マルクス・アウレリウス・アントニヌスの名言格言85選

マルクス・アウレリウス・アントニヌス(Marcus Aurelius Antoninus)

職業: 誕生:121年4月26日 死没:180年3月17日 出身:

第16代ローマ皇帝。ストア哲学などの学識に長け、良く国を治めた事からネルウァ、トラヤヌス、ハドリアヌス、アントニヌスに並ぶ皇帝(五賢帝)と評された。対外政策ではパルティアとの戦争に勝利を収めたが、蛮族への予防戦争として始めたマルコマンニ人、クアディ人、サルマティア人などへの遠征(マルコマンニ戦争)は長期戦となり、国力を疲弊させ、自らも陣中で崩御した。

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マルクス・アウレリウス・アントニヌスの名言格言

死とは感覚を通して来る印象や、我々を糸であやつる衝動や、心の迷いや肉への奉仕などの中止である

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「このキュウリは苦い」ならば捨てるがいい。「道にイバラがある」ならば避けるがいい。それで充分だ。「なぜこんなものが世の中にあるんだろう」などと付け加えるな。そんなことを言ったら自然を究めている者に笑われるぞ

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事物はそれ自体いかなるものであるか、その素材、原因、目的に分析してみるべきである

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君が宮廷生活の不平をこぼすのをこれ以上誰も聞かされることのないように、また君自身も君のこぼすのを聞かされることのないようにせよ

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哲学が君をつくりあげようとしたその通りの人間であり続けるように努力せよ。神々を畏れ、人々を助けよ。人生は短い。地上生活の唯一の収穫は、敬虔な態度と社会を益する行動である

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そんな目に逢うのも当然のことだろう。君は今日善い人間になるよりも、明日なろうっていうのだから

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人生とは自らの想いを実現することである

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たとえばカルミッソス、それからまたアウグストゥス、ハードリアーヌスとアントーニーヌス。すべてすみやかに色あせて伝説化し、たちまちまったき忘却に埋没されてしまう。しかも私はこのことを、この世で驚くばかりに光輝を放った人びとについていっているのだ

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未来を思い煩うな。必要あらば、現在役立ちうる知性の剣にて十分未来に立ち向かわん

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大きな夢をみよう。大きな夢だけが人の心を動かす

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もうしばらくすれば君は灰か骨になってしまい、単なる名前にすぎないか、もしくは名前ですらなくなってしまう。そして名前なんていうものは単なる響き、こだまにすぎない。人生において貴重がられるものはことごとく空しく、腐り果てており、取るに足らない

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名声を追う者は、他人の行動に己自身の善を置く。快楽を追う者は、善を己の官能に置く。賢者は己の行いに善を置く

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今日、私は自分の問題から抜け出した。いやむしろ、問題を自分の元から放り出したのだ。問題は私の外にあったのではない。私の中に、言ってみれば私の主観を原因とするものだったからだ

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人生は闘争にして、仮の宿なり

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巣箱の利益にならざることは、ミツバチの利益にもなり得ず

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君の全生涯を心に思い浮べて気持をかき乱すな。どんな苦労が、どれほどの苦労が待っていることだろう、と心の中で推測するな。それよりも一つ一つ現在起ってくる事柄に際して自己に問うてみよ。「このことのなにが耐え難く忍び難いのか」と

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目的なしに行動するな。処世の立派な素晴らしき原則が命ずるよりほかの行為をするな

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あらゆる行動に際して一歩ごとに立止まり、自ら問うてみよ。「死ねばこれができなくなるという理由で死が恐るべきものとなるだろうか」と

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怒りの結果は、怒りの原因よりはるかに重大である

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苦痛は耐ええぬものでも、永遠に続くものでもない。もし、その限界を忘れず、おまえのほうから、それに余分な想念を付け加えないかぎり

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人の一生は短い。君の人生はもうほとんど終わりに近づいているのに、君は自分に尊敬をはらわず、君の幸福を他人の魂の中に置くことをしているのだ

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ルスティクスからは、けちなお説教をしたり、道に精進する人間、善行に精進する人間として人の眼をみはらせるようなポーズをとらぬこと(を教えられた)

