ファイティング原田の名言格言集

ファイティング原田(ファイティングはらだ)

職業:プロボクサー 誕生:1943年4月5日 出身:東京都世田谷区

本名は原田 政彦(はらだ まさひこ)。ファイティング原田ジム会長。第10代日本プロボクシング協会の会長で現在は同顧問。プロボクシング・世界チャンピオン会最高顧問。なお、現在は「ファイティング」はJBCで欠名扱いで現役選手が名乗る事は不可能である。

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ファイティング原田の名言格言

天才とは努力する才能である

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自分で決断したことです。男として後悔したことは一度もありません

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原田のトレーニングと減量は人間の限界を超えていると思った。前年に行われた東京オリンピックの選手たちを取材したことがあったが、オリンピック選手も敵わないほどの激しいトレーニングだった

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本当にジョフレというチャンピオンはすごい男だと思った。負けた瞬間、悔しさを見せずに、笑顔で自分を抱きかかえて祝福するなんて、できることじゃないよ。しかもジョフレは生まれて初めて負けたんだよ。タイトルまでも失って—。悔しくないはずないじゃないか、それなのに—。ああいう男こそ、男の中の男というのだろうな。本物のチャンピオンだよ

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最高級のテクニック、破壊的な強打、そして鉄壁のガード—ボクサーにとってもっとも大事な三つを兼ね備えたジョフレはまさに『ミスター・パーフェクト』

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笹崎ジムのリングで会長の持つパンチングミットに原田がパンチを打ち込んでいる練習を取材している時のことだ。ある若いスポーツ記者がガムを噛みながらジムに入ってきたのだが、それをちらっと目にした原田の顔が、俄かに鬼のような形相に変わったのだ。佐藤はこの時はっきり『殺意』を感じたと言う

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ボクシングを始めた時から、十年やったらやめるつもりでいた。その間、二度もタイトルを取ることができた。幸福なリング生活だった。打ち込んできたリングに別れを告げるのはさびしいが、惜しまれるうちが花。ここらが潮時と思い、決心した

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オーストラリア人がこの時の原田にいかに感銘を受けたかということを示す面白いエピソードがある。この試合の三十七後の二〇〇六年にオーストラリア競馬史上最高額の二千二百五十万豪ドルでアイルランドに所有権を移された名馬に『ハラダサン(haradasun)』という名前が付けられた。この名前の由来はファイティング原田の『原田さん』という日本の呼び名を英語表記したものだ。いかにオーストラリア人たちの間で『原田』が尊敬されているのかがわかる

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ちなみに原田は二十七歳で引退するまで童貞だった。もちろん健康な若い男性であるから、女性に対する憧れも欲望も人並みにある。しかし彼は『ボクサーにはセックスはマイナス』という古い信仰を持ち、現役でいる限りはそうしたものを遠ざけようと考えていた

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俺が青木に負けたら、努力するということが意味を失う。一所懸命に練習しているボクサーが、ろくに練習しないボクサーに負けるなんてことがあったら、おかしいじゃないですか

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近年、日本人ボクサーと一度も戦わないで『チャンピオン決定戦』に出て世界チャンピオンになった日本人ボクサーがいたが、そんなことが可能になるほど、『世界』の勝ちが落ちてしまったのだ

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ファイティング原田のボクシングスタイルは良くも悪しくも古いボクシングスタイルだ。無尽蔵のスタミナを武器に全ラウンドにわたって打ちまくる。相手は少々テクニックに優っていたとしても、最終的に原田の休むことないラッシュ戦法に屈してしまう

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原田はデビューの時から、ひたすら前へ出てパンチを出すファイターだった。このスタイルは基本的には引退するまで変わらない。アウトボクシングも上手にこなすのだが、原田の本質は打って打って打ちまくるファイタースタイルといえるだろう

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過去、様々な時代に様々な階級で偉大なチャンピオンが生まれたが、『黄金の○○(級)』と呼ばれたボクサーは一人もいない。それだけでもいかにジョフレが凄かったか想像ができるだろう

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この試合の原田の『ツー(右ストレート)』は恐ろしく速かった。左ジャブが打たれたと思った次の瞬間には右ストレートが伸びているのだ。言葉にすると、『ワン・ツー』ではなく、『ワ・ツー』という感じだ

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僕は生涯で7回負けている。しかし、バンコクでポーンと戦った試合、それとシドニーでファメションと戦った試合は、今でも僕の勝ちだったと思っている

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他のことはいつでもできる。でも、ボクシングは今しかできない。それに世界チャンピオンとリングで戦える人生なんて、他に比べることができないじゃないか

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苦しい練習を積み重ねてきて、それをやっと発散できるんだ。楽しくないはずないじゃないか

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後に欧米のボクシング評論家から『狂った風車』と呼ばれた鬼気迫るラッシュだ。今日、ビデオで見ても鳥肌が立つほどで、現代のボクサーで、これほど猛烈に打ち続けることができるボクサーがいるとは思えない

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全然、相手のパンチ力が違ったね。それだけじゃなく身長から体格まで違った。背が高いからパンチが届かないんだ。でも、そんなに人間変わらないと思って闘うしかない。

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海老原が試合中に指を骨折したのは七度。しかし彼はただの一度も試合を放棄していない。KO負けもなければ、レフェリーにストップされたこともない。まさに『死ぬまでやる』ボクサーだった。タウンゼントが『ほんとのガッツ』と称える所以だ

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あの時は本当に頭に来た。なめやがって! と思ったね。この野郎に絶対に勝ってやると思った

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試合なんて減量に比べりゃ天国だ。

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俺は素質のある方じゃなかった。だから人の二倍三倍やらないとダメだったんだ。それに、練習が好きだったからね

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現在と昔ではボクシングの世界チャンピオンの価値がまったく違う。当時のチャンピオンは世界にわずか八人しかいなかった。つまり八つの階級に、それぞれ一人ずつ王者が君臨していたのだった

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斉藤は客のウケを狙うため相手にわざと打たせ、相手が打ち疲れたところを猛反撃して逆転勝ちするという凄惨な試合をして人気を集めた

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