上弦の参・猗窩座(あかざ)
タイトル:鬼滅の刃 作者:吾峠呼世晴
上弦の参(さん)。全身に紋様めいた刺青を施した、紅梅色の短髪を有する青年の鬼。愚直に強さを求め続ける武術家じみた一面を持ち、敵でも実力者には尊敬の念を持つ。「拳鬼」と呼ばれ、戦闘スタイルは己の体で戦う肉弾戦。また、闘気を感知する血鬼術を用いる。
【鬼滅の刃】上弦の参・猗窩座の名言・名セリフ
お前も鬼にならないか?この名言いいね!
7

理解した 俺はコイツを体の芯から受け付けないのだこの名言いいね!
6

もういい やめろ再生するな 勝負はついた 俺は負けた あの瞬間完敗した 正々堂々 見事な技だったこの名言いいね!
8

無惨様がお前に何か命じたか? 失せろこの名言いいね!
6

やはりお前は鬼になれ杏寿郎
俺と永遠に戦い続けようこの名言いいね!
6
俺と永遠に戦い続けようこの名言いいね!

弱い奴が嫌いだ 弱い奴は そうだ俺が殺したかったのはこの名言いいね!
4

…ど う もう… どうでもいい… 全て… が…この名言いいね!
2

杏寿郎死ぬな 死ぬ…!!死んでしまうぞ杏寿郎!鬼になれ!!鬼になると言え!!この名言いいね!
7

弱者に構うな杏寿郎!!全力を出せ 俺に集中しろ!!この名言いいね!
6

“この少年は弱くない侮辱するな” 杏寿郎の言葉は正しかったと認めようこの名言いいね!
5

久しいなァ よく生きていたものだ お前のような弱者が 竈門炭治郎!!この名言いいね!
4

鬼にならないなら殺すこの名言いいね!
3

そうか お前は喋るのが嫌いなのか 俺は喋るのが好きだ!何度でも聞くぞ お前の名を!!この名言いいね!
3

次会った時はお前の脳髄をぶちまけてやる!!!!この名言いいね!
2

今日行けなくても来年も再来年も花火は上がるからその時行けばいいですよこの名言いいね!
3

わかった 俺は必ずお前を殺すこの名言いいね!
2

死んだところで三人と同じ場所へは行けない よくも思い出させたな あんな過去をこの名言いいね!
3

そうか アイツは義勇という名前なのかこの名言いいね!
4

お前は確かに弱くなかった敬意を表する
さあ始めようか。宴の時間だこの名言いいね!
4
さあ始めようか。宴の時間だこの名言いいね!

きっと治す 助ける 守る 俺の人生は 妄言を吐き散らすだけのくだらないものだったこの名言いいね!
3

ただいま親父 戻ったよ 師範 恋雪さん ただいまこの名言いいね!
5

何を言ってるんだあのガキは 脳味噌が頭に詰まってないのか?この名言いいね!
3

人間だからだ。老いるからだ。死ぬからだこの名言いいね!
3

いい刀だこの名言いいね!
5

斬るなら斬りやがれ 両手首斬られたって足がある 脚で掏(す)ってやるよ どの道次は捕まらねぇぜこの名言いいね!
4

杏寿郎や炭治郎のように死ぬことはない お前も鬼になれ義勇この名言いいね!
3

そう 弱者には虫唾が走る反吐が出る 淘汰されるのは自然の摂理に他ならないこの名言いいね!
5

杏寿郎はあの夜死んで良かったこの名言いいね!
3

どう足掻いても人間では鬼に勝てないこの名言いいね!
3

病で苦しむ人間は何故いつも謝るのか
手間をかけて申し訳ない 咳の音が煩くて申し訳ない 満足に働けず申し訳ない
自分のことは自分でしたいだろう
咳だって止まらないんだ
普通に呼吸できりゃあしたいだろう
一番苦しいのは本人のはずなのにこの名言いいね!
4
手間をかけて申し訳ない 咳の音が煩くて申し訳ない 満足に働けず申し訳ない
自分のことは自分でしたいだろう
咳だって止まらないんだ
普通に呼吸できりゃあしたいだろう
一番苦しいのは本人のはずなのにこの名言いいね!

炭治郎やはりお前は不快だこの名言いいね!
3

体中の細胞が産毛に至るまで今すぐコイツを殺せと言っているこの名言いいね!
2

はい 俺は誰よりも強くなって 一生あなたを守りますこの名言いいね!
6

鬼になって記憶を無くし また俺は強さを求めた
守りたかったものはもう何一つ残っていないというのに
家族を失った世界で生きていたかったわけでもないくせに
百年以上無意味な殺戮を繰り返し
4
守りたかったものはもう何一つ残っていないというのに
家族を失った世界で生きていたかったわけでもないくせに
百年以上無意味な殺戮を繰り返し
何ともまあ 惨めで 滑稽で つまらない話だ
この名言いいね!