ドラウト）
ベリル殿 騎士団にはあなたが必要です どうかこれからもご指南願いたい（ヘンブリッツ・ドラウト）
…しかし夢のようです “片田舎の剣聖”が目の前に居るなんて… （え？？）（ヘンブリッツ・ドラウト）
先生の前でいつも通り飲んでしまった… はしたないと思われたでしょうか…？ 計画が上手くいって気が緩みましたか…（アリューシア・シトラス）
私はまだ先生の足元にも及びません！（アリューシア・シトラス）
アリューシア 君の才は天賦のものだ こんな小さな田舎の道場じゃ収まらない器だと俺は思うよ（ベリル・ガーデナント）
ーーそれはあなたの方でしょう…？ どうしてそれほど自分が小さく見えているのですか？（アリューシア・シトラス）
遅すぎる… 豊作とされた候補者たちも 騎士団の試験管すらも これが王国最強の騎士団… 誰一人 先生と比較にすらならない（アリューシア・シトラス）
私が騎士になったのは先生に相応しい舞台を用意するため（アリューシア・シトラス）
余計なことと思うでしょうか 勝手で重い女と思うでしょうか
ごめんなさい 私には他の騎士のような高い志はありません それでも
あなたの剣が誰にも見つからないのは たまらなく悔しいのです（アリューシア・シトラス）
ごめんなさい 私には他の騎士のような高い志はありません それでも
あなたの剣が誰にも見つからないのは たまらなく悔しいのです（アリューシア・シトラス）
…正直 アリューシアに怪我がなくてよかったよ 他流の子が怪我していいワケじゃないんだけどな？
やっぱり自分の弟子となると… そこまで大人にはなれないな 君が無事なら迷惑でも何でもない（ベリル・ガーデナント）
やっぱり自分の弟子となると… そこまで大人にはなれないな 君が無事なら迷惑でも何でもない（ベリル・ガーデナント）
先生 あなたの剣の道はここからです そしてーーー あなたは時代を築き 近い未来 本当の“剣聖”と呼ばれるでしょう（アリューシア・シトラス）
漫画5話
任せてくださいっす！（クルニ・クルーシエル）
店が多すぎて どこを見ればいいのか分からない…（ベリル・ガーデナント）
あ ベリル先生だ（フィッセル・ハーベラー）
先生…… すぐに気付かなかった 私はかなしい（フィッセル・ハーベラー）
魔術は役に立つって布教してね（フィッセル・ハーベラー）
よっ この人たち連行してくるっす！（クルニ・クルーシエル）
自惚れるな すごいのは頑張った弟子たちだ 俺は何も成し遂げてない ただのおっさんだ（ベリル・ガーデナント）
漫画6話
わしを誘い出すとは 生意気な男よの（ルーシー・ダイアモンド）
誰が子供かこのハナタレ 年上を敬わんか！！（ルーシー・ダイアモンド）
お主の命 貰い受けるぞ（ルーシー・ダイアモンド）
先ほど奪ったのよ 剣をさげた妙な魔術師からの 見覚えがあったかのう？（ルーシー・ダイアモンド）
あの子はどこだ（ベリル・ガーデナント）
いい顔をするではないか 吐かせてみるがいい（ルーシー・ダイアモンド）
根比べか嬉しいのう まだ終わってくれるなよ？（ルーシー・ダイアモンド）
やめじゃ やめじゃ！ これも見切られるんじゃ当てようがないわ！（ルーシー・ダイアモンド）
ルーシー・ダイアモンド 魔法師団の師団長を預かっておる（ルーシー・ダイアモンド）
漫画7話
すまんかったの… わしだってあの子をダシにする気はなかったわい（ルーシー・ダイアモンド）
ほれ！ここ座れベリル （いやだ） なんでじゃ獲って食いやせんわい（ルーシー・ダイアモンド）
先生は簡単に死ぬような使い手ではない（スレナ・リサンデラ）
漫画8話
すごいな先生は 私の連撃をここまで凌がれるのはシトラス以来か ああお願いです どうか倒れないで 私ごときに敗れないでください まだまだあなたには遥か先にいてほしい！！（スレナ・リサンデラ）
ベリル：…本当に強くなったね 誇らしいよ
スレナ：…いえ まだまだです（ベリル・ガーデナント）
スレナ：…いえ まだまだです（ベリル・ガーデナント）
ベリル：…本当に強くなったね 誇らしいよ
スレナ：…いえ まだまだです（スレナ・リサンデラ）
スレナ：…いえ まだまだです（スレナ・リサンデラ）
力を持つ者は相応しい生き方をするべきじゃ（ルーシー・ダイアモンド）
思うに あやつは勝った負けたではのうて「己が何も成せなかった」ことに囚われておる そんなことで腐らせてよい腕ではない！（ルーシー・ダイアモンド）
漫画10話
正念場だ（ベリル・ガーデナント）
