セニョール・ピンク
タイトル:ONE PIECE 作者:尾田栄一郎
出版社:集英社 連載:週刊少年ジャンプ 連載期間:1997年 –
ドンキホーテファミリー「ディアマンテ軍」幹部。超人系悪魔の実「スイスイの実」の能力者。壁や地面など水以外ならいかなる場所でも潜って泳ぐことが出来る「遊泳自由人間」。
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【ONE PIECE】セニョール・ピンクの名言・名セリフ
まとわりつくんじゃねェ小娘共!! もっと若ェ男と遊んでこい
お前の生き様、俺には分からなくもないぜ。男だからな
ちょいと、野暮用を思い出しちまったぜ
大人の男の決闘に言葉を挟むような女の口を…他に一体…なにで塞げってんだ
そうよ。この俺のおしゃぶりもよだれかけもお前らにキャーキャー言われるためにしてるんじゃねえ
接吻の一つや二つで動じるようなケツの青い小娘が愛だの恋だの騒ぐんじゃねえ/ガキとの恋なんざ/悪酔いしそうだぜ
やめな小娘ども。これが男と男の戦いだ
相手はロボながらお前に負けず劣らずの変態野郎
あっ……生き様?
そして全身血まみれの状態でありながらブランデーを豪快に頭から被り、消毒をするセニョール。しかし、そこで一人のモブが叫ぶ
悪くねえな。今のは。掛かってきな
おれァガキはゴメンだぜ
うーん…そうか、ザマアねえな
あの変態野郎、まだ逃げる余力があったとは……いったい、どこへ行きやがった
今日は悪い空だがこのまま飛べればルシアンに会えるのに ギムレットって息子もいるんだ…だが残念ながら重力がある
なぜ敵の前に現れるかって?男が後ろから何かをする時ってのは…女のドレスを脱がす時だけだ
壁も地面も自在に泳ぐおれの“スイスイの実”の能力は……なにも敵から逃げ回るためにあるんじゃねェよ ……おれァな……!!泳ぎてェ時に泳ぐのよ
フッ……そんなタマかよ。お前ら、感じなかったのか?あの野郎の鉄の意志を
背後に…!!動けねェ仲間がいたからでしょう
ケツの青い小娘どもが男の生き様を笑うんじゃねえよ
俺にとっては・・・どんな高価なスーツより値打ちがあるんだよ、ルシアン。この服を着ている間だけ・・・君が微笑んでくれるから
まったくだ…ガキとの恋なんざ
やはり、海軍だけに任せちゃられねえなぁ
オウ…勘違いすんじゃねェぞボーヤ達
一応、お前とケリを付けに来た
そいつを責めるな、かかわったお前が悪い
工場は破壊などさせねェ
敵も己を含め男の生き様に誇りを持ち、いくら仲間といえど男の生き様を笑う者を許さない男… それが、 セニョ~~ル・ピンク
それが男だ 坊や
あいつに中途半端は通じねえ。今度こそ、きっちりあの世へ送ってやらねえとな
ケガしたくなきゃ下がってろ小娘ども
困ってるババアなんてどこにもいねェじゃねェか!! ひとまずそれはよかったが
もっとも、正面に立つ時ってのは…女の唇を奪う時だけだがな
そうだったなルシアン…君にであった日も君が笑わなくなった日も、こんなどしゃ降りの夜だったっけ
くれぐれも気をつけてな
死にさらせ ネコ耳パーン
調子こいてんじゃねえ
ケガがなきゃいいが
別にそんな攻撃じゃ工場はビクともしねんだが
俺の生き様なのよ
おむつ爆弾
「自由~~~~~~~っ!!!」 どんな時でも自由な漢! それが、 セニョ~~ル・ピンク
情けねェあのクソチビ女っ
あの鉄人野郎!! ダマシやがって
…そんな昔の話は忘れたよ
俺たちゃ敵同士だ。それとこれとは話が別よ