吉本隆明の名言格言114選

吉本隆明(よしもと たかあき)

職業: 誕生:1924年11月25日 死没:2012年3月16日 出身:

文学からサブカルチャー、政治、社会、宗教(親鸞や新約聖書)など広範な領域を対象に評論・思想活動を行い、多数の著作がある。1960年代、1970年代、日本で圧倒的な影響力を持っていたことから、戦後思想の巨人とも言われている。実際、海外の著名知識人が来日した際にも吉本は呼ばれることが多く、ミシェル・フーコー、フェリックス・ガタリ、イヴァン・イリイチ、ボードリヤールなどとの対談が出版されている。アカデミックな経歴を持たない吉本は、自身の著述活動・知的探求を独学で身に付けた知識で支えた。またマルクス主義、スターリン主義の教条主義は否定するが、マルクスその人の影響は公言するその姿勢は、さまざまに影響を与えた。

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吉本隆明の名言格言

日本人という人種にとって一つ抜け道があるとすれば、血縁の結合感を少し緩くしたほうがいいということですね

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僕が親としてダメだったことは、あります。これは本当にダメ親だという証拠です

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今さら核を一発二発持ったところで世界は変わらないです

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僕は倫理から下降する。そしてゆきつくところはない

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どういう目の使い方をすればいいかというと、それは、「中流の中以下の人が、どういうふうになってるかな、どう考えてるかな」ということだと思います

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「しゃべることというのは、絶対に人には通じないんだ」と、子どものときから思っていましたし、あまりしゃべらない人間でした

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ほんの少しでも国法に触れた者、または国法に触れたと疑われている者を、人でなしの、人間の風上にもおけぬものみたいに取り扱って恥じない。リンチ機械としてのテレビ

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東京大学の先生だから、教養があるかというと、それは全然違うことなんです。東大の先生は、知識はあるに決まっているわけで、それは「専門的に」あるということです。教養があることとは違います

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品格とか愛国心とか武士道精神といった復古的、懐古的なやり方は、このかつてない新しい社会の状態に対して通用するでしょうか。僕は復古的な考えかたは通用しないと思っています

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ひきこもって、何かを考えて、そこで得たものというのは、「価値」という概念にぴたりと当てはまります。価値というものはそこでしか増殖しません

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今の年寄りは、体のほうだけ成長というか、老いていって、寿命は延びていって精神のほうは成長しないです

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真ん中を「含んだ下」です。「“中”以下の人がこれからどうなっていくか」を、ひとつ、主眼にして、生きてる今を考え、それを広げて自分のやってることに関連づけるんです。そこになんだか、ほんとうのことが隠れているような気がするんです

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だからむしろ、「ただの人間」というのに自分を直さないと、いつの間にかへんてこりんなことになっちゃう

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もし、知識を、「ほんとうの知識」として獲得できるとすれば、知識を獲得することが同時に反知識、非知識、あるいは不知識というものを包括していくことなんです

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この社会に生きることのどこにいいところがあるのか、と言われたら、どこにもないよと言うより仕方がない

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「偽の厳粛さ」のくだらなさ、いやらしさ、空虚さ。それを生徒はちゃんと見抜いています。だから感受性が強くて鋭い子どもほど学校が嫌になる

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教養については、学校や学歴がどうだということとは全然関係ないと思います

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子どもが可愛くてたまらず、なかなか子離れできない母親に限って虐待に走ってしまう

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書いたものを読んでくれる人がいなくても、うまく自分の考えていることや感じていることが文章のなかで言えていたら、それが自分の慰めになるということをやがて発見しました

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サルトルのように「戦争」をえらぼうともおもわないしまた「平和」をえらぼうともおもわない。ただ「未知」をえらぶだけだ

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自分の時間をこま切れにされていたら、人は何ものにもなることができません

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子どもに、「いけないよ」と言う人が、「自分がそうだったときに、どうだったか」ちょっとでも考えてみればいいじゃないか

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無意識も意識も荒れはて、傷つき、屈折しているのを、どうやってこえたかというのが、大衆芸の本質だといってよい

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左翼とは何かを探しつつあるものだけが左翼なのだ

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弟さんは、ぼくらにいろいろ説明してくれました。木彫とか、金彫とかいろいろありますけど、そういう作品を突き詰めていくと、結局何も彫らないのがいちばんいい、ということになる、とおっしゃるんです。金属彫刻の大家というのは、やっぱりすごいんだなと感じました

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自分自身で見聞きしたり、確認したことがない社会的な評価や酵母のようにふくらんだ風評は一切信じるな

