中村雅俊の名言格言集

中村雅俊(なかむら まさとし)

日本の俳優、歌手、タレント、司会者、ナレーター。青春ドラマ『われら青春!』の主役に抜擢され人気を獲得し、自らが歌う挿入歌『ふれあい』が100万枚を超えるセールスを記録した。一躍その名を全国に轟かせ、以降は俳優としてテレビドラマや映画、ミュージカル、CMへの出演も行う一方で、歌手としても活躍した。

中村雅俊の名言格言

自分がいまやんなきゃいけないことをひとつずつ決めて、ただそれをやっていこうと。起こりもしない先のことを考えてもしょうがない。いつも1本だけ。1本に全力投球

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人生って失敗するときも多々あるよね、と。それをどう考えればいいかというと“最後に笑えればいいんじゃない?”っていう。その方が楽なんですよ。3回失敗しても4回目に成功したら、その3回分って大した問題じゃないわけでしょ。

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だいたいの結果が導き出せても、それでも突き進んでいかなきゃならないときもある。それをどうすりゃいいんだろうね…

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ちょっと先に目標みたいなものを定めて、それを実現するために自分に対してたくさんの宿題を出しています。背中のランドセルに宿題をいっぱい詰め込んで、せっせとそれをこなすのが好きなんですよ。

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俺の背中のランドセルはまだまだいっぱいですよ。やんなきゃいけない宿題が、たぶんいっぱい入ってるんです。

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何か始めたいと思っている人がいるとしたら、学生のときにかじった趣味で、途中で挫折したことや中断したことを再開するといいんじゃないかな。きっと新鮮な気持ちで、心底楽しみながら取り組めると思いますよ。

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俳優が歌を歌っているんじゃないんです。中村雅俊という俳優がいて、中村雅俊という歌手がいて、という意識。“歌は洒落でやってんだよ”みたいなエクスキューズはありません。

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