中居正広(なかい まさひろ)
日本の男性タレント・司会者・俳優・歌手。アイドルグループであるSMAPの元メンバー(1988年-2016年)。愛称は「中居くん」。
中居正広の名言格言
はじめの一歩はマイナスの覚悟を持て
娯楽と不謹慎の境を模索していたけど、僕らが笑顔で呼びかけることが大切だと、今日ここに立って初めて感じました
笑えるところ、笑えないところ、それは人によって全然違いますからね
続けることの難しさ。維持することの大変さ
一度高くならないと折れないんですよね、鼻って
敵を作る勇気を持ってやっていく
奇跡なんて起きない。全ては自分がやってきた結果
下手でも準備を怠らなければバチは当たらない
どの仕事でもやっぱり手ごたえを感じたい
才能のあるなし、上手下手はあるけど、準備だけは気を付けてできることだから
泣きながら生まれてくるんだから、笑った顔して死ねたらいいじゃん
いいことしても、悪いことしても、神様は見てるよ
ファンの皆さま、関係各位の皆さま、我々SMAPが解散することをご報告させていただきます。ご迷惑をお掛けしました。ご心配をお掛けしました。お世話にもなりました。このような結果に至ったことをお許しください。申し訳ありませんでした
誰しも成功は約束されていなくても、成長は約束されているんじゃないでしょうか。たとえ失敗しても、“成長” だけは、絶対的に約束されていると思っています
それまで先輩たちが敷いてくれたレールを一生懸命にたどってきたのに、歩んでいく道というか目の前レールが見えなくなっちゃった瞬間があって
もし、自分を色に例えるなら『白』がいい。いつだって、周りの意見をちゃんと聞いて、どんな色にも染まれるから。でも、時には『黒』もいいよ。これだけは譲れない、そんな頑固さも必要だからね
今を乗り越えるために稼働すべき。批判する前に行動すべきだ
人の目を意識するよりも、自分が今まで見てきた目を信じた方がいい
幸せも悔しさもいろんなことたくさん感じたいね
ちょっと渋めに話したの全部嘘ですけど大丈夫ですか
基本的には、もうすっごい神経質ですから。でもそんなイメージじゃ、バラエティを面白くやっていけない。なんでも見せるタイプに見えると思うけど、実は素っ裸っていうか、本心はなかなか出さないです
僕はよく喋ります
夢っていうのはつかまないと夢になんないんだよ
僕は何かレールを引いてるつもりもないですから
自分が裸にならないと、素にならないと、この『私は貝になりたい』の芝居はできなかった
いままではやっぱり芝居する上で、どっか (常に演技で格好付けたり、感動させたいみたいな)“下心” が絶対あった
成功のかげには努力を見せない努力あり
芸能界の世界って実力と評価が比例するものではなく、歌や芝居が上手でも出てこられない人もいます。僕より努力している人もいるのに、僕個人でいえば運だけで来たようなもんです。僕らは環境にすごく恵まれていたんです。バラエティーは未知の世界でしたが、番組のスタッフやテレビ局の人に育てられた
今回の件(独立問題)でSMAPがどれだけ皆さんに支えていただいているのかということを、改めて強く感じました。本当に申し訳ありませんでした。これからもよろしくお願いいたします。
僕は仕事について考えるとき、“生きがい” “やりがい” “手ごたえ” の3つがあるかどうか問いかけるんだけど、どれか一つがあれば、やる意味もあるし、毎日が充実するんだよね
自分を傷つけたり失ったりするのは1番辛く哀しい
やっぱり汗かくことは大事じゃないかなって
消極的な成功より積極的な失敗
「一度ファンに嫌われる必要がある」と考えた。MCという仕事は、様々な話をする必要がある中で、自分だけ「恋愛の話や下ネタはNG」というのは卑怯だと考えたから
僕の芝居の評価は自分でしていません
死ぬ時にわかればいいかなと
適当にやったら、適当にしか喜べないですし。失敗したら、適当にしか反省しないんですよ
今までも、そしてこれからも、僕の肩書きはずっと『SMAP』。SMAPの中居正広です、と言えることは、この上なく幸せです。SMAPというグループに恥じないよう、これからも頑張っていきます
僕は・・日本一と言われている人と、毎週生放送で、お昼の時間に20年近くお仕事してるんですよ。その人から、根こそぎ盗みました
個性を出すなら敵を作る勇気が必要。自分との戦いなんです
チームには犠牲が必要ということを野球で覚えた。だからSMAPで俺が歌っちゃいけない、木村(拓哉)が4番で投手でいいと思った
だいじょうぶ。明日になれば今日は昨日
イエスでもノーでもいいから、きちんと「。」にしたい
簡単か、簡単じゃないかと言えば、バラエティは難しいですよ、すごく
SMAPは上から押しつけられると駄目なんです。反発しちゃう。ああしろ、こうしろって言われても、やらない。もちろんこの世界で生きていくためのルールがあるのはわかっています。でも、納得できないことはしたくないし、しない。また、こうしたポリシーを貫いたからこそ、今のSMAPがある、そう思っています
どんな条件を背負ってる人でもいい。好きな人のために一生懸命になれる人間になってください
自分の仕事をなめているつもりはないんです
笑顔っていうのは、心からそう思わないとできないものなんですよ
結婚するまでは、俺がこういう世界にいるからあんまり遊べないでしょ? だから結婚したら、奥さんには「こんな幸せ初めて」ってくらいの世界で1番の幸せをあげる
SMAPのためにも、俺と木村は近すぎず遠すぎず、いつも対極の存在で居て それぞれの立場からSMAPを見ていこうと…昔、話し合ったんです