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どこかに都合よく子どもの面倒を見てくれるところがないかと、親は思っているんだと思います。幼稚園や保育園だけではなく、幼児教室のようなものもあって、たくさんの子どもたちが通っています。親も、教室の経営者も、遊び相手や友達ができていいとか、家にばかりいたら引きこもりになるとか、さまざまな理由を探すでしょう

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自分たちは汚いことはしないよ、と言うのか、自分たちのポッポに入れちゃっておいて、でも何かもう少し違うことを考えてるよとか、そういう違いはあるかもしれないけど、でも、そのくらいの違いなんです

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あいつに悪い待遇をした覚えはないというふうに、いつでも言えるようなやり方です

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先生だったら先生が、親なら親が、「自分が子どものときにどうだったか」を忘れてるんじゃないか

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自民党と民主党も、反対なもののはずなんだけど、今は同じなんですよ。利害関係が同じになってる。同じことを小さく言うか大きく言うか、または、同じことをカッコよく言ってるかどうか、そこだけの問題になっています

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国家は幻想である。風俗や宗教や法もまた共同の幻想である

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ひとは、いつも論理自体によってうごかされることはない。ただ未知の領域にあくなき論理によって肉迫しようとする思想にうごかされるのだ

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資本主義の制度に欠陥があるってことはですね、多分、百年ぐらい前にはもうわかっていたんだと思っています

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それに、僕は、「あいつ、不機嫌な顔をしている」って言われる顔をしています。これは地顔なんだよと言っても通用しねぇから、もうそういうことは一切抜きにしたい

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法あるいは宗教あるいは儀礼あるいは風習、習慣というものを、本来的な所有よりも、もっと強固な意味で、自らのものであるかの如く振舞う構造のなかに、本当の意味での、日本の大衆の総敗北の構造がある

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だいたい政治だって外国をいじめるのに一役買っているわけだし、国自体がそういうことをしてるから子どももそうなってきたんだ、という理屈までくっつけて言わないと、話にならないんです

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「お前、今日は何かあったんじゃないか」とか、そんなことは聞かなくていい。そんなことを言うと、今度は話がもつれてくるから、聞いたりなんかしないでいいんです

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僕は日本人にはエロスが薄いんじゃないかと思ってます。民族性か種族性か、どう呼んでもいいんですけど、この種族がエロス的にどうなのかと言えば、全体として物凄く関心が薄いんじゃないかと思います

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日本のいわゆる知識人たちは、奈良朝以降のことでもってしか、「日本国」や「日本人」のことを考えないんです。それは、当然「おかしい」ということになるわけです

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天皇制とは『生き神様信仰』である。絶対視する必要がない

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自分の専門としていることに、自分は影響されていないと思っているかもしれないけど、それは大嘘です

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いまみたいに、変なところでもって法律が介入してきちゃうことは、やっぱりよくないことだと思います

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詩は書くことがいっぱいあるから書くんじゃない。書くこと、感じることなんにもないからこそ書くんだ

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赤ん坊のとき苦労したって言われたって、俺は知らねぇ(笑)知らないけどね、つまりは経済状態です。東京へ出てきたときには惨憺たるものだったらしいですね。そのときにきっとおふくろさんは、やっぱりヒステリックな子どもの育て方をしたんだと思います。おそらく僕がいちばんそこに該当したわけです

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僕は男女問題に限らず、一般の人間関係においても、いい関係かどうかを判断する基準というものを持っています。それはお互いが言いにくいことをきちんと言えるかどうかです

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現に、EUはすでに通貨を統一するなどして、国民国家の枠を超えようとしたじゃないですか

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何かをやって、それが自分のものになっていたら、その人は必ずそういう人間になっている

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いつもと同じようにしていて、でも心の中ではちゃんとわかってるという状態、それでいいんです

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おそらく、近代日本の社会にあって、もっともおそろしい思想的な力となっているのは、社会的な関係や、社会の構造物がそのまま、自然物のような強固な秩序として認識されるということであろう

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国家というのは宗教の最後の形です

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いいことを照れもせずにいう奴は、みんな疑ったほうがいいぞ

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ほんとうに教養のある人というのは、どういう人のことを言うか。それは要するに、日本の現在の社会状況、それに付随するあらゆる状況が、どうなっているかをできるだけよく考えて、できるだけほんとうに近いことが言えるということです

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国家なんてなくても民衆はちゃんと生きていけるんですよ。国家が滅んだら、その国の民衆も滅んじゃうか、死んじゃうかといえば、そんなことはありません

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芸術は蓄積された労働に比例して評価が上がるものではありません

