【シャーマンキング】小山田まん太の名言・名セリフ

小山田まん太（おやまだまんた）

タイトル：シャーマンキング　作者：武井宏之
出版社：集英社　連載：週刊少年ジャンプ　連載期間：1998年 –

実家は世界的に有名な電子機器メーカー・オヤマダを営む大富豪。万辞苑という辞書を常に携帯している。葉の初めての人間の友達で、葉に触発され霊を見ることができるようになるが、シャーマンの修行は積んでいない為に、O.Sや憑依合体は出来ない。

逃げ遅れた人がどうした！？今僕が死ぬところだったんだぞ！！

んなわけあるかーッ！！

もう少し早くきてくれれば、こんな事にならなかったかもしれないのに・・・！

たとえば…ここからあんたをおっぱらえることだよ

・・・もしかして葉くんがシャーマンキングを目指すのはそんなさみしさのない世界を作りたいって事―！？

何かをしようとすると必ず賛成する人と反対する人がいる。それはみんな大切にしているものが違うから

（んーやっぱり寒いのはだめだな。フトンから出られねえ。）あっはっはっ何言ってんだい、君の場合は年中じゃないか。

あの人・・・本当はいい人だったんだね・・・だって・・・あの場所で600年間もずっと・・・喪助さんのこと待ち続けているんだもの。

だって葉くんには前に助けてもらったことがあるからね。だからぼくも助けなきゃ。友達だもんね

この大会の参加者全員が協力しえば、なんとかハオを倒せたりしないのかな？

絶対そのとぼけたマヌケヅラ　ギャフンと言わせてやるからな～～～！！

正義のために身体一つで悪に立ち向かうカンフーヒーロー。その強さ！インパクト！伝説のアクションスターの名にふさわしいよ。

サムライ対武人！！！シャーマンは・・・！！時代も、国境も越えたバトルまで実現しちゃうのか！！？

ちょちょちょちょ、ちょっと待ってよ！あれ本当の身体だよ！？幽霊じゃないよ！？

んなバカなーっ！！

今全てがわかったぞ！！あの世とこの世を結ぶとは！彼が自分の身体に霊を取り憑かせ霊の動き！技！全てを！全てをこの世にトレースしてしまうことだったんだ！！

良かった僕はいい友達に出会えたから