【NARUTO】大蛇丸
大蛇丸(オロチまる)
タイトル:NARUTO 作者:岸本斉史
出版社:集英社 連載:週刊少年ジャンプ 連載期間:1999年 – 2014年
自来也、綱手と共に「伝説の三忍」と呼ばれる。元木ノ葉隠れの里の忍で、音隠れの里の創設者。幼少より、忍の才は抜きんでており、数十年来の逸材として将来を嘱望されていた。その実力は忍の域を超えたところもある。「忍者とは忍術を扱う者」という見解を持ち、術の開発や修得に余念がない。そして木ノ葉を抜けた後、自分の精神を他者の肉体に入れ替える術【不屍転生】を開発し、事実上の不老不死を可能としている。
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【NARUTO】大蛇丸の名言・名セリフ
久しぶりの再会だというのに… えらく冷たいのね…アンコ
ありとあらゆる全ての術を… そして真理をこの手に入れる為には長い長い時間が必要でね…
我慢…我慢よ 私にはサスケ君がいる…
木ノ葉は必ず 潰してあげるわ
老いましたね アナタのそんな苦しそうな姿は見たことがない…
くだらぬ戯れ言だ… アナタは木ノ葉という組織の歴史の中の一時の頭にすぎない 遺された顔岩とてやがて風化し朽ちていく
…お前の愛した弟と男を生き返らせてあげるわ 私の開発した禁術でね
本当に礼儀を知らない子ね… 目上の人間に話しかける時はちゃんと顔を見て話すのが礼儀よ
彼らごときの話を私の右腕であるお前に言う必要があったかしら… それこそ信頼の証よ…
フン… こんなガキ一人のために投げ出す程度の命なら…! それ相応にさっさと散れ!!
…私への言葉は慎重に選びなさい でないと死ぬわよ
私の野望は止まらぬ! アンタがここで死ぬんだよ!!
私にとって 肉体の寿命は短すぎる 儚すぎる…
人は人を失って初めてその物事の本質に気付く そして医療スペシャリストと呼ばれた 伝説の三忍の一人をこの世に作り上げたのは… その犠牲よ…
さあ… 開放しなさい… 甘美なる力を…!!