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無花果の樹が無花果の実をつけるのを驚いたら恥ずかしいことであるように、宇宙がその本来結ぶべき実を結ぶのを驚くのも恥ずかしいことである。同様に医者や舵取りが患者に熱のあるのや逆風の吹くのを驚くのも恥ずかしいことである

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怖れるべきは死ではない。真に生きていないことをこそ怖れよ

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ランプの光は、それが消えるまでは輝き、その明るさを失わない。それなのに君の内なる真理と正義と節制とは、君よりも先に消えてなくなってしまうのであろうか

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人生のあらゆることを、それが最後だと思って行いなさい

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元老院において、またあらゆる人びとにたいして、整然と、判然と話すこと。健全な言葉づかいをすること

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人は、ちっぽけな夢などでは満たされない、大いなる存在である

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われわれの人生とは、われわれの思考が作りあげるものに他ならない

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人生競争において、肉体がなお立場を守っているのに、魂が気絶するは魂の恥辱なり

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物事に対して腹を立てるのは無益なことだ。なぜなら物事のほうではそんなことにおかまいなしなのだから

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あたかも砂丘がつぎからつぎへと上にかぶさってきて前のものを覆い隠してしまうように、人生においても初めのものはあとからくるものに間もなく覆い隠されてしまうことを考えよ

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死は誕生と同様に自然の神秘である。同じ元素の結合、その元素への〔分解〕であって、恥ずべきものでは全然ない

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エピクテートスがいったように「君は一つの死体をかついでいる小さな魂にすぎない」

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君がなにか外的の理由で苦しむとすれば、君を悩ますのはそのこと自体ではなくて、それに関する君の判断なのだ

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幸福は、その人が真の仕事をするところにある

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一緒になって大きな声で嘆かぬこと、騒がぬこと

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それは不運ではない。むしろ、それに気高く耐えることが幸運である

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真心のこもった、裸のままの親切には、人は決して抵抗できないものだ

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名声の後には忘却あるのみ

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罪を犯す者は、己自身に対して犯すなり。不正の人は、自ら己を悪者にする意味において、己の不正の犠牲者なり

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かつて私はどこにおきざりにされようとも幸運な人間であった。「幸運な」とは自分自身にいい分け前を与えてやった人間のこと、いい分け前とはよい魂の傾向、よい衝動、よい行為のことである

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存在するものは、変化のためにのみ存在することを忘れるな。宇宙の大自然にとりて、旧秩序や姿を変えて旧秩序に似せて新しいものを作るほど楽しいものはない

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不死の神々と我々に喜ばしきことを与え給へ!

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見よ。平安な敬虔な生涯を送るために、克服しなければならないことのいかに少ないことか

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もし君が同時に継母と実母とを持っているとしたら、君は前者に仕えるはずであろうが、しかし君が絶えずもどって行くのは実母のもとであろう。宮廷と哲学は君にとってちょうどこのような関係にある

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肉体もまたがっしりかまえているべきであって、動作においても姿勢においても歪められていてはならない

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たとえば睡気、暑気、食欲不振。以上のいずれかのために不機嫌になった場合には、自分にこういいきかせるがよい。私は苦痛に降参しているのだ、と

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賢者は言った、『静かな一生を送りたいのなら、仕事を減らせ』と

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善い人間のあり方如何について論ずるのはもういい加減で切り上げて善い人間になったらどうだ

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つまり理性と公共精神という善きものにたいして、大衆の賞讃とか権力とか富とか快楽への耽溺のごとく本質の異なるものをいっさい対抗させてはならないのである。すべてこのようなものは、とつぜん我々を打ち負かし、道ならぬところへ我々をつれ去ってしまうものなのだ

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君の考えを美辞麗句で飾り立てるな。余計な言葉やおこないをつつしめ

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君は理性を持っているのか?「持っている。」それならなぜそれを使わないのか。もしそれがその分を果しているならば、そのうえ何を望むのか

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他人の厚顔無恥に腹が立つとき、ただちに自問してみなさい。「世の中に恥知らずの人間が存在しないということがあり得ようか」と。そしてそれに「あり得ない」と答えるだろう。それならば、あり得ぬことを求めてはいけない

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人間にふさわしい態度は、死に対して無関心であるのでもなく、烈しい気持ちをいだくのでもなく、侮蔑するのでもなく、自然の働きの一つとしてこれを待つことである

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今すぐにも人生を去って行くことのできる者のごとくあらゆることをおこない、話し、考えること

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自分の内を見よ。内にこそ善の泉があり、この泉は君がたえず掘り下げさえすれば、たえず湧き出るであろう

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今の瞬間だけに生きよ!

