伊原剛志(いはら つよし)
日本の俳優。1983年デビュー。1996年の『ふたりっ子』でヒロインの幼なじみ役を演じ、全国的な知名度を得た。
伊原剛志の名言格言
日本で生まれ、日本人として育つからには、そういうめんどくさいことと、一切関係ないところから勝負させてやりたい。
海外では自分の意見を持たなかったら何も考えてい人に思われる!自己主張がないと海外では通用しない!
大切な事は人間としてニュートラルに戻れる、自分らしくいられる場所がある事。
レールは誰かが敷くもんじゃなく自分で敷くものだ!
目的もないのにしょうもない大学には行かせない!目的があるならいいが!目的がないなら海外へ行け!好きな英語圏を選べ。
それは、国籍が違うことでなれない職業もあるし、そういう障害を取り除いてあげたいと思ったから。
子供たちには日本に生まれたからには、自由であってほしい。自由ってどういうことか……なにかをやろうとしたときに、いろんな可能性があるってこと。
何か目標がなかったら人生止まってしまう気がする!だからこの年になっても何かチャレンジする事を大事に思う!
子供が生まれて、日本に帰化したのも、ちゃんと理由がある。