【銀魂】月詠
月詠(つくよ)
タイトル:銀魂
作者:空知英秋
連載:週刊少年ジャンプ
ジャンル:SF、時代劇
地下遊郭都市・吉原桃源郷を護る自警団「百華」の頭領。
“死神太夫”として恐れられている最強の番人。真面目で部下からの信頼も厚いが、少々天然なところもある。酒乱。「百華」先代頭領・地雷亜の弟子として戦闘術を徹底的に叩き込まれており、手練れの忍びが束になって襲ってきても軽く一蹴してしまう。
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【銀魂】月詠の名言・名セリフ
わっちは枯れる事もしらん花を美しいとは思わん 何度散っても返り咲く だから…花は美しいのじゃ この名言いいね! 107
どんな土俵であれ勝負とあらば負けるつもりはありんせんこの名言いいね! 69
・・・・・・・弟子を荷ごと背負うのが 師匠の役目なら 弟子の役目は何じゃ 師を背負えるまでに 大きくなることじゃこの名言いいね! 58
子供の世界は大人が思うよりもシビアで排他的なんじゃ 子供がその輪に入るには みんなと同じ物をもって皆と同じことをして そう『普通』でいることが何より重要なんじゃ この名言いいね! 27
地上の法で足らぬなら地下の法を用意してやろう 貴様がために吉原に流れた女の涙 男の血 たとえ天が許しても 吉原が法 死神太夫が許さぬ あのおとこ(舞蔵)を解放しろ奴をどこへやったこの名言いいね! 18
華には美も醜もねェ あるとすれば それを美しく愛でる事ができねェ 男の器量の方にさこの名言いいね! 24
わっちは…日輪を守りたいんじゃ!!!この名言いいね! 20
案ずるな この両目が惑いを見せるなら取り去ってしまえばいいこの名言いいね! 16
その花の前では…どんな手練手管も愛し方も愛され方も忘れ去ってしまう そんな…ままならぬ花を女は心に一輪咲かせて生きておるのじゃ 確かにそれは永遠に咲く花ではないのかもしれん 簡単に色あせて枯れてゆく花なのかもしれん だが、何度枯れようとも季節が巡ればまた咲くのが花でありんすこの名言いいね! 36
ふ抜けた男どもに用はねェ 本物の男だけついてきなこの名言いいね! 19
なくしたなら買って返せ地上でなこの名言いいね! 15
年号暗記も我慢できん根性の奴が社会に出ても何も為せん 自己鍛錬と思ってやりなんしこの名言いいね! 13
今まで、よく耐えなんした。今まで、よく辛抱しんした。すまなかったの。長い間待たせてしまって。だが、もう心配はありんせん。ぬしらが待ち望んだ、月は昇った。約束に結ばれし彼の吉原。いかなる闇の中にあろうと、照らし導いて見せよう。今宵の月は、決して沈まぬぞ。この名言いいね! 32
どれだけたくさんの人間に愛されようと どれだけだくさんの人間を愛そうと 忘れる事はできんぞ ぬしは彼(か)の思い人を忘れてなどおらぬこの名言いいね! 15
約束じゃ。きっと一緒に生きて戻ると。この名言いいね! 23
吉原にかぶき町…そして江戸中すべての町全ての夜に月は昇るこの真・夜王 月雄が三千世界の夜をきらびやかに照らし出してみせるこの名言いいね! 13
今さら何があっても最低の地位がゆらぐようなヤワな男ではありんせん 元々ああいう男さ 女を幸せにできる類ではありんせん どんな敵を前にしてもどんな状況にあっても けっして誰のものにもなりんせん そのくせ誰の心にもいつの間にかいる そういう最低な男さこの名言いいね! 19
そのゆく道が正しいと信じた時は たとえどんな困難な道だろうと共にゆく だがそのゆく道が気に食わねェ時は たとえどんな困難な道でも たとえ全てを敵に回し一人になっても 仲間(とも)の前に立ちふさがる その男こそが そのバカこそが そのチャランポランこそが そのドS野郎こそが 俺たちの仲間 坂田銀時だ
by柳生九兵衛、桂小太郎、長谷川泰三、猿飛あやめ、月詠この名言いいね! 15
by柳生九兵衛、桂小太郎、長谷川泰三、猿飛あやめ、月詠この名言いいね! 15