また守られるのか 私は（スレナ・リサンデラ）
いつからか この人のようになりたいと思うようになった 名も知らない誰かのために 立ち上がれるような人に（スレナ・リサンデラ）
漫画11話
なんて見切りの早さだ 先生の向かう位置が安全だと分かる…！（スレナ・リサンデラ）
“ネームド”の討伐とは それほどの大事件なんです（スレナ・リサンデラ）
スレナがちゃんとご飯を食べて元気にしてたのが嬉しいよ 俺に時間なんて割かないで その分誰かを助けてあげな 気が向いたらいつでも遊びにおいで 親父もお袋もよろこぶよ（ベリル・ガーデナント）
漫画12話
“敵も努力し工夫している”っすよね！（クルニ・クルーシエル）
大変だったなあ……！！ わかった！金はいらねえ剣なら好きなだけ持ってけ！（バルデル・ガスプ）
結構結構！ 嘘ついてまで欲しがられる俺の剣が罪ってこったな…（バルデル・ガスプ）
これも数ある選択肢の一つでしかない -中略- 今まで積み上げた剣と全く違う剣を選ぶのは 怖い 「こっちも間違いじゃない」って知るだけでもいいんだ（ベリル・ガーデナント）
先生 なにか… なにかはできそうっす（クルニ・クルーシエル）
漫画13話
また強くなったな馬鹿力め（バルデル・ガスプ）
先生 アンタはまだまだ強くなる（バルデル・ガスプ）
約束するぜ この先何百年と伝説になる剣を打ってやる 俺らはそれを振る先生を見てえんだ（バルデル・ガスプ）
貰う！ 無駄にしないよう頑張るよ（ベリル・ガーデナント）
「先生はもっと強くなる」？ あの“怪物”に負けねえ剣を打たなきゃならねえ（バルデル・ガスプ）
放せ（ミュイ・フレイア）
いいからさっさと教えろバカ（ミュイ・フレイア）
ガキ相手に熱くなるなよ（宵闇）
残りは500万ダルク まだまだ先は長えが… なにお前ならすぐ稼げる もうすぐ会えるさ（宵闇）
無い…… ペンダント…！（ミュイ・フレイア）
漫画14話
みんなを元気づける騎士になりたい（クルニ・クルーシエル）
動くな！！ 魔法も使うな 妙なことしたらこのガキを殺す（ミュイ・フレイア）
死んだ人を生き返らせる魔法使いを連れてこい（ミュイ・フレイア）
……死者を生き返らせる魔法など存在しない 残念じゃがお主の姉君が蘇ることはない（ルーシー・ダイアモンド）
こんなテーブルナイフでは首の皮一枚切るのがやっとじゃよ（ルーシー・ダイアモンド）
このわし魔法師団長ルーシー・ダイアモンドの知らぬ魔法を詐欺師ごときが知るはずもない（ルーシー・ダイアモンド）
君はこ何者にでもなれる その邪魔をされるべきじゃない（ベリル・ガーデナント）
「宵闇」って呼ばれてた 魔法をいくつも持ってて武器を持った手下が何人もいる お前らじゃ勝てねえぞ（ミュイ・フレイア）
なに ちょっと「お話」するだけよ（ルーシー・ダイアモンド）
漫画15話
いやすまん 顔を見るなり武器を出されて驚いてしもうた 聞きたいことがあるだけじゃが なにかまずかったかの？（ルーシー・ダイアモンド）
なっとらん 質問しとるのはわしじゃ（ルーシー・ダイアモンド）
まあ こんなもんで死んでもらえりゃ苦労しないな（宵闇）
魔法ってのは恐ろしいな お前みてえなガキや 俺みてえなクズでも強くなれちまう（宵闇）
知ってるぜ 魔法使いは街中で本気を出せない（宵闇）
陽は沈み夜が来る “宵闇”の時間だ（宵闇）
ククク ペラペラと要らんことはよう喋るのう おもちゃを貰えてよほど嬉しいようじゃな はしゃぐな童が（ルーシー・ダイアモンド）
運が良いのう 特別講義じゃ 魔術のなんたるか わしが直々に叩き込んでやる（ルーシー・ダイアモンド）
漫画16話
「魔法」のうち人の手で再現できたものを“魔術”と呼ぶ 故に我々は「魔法使い」ではなく 「魔術師」とーーー（ルーシー・ダイアモンド）
やれやれ 先生の話は最後まで聞かんか（ルーシー・ダイアモンド）
残念 ハズレじゃ（ルーシー・ダイアモンド）
イヤじゃ♡（ルーシー・ダイアモンド）
「お話」は後でじっくりするとしよう のう？（ルーシー・ダイアモンド）
あの男には遠く及ばんな つまらん（ルーシー・ダイアモンド）
漫画17話
アンタやるなあ いや俺も本気ならあんなヤツ楽勝だけどな？（シュプール）
君は凄いよ 自分の力で夢を掴んだんだ それにまだ若いんだから！ 今はただ「休憩」する時期なだけさ（ベリル・ガーデナント）
剣士には必ず「役目」がある アンタは引き籠ってたんじゃない 準備してたのさ いつか回ってくる「役目」のためにな（シュプール）