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利害ばかり考えていたり、言っていたりすると何となくそれが全体ににじみ出てきて、相手にもあまりいい印象を与えないかもしれません

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人は他者によって作られたじぶんに責任を負わなければならない

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ぼくはきみたちの標本箱のなかで死ぬわけにはいかない

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日本の民衆が、「公のためには個が犠牲になってもいい」という考え方に陥りやすいのは、歴史的、地理的要因があるからで、アジア的制度というアジア固有の国家制度が長く続いてきたためです

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「あ、学校で何かあったな」ぐらい、親だったらわかります。そういう子に対して親のほうは、いつもと同じように扱ってやれば、それでいいわけです

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日本がアジア諸国の独立を促したというけれど、占領地の民衆に対してどんなふるまいをしたのか、それはひでえことをしたってことを、ちゃんと裏にくっつけておかないとダメなんです

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テレビだって、危なっかしいもので、ほとんどなにもしてないのと同じじゃないか、と思えることもあります。事業をしてるとも、ちょっと言いにくいんじゃないでしょうか

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もともと経済学や経済論は、支配者のために書かれたもの。ときには支配者にとって都合のよいウソが書かれていることもある。学者のように、たとえ支配者でない人が書いたものであったとしても、それは指導者としての目線で書かれているものがほとんど。しかしそれを読んでいる一般大衆は、その目線の違いに気づかず、「経済とはこういうものだ」とどこかで騙されてしまうのです

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決して悪いことをしたって、どこにも欠陥があることをした覚えはないって、いつでも言えるようにできてます

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うちの上の子がまだ小さいときです。子どもがちょっと反抗的なことを言ったのかもしれない──そのあたりは覚えていませんが、僕が、そばにあった時計を投げつけたらしいんです。僕はそんなことは覚えてないけど、うちの子の一生の恨みとして残っています

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ぼくの孤独はとんど極限に耐えられる ぼくの肉体はほとんど苛酷に耐えられる ぼくがたおれたらひとつの直接性がたおれる もたれあうことをきらった反抗がたおれる

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どんな可能もぼくたちの視ている風景のほかからやってこない

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世の中に出ることはいいことか

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重要なことは、積み重ねによって着々と勝利した、ふりをすることではなく、敗北につぐ敗北を、底まで押し押して、そこから何ものかを体得することである

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相手の弱みをにぎったとおもったときが、じつはいちばん隙ができる機会で、危ないときである

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親父やおふくろさんに訊きましたよ。「どうして俺だけ、いつも憂鬱な顔してるんだ?兄弟みんな、貧乏人なりの朗らかさを持ってるのに、俺だけどうして憂鬱なんだろうな?」って訊いた。そしたら、笑って答えなかった。答えなかったけど、弟の嫁さんには、おふくろさんが「赤ん坊のとき苦労したからね」って言ってたそうです

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読者に誤読を与えたら、まず外国文学者の翻訳の拙さを省みるべきだ。難しい手仕事を怠る中での、キザな語学自慢は問題だ

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先生だけじゃなくて、社会的にうんと偉い人というのは、いじめについて、そんなによくわかっているわけじゃないと思います

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人間判断の場合には、それを法律機能的にだけ考えてもダメだし、中途半端なところで倫理観を入れたり正義感を入れたり、良心の問題を入れると、まちがっちゃうよという感じが強いです

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国民国家というのは歴史的産物であり、決して普遍的なものじゃないですよ

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生涯そいつが生活していく場所を全部奪って取ってしまうということを社会は実際にやります

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それが、その「とき」を本格的に観察し、解明する場合に、機能的にいちばんいいと考えています。人事問題から、経済問題まで、すべてがそうです

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異を唱えることができないというところまで徹底的にやりますからね

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文化の事業は、いいことをしているつもりでやっているんですよ

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詩とは何か。それは現実の社会で口に出せば全世界を凍らせるかもしれないほんとのことを、書くという行為で口に出すことである

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近代主義経済学とは違った等価交換のあり方を21世紀には模索しなければいけない

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激動のときにじぶんがこうかんがえているとできるかぎり率直に公開しよう。それはじぶんの身ひとつで、吹きっさらしのなかに立つような孤独な感じだが、誤謬も何もおそれずに公言しよう

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大衆の原像を忘却し、この原像から思想が孤立することは恥辱である。大衆の思想は、世界性という基盤を持っているのだ

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結婚して子供を生み、そして子供に背かれ、老いてくたばって死ぬ、そういう生活者をもしも想定できるならば、そういう生活の仕方をして生涯を終える者が、いちばん価値ある存在なんだ

