大野智(おおのさとし)
日本の男性タレント、俳優、歌手、ダンサー、芸術家。男性アイドルグループ・嵐のメンバーであり、メインボーカル及びリーダーを務める。愛称は「大ちゃん」「リーダー」。CM曲を担当したり、別名義でソロシングルをリリースしている。嵐のコンサートでは、曲の振り付けも手がける。日本テレビ系列24時間テレビにてチャリTシャツのデザインを担当したり、デビュー前から10年にわたり制作してきたアート作品を収めた写真集『FREESTYLE』を発表し個展を開催。舞台、ドラマ、映画などでも活躍。
大野智の名言格言
行きたくないなら行かなきゃいいムリしなくていい
釣りをすると虫を触れる。触れるようになれるっていうこと。これ、生きてく上では大切ですよ
ずっと失敗してると、だんだん失敗のネタがなくなるじゃん。そうすると、絶対成功する
思いっきり踊って汗かいたあとの顔が、一番自分らしい感じがして、好き
出来ないだけで才能がないって決め付けちゃいけない
好きならやり通せばいいじゃん!ってこと。そりゃあ失敗ばっかだけど(笑)
チャンスはピンチの顔をしてやってくる
歌は一生満足しません
楽しくなくちゃ嵐じゃない!!
才能の差は小さいが、努力の差は大きい。継続の差はもっと大きい
2006年くらいから正直辞めようと思った
この気持ちのまま、一緒にはいれないな
今、ここにいるのは両親のおかげだから。「ありがとう」の思いをいつか家族に返したいと思ってるよ
格好つけてるだけじゃ、格好悪いと思う。恥も考えられないくらい、無我夢中で向かっている方が、断然格好いい
ボクには口がちっちゃすぎますっ!
嵐を愛してくれる人たちを幸せにしてあげるのが俺の使命でもあり、一番の喜びでもあるんだ
大丈夫。大丈夫だって。いっぱい失敗しろ
負けず嫌いではないよ。勝ち負けはこだわらず相手に譲れる。でも、自分で決めたことに関しては妥協しないし、途中で投げ出すのはイヤ
おいらが手を振るとさ、みんな手を振ってくれるんだよ?だからごめん!って思う。みんな一緒になっちゃってごめんって・・・
僕はこの先皆が生きていてくれるだけで嬉しい。行き詰ってもいいんです。この先皆が遠くに行ってしまっても、僕はいいんですよ。生きていてくれれば
嵐ファンの人たちに順位をつけられるのは本当に心がつらいです。たとえ自分が一番だとしても
今、目の前にあることを頑張れないやつが、何を頑張れるんだ
ステージに近い人も遠い人も、みんなが満足できるようなコンサートにしたい。だから会場の端から端まで走り回るよ。疲れたから嫌だなんて言ってられない
カッコつけたり、笑ったりすることで身を守ることもできるじゃないですか。ありのままでアイドルをやるっていうのは怖いことでもあると思うんですけど。 でも、そっちの方がいいじゃんと思っちゃうけどね。その人のことよりわかるし
1番自分の時間かな。それがないと死んじゃうみたいな。忙しいときほど自分の趣味をやりたくなっちゃう。それが出来ていれば、よし、明日からまた仕事頑張ろうか、みたいになる
絶好調☆超!
人生において、無駄なことなんてない
成功の法則は「できるまでやること」
ダメだって思っちゃうとダメじゃないものまでダメになる。イヤなことあったら、友達と会って発散したり、それでも無理なら、時が解決してくれるのを待って
過去と他人は変えられないけど未来と自分は変えられる
最初はおれのソロばっかりだったから、変えてもらったんだ。嵐は5人で嵐だし
ちょっと時間をおいて、気づいたことがある。ぼーっとする時間のとき、自然とおまえのこと考えちゃう。……やっぱおまえがいないと、ダメかも。カズ、大好き!
失敗したほうがおもしろいというか、思い出に残る
努力に勝る天才なし
仕事の中で一番コンサートが楽しい。ファンの子と一番一緒にいられるから
リーダーはあだ名です
僕の考えてることはわからないと思います。でもそのくらいは、分かってほしい
嵐でいるときが一番自然
こんなアホなことばっかやってる僕たちですが、もし良ければね・・・これからも温かく見守ってくだされば幸いです
相葉ちゃんはホテルの部屋で2人でいると、すごい優しい
実はこの間、松潤の誕生日プレゼントを買いました。しかし、うっかり川に落としてしまいました。とても大切な松潤の誕生日プレゼントなので、探してください松潤
アイドルって言われたくないの。タレントも嫌、芸能人も嫌だな。ただの大野智で良いと思う。一人の人間として見ていて欲しい
役者っていわれるのイヤなんだよね。歌手もイヤ、アイドル、タレントもイヤ。芸能人もイヤだな。ただの大野智でいいと思う
松潤がね、嵐を見てる時、親みたいな優しい目で見守ってるの。“嵐っていいな”みたいな顔で(笑)そういう時は俺って幸せだなぁって
どんなときも「今コレを乗り越えたら成長できる負けたらどんどん落ちていって終わりだ」って思って頑張ってきたし、いつだってみんなの支えがあったから乗り越えてこれた。
先を行った先輩方が必死に作り上げてくれたものは、素直に使いたい。だけど、それをそのまま使わない
オイラがいることで誰かが喜べばもうそれでいいやと思う
ライブ前には、心の中でお祈りする。「メンバーとスタッフをお守りください」って
どんなプロも、最初は素人だった
楽屋で翔くんの疲れきった寝顔を見たとき、がんばれなんて簡単に言っちゃだめだと思った
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