【四月は君の嘘】井川絵見の名言・セリフ集

【四月は君の嘘】井川絵見

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井川 絵見(いがわ えみ)

タイトル:四月は君の嘘 作者:新川直司
連載:月刊少年マガジン 連載期間:2011年 – 2015年
ジャンル:音楽学園青春

公生と同年代のピアニスト。倉橋第四中学校3年生。
5歳の時に友達のピアノ演奏会の応援に訪れた際、その演奏会に出場していた公生の演奏に感動しピアニストになることを誓う。気分屋な性格で公生が2年間、ピアノから離れていた間は些細なことで演奏スタイルが変わってしまう程だったが、「機械のように正確」「コンクールのためだけに弾く」と評される公生の演奏を否定するためにピアノを続けている。

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【四月は君の嘘】井川絵見の名言・名セリフ

今・・・言葉は蛇足だ。想いは全部、ピアノに込めたんだから。

私、ピアニストになるーーーーー!

私は―――あのコみたいなピアノが弾きたい あのコと同じ舞台に立ちたい そしたら きっと あのコと同じ風景が見れるから

笑わせないで

響け 響け 響け ーーー響け!!

無視~!!

「あいつは興味ないのよ 他の人にも私達にも」たぶん自分にも―――

そいつの指が鍵に触れたその瞬間 私の未来は決まったーー どきどきが止まらなくて涙が込み上げて、感情が一気にあふれだしたんです ただただ感動したんです。音楽の楽しさを体現してるかのようで

勝ち負けじゃない 私はただ 戻ってきてほしいだけ…

でも あいつの音は四月の気配がした

聞いた人が”私もピアニストになりたい”って思ってくれる様なピアノ、私にも弾けますか?

指が鍵に触れるまでの一瞬の静寂 ためらいや とまどいと決別する時間 そいつの指が鍵に触れたその瞬間 私の未来は決まった

私達に関心がないのなら 力ずくで こっちを振り向かせてやる 気にさせてやる いつか きっと あんたを ぶっ倒して

四月は君の嘘 キャラ一覧

有馬 公正宮園かをり澤部 椿渡 亮太
柏木 奈緒井川 絵見相座 武士瀬戸 紘子
相座 凪三池 俊也落合 先生