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市民運動をやっている人たちは、自分たちで不安感や恐怖感を作り出しておいて、雰囲気でものを言っているところがあると思います。開かれているようでいて、閉じた集団なのです

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何も知識の専門家だけを、「専門家だ、あの人は」と言う必要もありません。だけど、知識の専門家はテレビに出てよくしゃべって、「すごいな」と思われる機会も多いでしょう

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凶悪犯罪をしたから凶悪な男だとか、そういうふうにはちっとも思えないし、また逆に、自分がいつ凶悪犯になるか、それもわからないですよ

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支配的な経済力を持っているというのは、すごいものだなと思います

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本当に偉い人は、千年、百年単位の人ではなく、もっと向こう側に無名の領域があって、そこへ行けた人が本当に偉いのだ

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原子力発電の安全性の問題はまず何よりも技術の問題であり、技術の問題を解決するのはまず何よりも「技術的」にその問題点を乗り超える技術の問題なのだ、というのが原発問題を太く貫く第一義の大道なのだ

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情況とは何かを知るために、わたしたちは言葉を必要としていない。きみが情況であり、わたしが情況であり、しかもわたしたちはことごとく追いまくられているわけだ

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芸術とは、ある意味で善悪を超えたところで咲く「花」である

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小林よしのりは国家というものを東洋的に誤解している

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ぼくはでてゆく 冬の圧力の真むこうへ ひとりっきりで耐えられないから たくさんのひとと手をつなぐというのは嘘だから

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文化が高級だとか、いい学校と言われる学校を出れば優秀だとか、そういう馬鹿なことを言っているやつはダメだということになります

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それは美点としても弱点としても自分はそういうのになっているよ、ということです

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社交性に富み、効率的に仕事する人を評価する風潮があるが、私は評価しない。中途半端で何事もなさない人間よりも、引きこもってでもいいから何かを完成させる人間になりなさい

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子どものことは基本的に、全部親がやることだよ、というふうに思っています

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子どもの成績の良し悪しにかかわらず、親は子どもをしっかり観察し、子どもが自分に合った学習方法を見つけるのを手伝ってやることが大事だ。なぜなら、学校を卒業し、実社会に出たとき、真の教育がはじまるのだから

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いい生き方とは、自分が持って生まれた運命や宿命に素直に生きていくことではないか。では、運命や宿命とは何かといえば、その人と母親との関係で形成されてきたものだと思うのです

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法律というのは、いちばん最後に、仕方がないから法律の問題になったとか、そういうことじゃないと、意味がないです

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何でもいいから気がついた時から、興味のあることに関して「手を動かす」ということをやっておく。何はともあれ、熟練に向けて何かを始めるところにこぎつけてしまえばこっちのものです

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日本の天皇制というのは、アジアの極東地区の辺境国家に見られる「生き神様信仰」の一つなんです。「生き神様信仰」は、チベット、ネパール、東南アジア、オセアニアなどにも見られます

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大勢の人と交わることは必要か

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市井に生まれ、そだち、生活し、老いて死ぬといった生涯をくりかえした無数の人物は、千年に一度しかこの世にあらわれない人物の価値とまったく同じである

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けれども、早期教育とか、そういうところまでの意識は特にないと思います。とにかく子どもがそこにいる間、親は、『自分の手がかからない』。誰もそう言わないかもしれませんが、それが本音じゃないでしょうか

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育ちの悪さというのは、家庭の経済力に関係したものではなく、母親あるいは母親代理の人による乳児のときからの扱い方で決まるものだと思うのです

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帰するところ、最も重要なことは何かといったら、自分と、自分が理想と考えてる自分との、その間の問答です。『外』じゃないですよ。つまり、人とのコミュニケーションじゃないんです。自分と、自分が理想と考えるもの、そことの内的な問答がいちばん大切なんです

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学校なんかに期待する親は、大きな間違いを犯している

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(テレビメディアは)ほんの少しでも国法に触れた者、または国法に触れたと疑われている者を、人でなしの、人間の風上にもおけぬものみたいに取り扱って、ちっともはじない

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学校などというものは、適当にさぼりながら何とか卒業するくらいでもいいのです。重たく考える必要はありません

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いじめる子どもと、いじめられる子ども、どちらも心が傷ついている

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先進国の本当の課題は、近代以降命脈を保ってきた民族主義を、いつどうやって死なせたらいいのか、ということだ

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日本人の中からサドとかバタイユのような、そういう作家を求めようとしても難しい。みんな何かにすり替わっている

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