【銀魂】泥水次郎長
泥水次郎長(どろみず じろちょう)
タイトル:銀魂
作者:空知英秋
連載:週刊少年ジャンプ
ジャンル:SF、時代劇
かぶき町四天王の一人であり、「溝鼠組(どぶねずみぐみ)」の組長。
他勢力の台頭以前はかぶき町の王たる存在だった。周囲からは「大侠客の泥水次郎長」という異名で通っており、勝男達からは「オジキ」と呼ばれている。お登勢とその夫の辰五郎の寺田夫妻とは、幼馴染(お登勢)と友人同士(辰五郎)という間柄。
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【銀魂】泥水次郎長の名言・名セリフ
てめぇ今まで何見てきやがった? 歌舞伎町をナメんなよ。この名言いいね! 21
病院じゃねーな、こりゃ。化け物屋敷か何かか?この名言いいね! 9
………マネ事なんざする資格もありゃしねェよ 辰五郎は辰五郎のまま死んでいった 最後まで侠通して 俺なんぞのために護るもん残したまんまのたれ死んでいった 俺が殺したのさ だったら俺は…侠捨てても…人間捨てても… 生きて辰五郎の残してったもん護るしかあるめェこの名言いいね! 19
消えな番犬(わんころ) もうここにはてめーの護るべき主人(モン)は何もねェよこの名言いいね! 14
【平子】
アニキ・・・ですか・・・?
アニキ・・・ですか・・・?
【次郎長】
・・・・・・・・・お控えなすって あっしは生まれも育ちも江戸はかぶき町 ならず者の街にてならず者として生き 長らく刀槍剣戟の中に身を置いておりやしたが 兄弟達の助けにより己の真にゆくべき道を諭され 恥ずかしながら渡世の道すがら落としてきたものを拾い侘びる旅をしておりやす 名は 大親分 大侠客 色々と呼ばれてきやしたが 今は全て捨てやした 椿平子が父 次郎長と申すものでござんす ・・・・・・失礼ながらお手前は
【平子】
あ・・・・・・あ・・・あっしは ・・・・・・江戸はかぶき町・・・・・・万事屋一家が末弟・・・ 行方不明の父を探す旅をしておりやす 兄弟達の・・・厚き義侠の心により ここまで・・・きまし・・・た 次郎長が娘 椿平子と申します
【次郎長】
こんなところで出会ったのも何かの縁 よろしければその旅・・・あっしもご一緒させちゃくれやせんか
【次郎長】
ただいま