吉高由里子(よしたか ゆりこ)
日本の女優。高校1年生の時に原宿で買い物をしていた時に芸能事務所のウィルコーポレーションにスカウトされ芸能界に入る。2006年、映画『紀子の食卓』でデビューし、第28回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。2014年4月期、NHK連続テレビ小説『花子とアン』ではオーディションなしでヒロイン役に抜擢され、同年12月31日放送の『第65回NHK紅白歌合戦』で紅組司会を務めた。
吉高由里子の名言格言
ますますまします 気持ちを撫でて 大きくさせて 息を吸って かき混ぜて もうすぐ終わる 5時間移動の長旅よ ますますまします ますますまします ますますまします どきどきするのは 夏の始まりのせいにしよ テールライトが 眩しくなる前に どうかどうか 怖くない さてと
22日 人生で初めて おめでとうって文字に 溺れるかと思った 家帰って もらったプレゼント 剥がして 今日の出来事も 一枚一枚剥がして 祝福される人達の前で 生きてることに 日めくりカレンダーの音が スローモーションになった なんだか 生きてるって不思議 皆様本当にありがとう
言いたいこと 言いたくないこと 言わなきゃいけないこと 言っちゃいけないこと 言えないこと 言っちゃいたいこと そんなんだから 深い意味はありません
コインランドリーで 初めて出会う人と 洗濯、乾燥が終わる2,3時間かな すっかり話し込んでしまった。 知らない人同士の方が 素直になれる。 知らない から始まる 知りたい という気持ち大切にしたいな 純粋に人と話してる感じがして 嬉しかった あ、ごめん なんか日記みたいだね
涙の理由を一つ一つ説明出来たのなら泣かなくて済んだはず矛先のわからない感情は自分の不甲斐なさを後悔してるからなんじゃないのかなだからもう大丈夫だよ
子供も 発想も 作品も 言葉も 感情も その愛情も 生まれた時が 全てなんですね 自分より 長生きすると信じて それが [素敵] というものに 繋がる糸を 指に絡めたい
あぁ 東京での梅雨 初めてだなぁ 理由をたくさん抱えた雨が 街の色を変えに来たのか 君の肩を叩きに来たのか コンクリートが 色を変えて訴えてるのを 君は聞こえないふりするんだなぁん
眠い むにゃー んにゃー まだ寝よっと ってできない あたしのぶんまで 誰かよろしく 吉高、 天気が良すぎて吐きそうです 人より小さめな目はもうとっくに陽に耐えきれず閉じてます んもぅっ
いつかの愛が 皆を手招きしてるから それに気付いて そこに辿り着いて そして愛しあって 生きる一歩を実感するの 確実に進む 刻まれる今日 初めて生きる今日
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