松本清張の名言格言集

松本清張(まつもとせいちょう)

日本の作家。1953年に『或る「小倉日記」伝』で芥川賞を受賞。以降しばらく、歴史小説・現代小説の短編を中心に執筆した。1958年には『点と線』『眼の壁』を発表。これらの作品がベストセラーになり松本清張ブーム、社会派推理小説ブームを起こす。 以後、『ゼロの焦点』『砂の器』などの作品もベストセラーになり戦後日本を代表する作家となる。

松本清張の名言格言

軍隊というところはそんなもんだ、さも有用げな仕事として通用する。戦争の過程でどれだけ大きな無用が有効そうに通用したか分からない。だが、これは軍隊だけでなく、官僚的な大きな組織には必ず存在していることである。

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それは努力が好きだったからだ。

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作家になるには、24時間、机の前に座っていられる性格であればいい。

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空白の部分を考える。それが私の喜び。

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疑問のところをとらえて、それを深く突っ込む。だから調べていく。探索していく。これがまた、自分の好奇心を満足させるわけです。

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占領当初の被追放者(国家主義者・戦争指導者)は、現在では完全に蘇生し、政界、財界、管界、あらゆる所で安楽に活動をつづけている。「赤」の烙印を捺された(レッド・パージの)労働者は「永久追放」であり、アメリカの占領政策として最初に追放の目標に選んだ「黒い」指導階級は、そんな烙印などとうの昔に消してしまって納まっているのである。

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人間には、先入観が気づかぬうちに働きまして、そんなことはわかりきったことだと素通りすることがあります。これが怖いのです。

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この世では到底思いのかなわぬ高嶺の花。この隔たりこそ、切ないまでのあこがれをかきたてる要因である。

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