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苦しみは、苦しむ者がその限界を知り、その恐怖に想像を加えさせざれば、耐えられぬこともなく、かつ永続するものにあらず

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死は感覚の休息、衝動の糸の切断、心の満足、または非常招集中の休止、肉への奉仕の解放にすぎない。我々が死によって失うものは時間のわずかな一部、現在の一瞬のみ

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最も完全な復讐は、侵略者の真似をせざることなり

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つねに、そしてできることならあらゆる場合において、自分の思念に物理学、倫理学、論理学の原理を適用してみること

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山の鼠と家の鼠。前者の恐怖と狼狽

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幸福な人生を送るのに必要不可欠なものなどほとんどない。それはすべてあなたの内部、あなたのものの考え方の中にある

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祖父ウェールスからは、清廉と温和(を教えられた)

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他人のなすあらゆる行為に際して自らつぎのように問うてみる習慣を持て。「この人はなにをこの行為の目的としているか」と。ただし、まず君自身から始め、第一番に自分を取調べるがいい

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他人に関する思いで君の余生を消耗してしまうな

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幸福はどこにあるのか?名誉を愛する人は、他人の行為の中にあると考える。快楽を愛する人は、自分の感情の中にあると考える。悟った人は、自分の行動の中にあると考える

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何かをするときいやいやながらするな、無思慮にするな、心にさからってするな

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いかなる自然も芸術に劣らず。芸術の仕事は、すべて自然の物事を真似ることなり

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この世においては汝の肉体が力尽きぬのに、魂が先に力尽きるのは恥ずべきことではないか

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ソークラテースはこういうのをつねとしていた。「どんな理性的動物(をあなたがたはお望みか)?健全な?それともよこしまな?」「健全な」「ではなぜそれを追い求めないのかね」「私たちはもうそれを持っていますから」「ではなぜ戦ったりいい争ったりするのだろう」

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マクシムスからは、克己の精神と確固たる目的を持つこと。いろいろな場合、たとえば病気の場合でさえも、きげん良くしていること(を教えられた)

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顔に怒りの色のあらわれているのは、ひどく自然に反することで、それがしばしば見られるときには、美は死んで行き、ついには全く再燃も不可能なほどに消滅してしまう

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空中に投げられた石にとって、落ちるのが悪いことではないし、昇るのが良いことでもない

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隣人の語ること、行うこと、考えることを気にかけないものは、どれだけ多くの利益を受けることだろうか

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忍耐は正義の一種なり

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宇宙の自然の善しとすることの遂行と完成とを、あたかも自己の健康を見るような眼で見よ。したがってたとえいささか不快に思われることでも、起こってくることはなんでも歓迎せよ

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エメラルドは、人に褒められなくても、その価値を失わない

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幸運がもたらす富や順境は素直に受け入れよ。ただし、それを手放すときは渋るべからず

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みせかけの微笑を見せたり、心に仮面をかぶったりしない、真心のこもった、裸のままの親切には、人は決して抵抗できないものだ。もしこちらがあくまで親切を続ければ、たとえ良心のひとかけらもない人間でも、必ず受け入れてくれるだろう

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今後なんなりと君を悲しみに誘うことがあったら、つぎの信条をよりどころとするのを忘れるな。曰く「これは不運ではない。しかしこれを気高く耐え忍ぶことは幸運である」

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良い人間のあり方を論じるのはもう終わりにして、そろそろ良い人間になったらどうだ

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あたかも一万年も生きるかのように行動するな。不可避のものが君の上にかかっている。生きているうちに、許されている間に、善き人たれ

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真実は君の顔に書いてあるし、声にもあらわれる。恋人同士が目を見るだけで、あらゆることが分かり合えるのと同じく、やがて分かることなのだ

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