筒井康隆の名言格言27選

筒井康隆(つついやすたか)

日本の小説家・劇作家・俳優。小松左京、星新一と並んで「SF御三家」とも称される。パロディやスラップスティックな笑いを得意とし、初期にはナンセンスなSF作品を多数発表。1970年代よりメタフィクションの手法を用いた前衛的な作品が増え、エンターテインメントや純文学といった境界を越える実験作を多数発表している。

筒井康隆の名言格言

僕の書いたSFの中には、その後現実になっている作品が多いんです

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どんな死に方をするかじゃなく、死ぬまでに何ができるかってことだ

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30歳で何者にもなれていなかったら死んでやるという思いでした。まあ、ここまで来られたんだから、何でも一生懸命にやれば何とかなるということでしょう

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私が八十歳、九十歳になったら、「先生、健康の秘訣は?」なんて聞かれると思うけど、答えは「酒とタバコ」ですよ

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いろいろな流れ、流派があるけれど、鴎外と漱石は別格ですね。あの人たちは、それぞれ別個にやっていて、それぞれ別格

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もうちょっとぼけてきたら面白くなるよ~。主人公がぼけてんのか作者がぼけてんのかよくわからんと、読者がハラハラして(笑)。作者もよくわかってなくて。これから何が出てくるか楽しみにしてるんです。また、楽しくなってきてるところはありますねえ

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父親が自然科学者だったこともあり、科学のことならオレもという気持ちもあって、日本のSFを書けるのはオレぐらいじゃないかと

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セックスとは書くものではなくするものだ

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(「時をかける少女」について)どれだけ自分が子どもっぽく、大人の目から見てバカになれるかってことをやってきたから、書ける自信があった

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今はフィクションでもすぐに現実になる題材が少なくないかもしれない。そうなるとタブーどころじゃなくて、なかなか自由にものが書けない時代になりました

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漫画でもアニメでも映画でも何でもいい、諦めないで好きなことに自分から向かっていけばいいんですよ

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日本人は、偉い人のいうこと、世の中の風潮、体制に対して、右へ倣えが激しいですからね

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外国ではロアルド・ダールとかジョン・コリアとかそれ以前にサキっていう人がいるけれど、ヘンな短篇書くんですよね。寡作な人たちで、でも書くものはすごい。年に2篇か3篇短いものを書いて人をあっと驚かせて…それだと食っていけないわけですよ。そんな作家にでもなれればいいなあと思っていた

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僕が作家になった頃はいろいろタブーがあることが分かってきて、でも逆にタブーを打ち破るということをやらないと一人前の作家ではないと思って、いろいろ書いてきました。今から思うとメチャクチャ書いてきましたね

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『虚人たち』を書いた頃には、僕は人気作家になっていました。だから、人気作家でちょっと変わったものを書いたほうが売れるし、名も上がる。そういう時代でした。結局、難しいものを筒井康隆のブランドで売ったようなところがあってね。これ、非常に資本主義的だなと思ったことがある

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僕と同世代の作家たち、小松左京、星新一、半村良……、SF第一世代?全滅ですよね。自分だけ生き残ってる。「お前一人勝ち」という囁き声が聞こえるような。嫌な感じでね。亡くなったほかの作家に触れているのは哀悼の意味もある

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明日の果てのその果てに神が待っているとでも言うのか?そんなものはおりゃーせん!

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ラノベを一冊だけ書いたのは、それはもう金儲けのためですけど

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12年に87歳で亡くなった丸谷才一さんと同じで、私も何もしないのが唯一の健康法です

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老齢を口実にして、半ばボケてると思わせるようなね、そういう小説を書けたらいいなと思いますね

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ストレスがあるっていうのが、人間には一番の病気の原因ですね。ストレスがあると人間いっぺんに老けますよ。だから私はバカなことばかり考えて、ストレスのない生活を送っております

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昔の小説はむしろ、約束事ばかりです。約束事がどんなものかを知らないことには、それを破ることもできない。だから約束事は知っておいたほうがいい。新しいことをしようとただ思っているだけではめちゃくちゃになってしまうんでね

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口臭がきつい人間からの電話は臭い

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今の僕が思っているのはむしろ未来より過去。「筒井康隆が、昭和初期に戻って、こういう作品を発表したらどう思われるのか」。新しいと思われるのか、メチャクチャだと思われるのか、若書きだと評価されるのか。そこに興味がありますね。谷崎潤一郎が、森鴎外が、夏目漱石が読んだらどう思うかとかね

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年とってからジョギングをやる人もいますけど、僕の友人でやっていた人はあまり効果がなかった気がしますよ。やり過ぎてしまうのかな

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今の若い書き手の人は書くものがパターン化している。そのパターン化を逃れようとして、SF仕立てにしたり二重人格にしたりと、いろいろしているのもまたパターン化している

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あなたを褒める者が一人いれば十人の敵がいると思いなさい。あなたに敵がいなければ、あなたを褒める者は一人もいない

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