井上雄彦(いのうえ たけひこ)
日本の漫画家。代表作に『SLAM DUNK』・『バガボンド』・『リアル』など。スポーツや闘いを通じて青年の成長を描いた作品、現実的な人物描写やストイックな作風で知られる。
井上雄彦の名言格言
プロフェッショナルとは向上し続ける人だと思っていますこの名言いいね! 0
レベルは上がることはあっても下がることは絶対にありえないこの名言いいね! 0
筆に任すこの名言いいね! 0
筆のやりたいようにいくっていう感覚が強いこの名言いいね! 0
負けの悔しさを知っていればこそ、勝利に喜び涙することができる。
同じように、死から目を背けていては、生を実感することはできないであろう。
幸福とは、何であれ今あるものに感謝できることか。
簡単なようで難しく、難しいようで簡単。この名言いいね! 0
同じように、死から目を背けていては、生を実感することはできないであろう。
幸福とは、何であれ今あるものに感謝できることか。
簡単なようで難しく、難しいようで簡単。この名言いいね! 0
連載はライブですね。生き物ですねこの名言いいね! 0
漫画家であり続ける為に漫画を描くみたいなことって全くやる気はないこの名言いいね! 0
手におえないことをやる。この名言いいね! 0
僕は最初『ドカベン』の模写で始まっていますからね。小学校の頃、『ドカベン』を見て絵を描いていましたこの名言いいね! 0
大切なパーツは目ですこの名言いいね! 0
幼い頃は『1・2の三四郎』や『ドカベン』などが好きでしたが、『男組』から池上遼一さんに傾倒しましたこの名言いいね! 0
(ネームに入る気分は?)山に登るという感じですよね。一回入らないといけないんで日常から切り替えてこの名言いいね! 0
やっぱり読者がいなければ漫画は成立しないんですこの名言いいね! 0
僕にとって『スラムダンク』のラストは『ああ、こんなに良い終わり方はないな』というものでしたこの名言いいね! 0
スラムダンクのラストのときのような状態に自分が入っていくことを期待して、いろいろまわりから作っていったけれど、そうはならなかった。結局ワクワクしてこなかったんです。まだ「そのとき」ではなかったんでしょうね。僕が勝手に、「今がその時」と決めつけていたんでしょうこの名言いいね! 0
下書きの時に思っていた以上に自分の思っていた以上のいい顔ができる時ってあるんですよねこの名言いいね! 0
僕が今「一番売れているのは『ワンピース(ONEPIECE)』だから、『ワンピース』っぽくしよう」みたいなことをやったら、きっととんでもないことになるこの名言いいね! 0
(上手く描ける時と描けない時の違いは?)心の在りようだと思います。心の静かな感じの時は割りとすんなり描けますこの名言いいね! 0
おてんとうさまに身を委ねて、何かしら良い物ができたらいいなと思っていますこの名言いいね! 0
いい漫画を描きたかったら自分が成長するしかないこの名言いいね! 0
(バカボンド)の下書きの段階で、常に裸の肉体から人間を描き始め、画(筆)と肉体を一体化させるこの名言いいね! 0
どんだけこの作品(バカボンド)で成長させてもらったってこととか、すごいひしひしと感じるこの名言いいね! 0
(バカボンドが)終わると分かってから色々な思いって出てきますよねこの名言いいね! 0
自分に対して「本当にそれは自分かよ」と問うた時に、ちゃんと「そうです」って答えられるようでありたいですよねこの名言いいね! 0
武蔵を描くことで、「日本人とは何か」というテーマにたどり着けたらと思っていますこの名言いいね! 0
何かが作られていくプロセスに「これは面白い」と人々が惹きつけられて、より良いものになっていく。それはマンガの連載もそうですねこの名言いいね! 0
生きるとは…的なことだったりとか今の時代に受けようっていう気持ちももちろん勝負論の中でありますけど、でももっと大事なのは何年経っても、どの世代でも、何か普遍的なものがあるっていうことが大事だと思っているんでねこの名言いいね! 0
最初の頃とかは、どんな反応をされるとか、まさにわからないで描いていたりするので。自分が思った以上に周りが反応してくれているっていうのはありましたこの名言いいね! 0
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